首元の寒さはマフラーで防ぐ

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今年最強の寒波が東京を襲っている。
テレビを観ながら「大変だなあ」と思っていたら、今日は札幌が荒天だった。

雪国の人間だから、当然雪には慣れている。
それでも、今日の仕事帰りの荒れ模様には閉口させられた。
なにしろ、ほとんど前が見えないくらいの吹雪の中で、大きな雷が鳴り響いているのだ。

北海道では、やはり防寒が大切である。
オシャレとか身だしなみ以前に、自分の身を守るために、人は暖かい洋服を装うのである。
もちろん、防寒具がオシャレなものであれば、人生はなお楽しいものになる。

僕は寒がりだから、人並み以上に防寒対策には気を遣っている。
特に、首元の寒さは堪えるから、マフラーは冬の外出には欠かせない。
いつも同じマフラーをしていては、やはり飽きるから、冬が来るたびにマフラーは少しずつ増えていく。

昔は、高いマフラーほど暖かいのだろうと思っていたけれど、必ずしも、そんなことはないらしい。
値段なりということもあるだろうが、そこそこの値段のものであれば、十分な満足感は得られるような気がする。
自分でいろいろなマフラーを試していく中で、自分なりの基準みたいなものができあがったようだ。

ちなみに、写真は今シーズンのレギュラー選手。
下段中央のブルックスブラザーズと、上段左から2つ目のMHL.が、今シーズン購入したもの。
なんだかんだ言いながら、やはり新しいものは登場回数が多い。

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# by kels | 2018-01-23 20:00 | ファッション・ライフスタイル | Comments(0)

さっぽろ雪まつりの歴史は始まる前に調べておく


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札幌にとって、2月は雪まつりの季節である。
さっぽろ雪まつり抜きにして、札幌の2月を語ることはできない。
良くも悪くも、雪まつりは札幌という街の2月の中に、しっかりと組み込まれているのだ。

旅人ならともかく、札幌市民であれば、雪まつりの歴史くらいは知っておきたい。
もちろん、ネット上でコピペを繰り返されて拡散してきたような歴史を調べたっておもしろくない。
人々が忘れかけているような、埋もれた歴史を掘り起こしてくることが、歴史を知ることの真の楽しさである。

例えば、創設当初の雪まつりは、ずいぶん市民的行事の色彩の強いイベントだったらしい。
歌謡のど自慢コンクールや犬橇レースなど、いかにも微笑ましいプログラムも用意されていた。
花火大会では「ロマンス招待券」なるものが打ち上げられ、これを拾ったカップルを定山渓温泉に招待するという趣向も凝らされていた。

転換期は札幌オリンピックが開催された1972年の第23回雪まつりである。
オリンピック会場であった道立真駒内公園にも史上最大級の雪像が造られ、オリンピック中継とともに世界各国でテレビ放映されたことから、さっぽろ雪まつりの知名度は国際的に高まったと言われている。
大通西8丁目には聖火台が設置され、オリンピックの聖火が雪まつり会場で出番を待ったという時代のことだ。

さっぽろ雪まつりは、戦争で荒廃した人心を、どのように高めていくかという戦後の取組の中で生まれたものだ。
特に、札幌の冬は雪に閉ざされてしまえば孤島と同じであり、明るい街づくりは、札幌市にとって大きな課題である。
おまつりでも開いて、みんなで楽しくバカ騒ぎしようというのが、雪まつり最大の趣旨であり、市民の人々の願いでもあったのだろう。

雪まつりの歴史を調べるながら、街の歴史を少しずつ紐解いていくことで、現代社会は、ずいぶんいろいろなことを忘れてきているということに気付かされるだろう。

ちなみに、写真の本は、狸小路8丁目の古本屋「八光書房」で購入した「さっぽろ雪まつり30年史」。
さっぽろ雪まつりが、まだ市民のためのイベントだった時代の様子が、しっかりと記録されている。
1979年発行。

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# by kels | 2018-01-22 20:22 | 歴史・民俗 | Comments(0)

冬の靴はソールで選ぶ

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札幌の冬で最大の難問は「靴問題」である。
この問題を長年追い続けている自分にも、まだ正解は見つからない。
なぜなら、絶対に滑らない安全・安心な靴というものが、未だに発見できないからだ。

以前は、新しい靴を購入するたびに、靴底の貼替えを丁寧に施していた。
いくつかランクがあれば、一番高価で効果があるというお勧めのものを選んでいたほどだが(デパートで依頼すると大体4,000円くらいかかる)、それでも、絶対に滑らない靴というのは、これまでになかった。
どれだけ靴底を貼り替えても、札幌の冬の道は絶対に滑るというのが、ここ数年の僕の教訓だ。

滑らないという靴底は、スリップのリスクを若干軽減させるための保険のようなものである。
まったくノープランの靴よりは、冬用と銘打っているソールの方が、いくらか安心である。
要は、冬道を歩く際に、細心の注意を払いながら歩くしかないのだ。

それでも、転倒のリスクは少しでも避けたいから、できるだけ靴底にはこだわるようにしている。
「冬底」にこだわるのではなく、滑らなそうな靴を、自分の勘で探し当てるのである。
意外な靴が、意外にも滑りにくかったりすることを発見することもあって楽しい。

写真は、ドクターマーチンのソールで、今年の冬は、この靴で出かけることが多い。
冬用のソールというわけではないが、案外に滑らないので重宝している。
冬底だからと油断して転倒するよりは、マーチンで用心しながら歩く方が、転倒リスクは低いような気がする。

ちなみに、冬の札幌で大人気のティンバーランドも、冬用の靴ではないので要注意。
お店で確認すると、きっぱりと「冬用ではありません」と念を押される。
滑るにくい靴を選んで自己責任で履くのが札幌流。

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# by kels | 2018-01-21 17:19 | ファッション・ライフスタイル | Comments(0)

新しいカフェはさりげなくチェックしておく

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札幌の人たちは、本当にカフェが好きらしい。
この街では、常に新しいカフェが生まれ続けている。
そして、その中のいくつかの店は老舗の名店として、未来の札幌に受け継がれていくのだ。

新しい店ができたからといって、すべての店をチェックしているわけにもいかない。
大体「新しいから」というだけの理由で訪れた店の多くは、それが最初で最後の訪問となってしまう。
ブログで紹介さえもできないままになってしまうカフェが、これまでにどれほどあっただろうか。

その点、久しぶりにリピートしたいと思えるお店を見つけた。
北3条通り、サッポロファクトリーの北向かいにある小さなお店「UMIERE」である。
SNSでは既に話題になっているので、札幌市民の注目度も高いお店のようである。

「UMIERE」ではコーヒーの他に、洋服や生活雑貨、文房具なども取り扱う、いわゆる「ライフスタイルを提案」するセレクトショップ的なお店らしい。

とは言え、SNSでの一番人気は、やはりカフェで、それもソフトクリームの評価が非常に高い。
これまでに食べたソフトクリームとは違う、新しいソフトクリームなのだ。
このソフトクリームを食べるためだけに、お店を訪問する価値は、確かにあると思う。

けれど、コーヒー党の自分としてのお勧めは、やはりコーヒーだ。
店はカフェというよりもコーヒースタンドだが、テーブルもしっかりと用意されていて、落ち着いてコーヒー一杯を味わうことができる。
余計なものが何もないシンプルな空間は都会的で、一人でもカップルでも満たされること間違いなし。

ちなみに、オシャレなお店は、やはり女性に大人気なので、気になる男性は女性連れで訪れると安心。
別に男性一人でも全然何ともないお店だけれど。
(オーナーも男性でした)

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# by kels | 2018-01-21 16:56 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

夕刻のデートは道庁赤れんがのプロジェクションマッピングで始める

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道庁赤れんがで、プロジェクション・マッピングが始まった。
北海道150年事業の一環ということで、加森観光が主催らしい。
さっぽろ雪まつりの季節に合わせた、真冬の北海道にふさわしいイベントである。

プロジェクション・マッピングは、赤れんが庁舎をスクリーンに見立てて、動画を投影するもの。
今回はアイヌ文化を背景としてだろうか、鹿やフクロウなど、北海道の大自然がムックリの奏でとともに映し出されている。
雪や森などといった舞台も美しく描かれていて、寒い中、一見する価値あり。

名称:「KAMORI Wonder Lights 大地」
道庁赤れんが庁舎プロジェクションマッピング
期間:2018年1月19日(金曜日)から2月25日(日曜日)まで毎日
時間:18時30分から20時30分(本編・インターバルを合わせて12分の映像を10回放映)


赤れんが庁舎正面がスクリーンになるので、赤れんがテラスでの夕食ついでに、ちょっと寄り道することも可能。
北3条広場のイルミネーションも美しいので、夕刻のデートにさりげなく組み込むと、それなりに気分も盛り上がる。
なにしろ、無料だし、アクセスが便利なので、地元民にもお勧めしたい。

ちなみに、赤れんがの前庭に立った状態で観覧する形だから、当然ながら寒い。
寒いけれど、冬のプロジェクションマッピングは、雪が降っている状態の方が、より美しくて感動的だと思う。
ただし、吹雪だと何も見えなくなってしまうので要注意。

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# by kels | 2018-01-21 16:31 | 観光・風物詩 | Comments(0)