ひょうたん型のガラス浮き球

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今日は天気が良かったので、久しぶりにアウトドアで焼肉をしてきました。
場所は「サッポロさとらんど」の炊事広場。
ついでに、「さとらんど」で開催されているフリーマーケットを見てこようというちゃっかりとした発案で、朝イチで「さとらんど」に到着。
さすがに、この季節の東区は空が青いですね~。
フリマで見つけたのは、ひょうたんの形をしたガラスの浮き球。
浮き球っていろいろな形のものがあるんですね。
しかも、お値段はたったの10円、さすがにフリマ。
フリマの後はバーベキュー、そしてサツラクの牛乳と、たっぷり「さとらんど」を楽しんだ1日でした☆
# by kels | 2006-05-21 21:03 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

石川美術でマッチラベル

以前、「カバシマヤ」のご主人に聞いていた石川美術の移転先に初めて行きました。
なんでもマッチラベルがあったとかいう話だったので、とりあえずそれが目的です。
お店は美術骨董とレトロ雑貨の店が並ぶような形で、入り口が別々にあります。
(店内で繋がっていました)
昭和のレトロ雑貨がカテゴリ別に整理されていて、なかなか楽しめます。
お店にはきれいなお姉さんがいて、これもちょっとしたサプライズ。
店内を一通り見たところ、マッチラベルが見つからなかったので、「マッチがあると聞いてきたんですが」と声をかけてみると、出てきました、3冊のファイルが。
2刷が戦前中心のもの、1冊が戦後昭和30年代のものです。
記憶にあるお店のマッチラベルを見つけたりすると、なんだかうれしくなってしまいます。
値段を訊くと、想定外だったのか、お店のお姉さんは隣の石川美術へ行って、ご主人に値段を訊いています。
やがて、ご主人も登場して、結局3冊のスクラップブックは我が家へやってくることになりました。
なかなか手に入らないマッチラベルが、先月から続けて入手できて、なんだか幸せな気分です☆
# by kels | 2006-05-20 21:05 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

大正浪漫のビールグラス

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ビールグラスが好きです。
ビールグラスっていうのは、細長い鼓型をしていて真ん中がほっそりとしていて持ちやすくなっていて、ちょうど昔のビールのポスターなんかに出てくるような、そんなグラスです。
大正時代にビアホールが流行した頃、きっとお店ではこういうグラスにビールを入れて、女給さんが運んでくれたことでしょう。
このグラスが好きで好きで、見かけるたびに買っていたら、結構な数になってしまいました。
将来、お店を開くようなことがあったら、こんなグラスでビールをお客様に出したいですね。
星のように細かい気泡が無数に漂っていて、グラス底が大胆に厚くて、空のグラスなのに手に持つとずっしりくるような、そんなグラスです。
同じようなスタイルなのに、実はいろいろな形があるんだということも集め始めて知りました。
フォルムも大きさも実に様々なのです。
これじゃ、いつまで集めてもキリがないかもしれませんね☆

ところで、ここ数日天候が良かったせいか、キャンプに行きたくて行きたくて(笑)
現在でこそ札幌暮らしですが、ここに至るまでいろいろと田舎暮らしをしながらアウトドア生活を楽しんできました。
初めて作ったホームページも「北海道のアウトドア」をテーマとしたもので、実に1997年のことです。
久しぶりに、昔読んだ本などを取りだしてみました。
僕がフライフッィシングを覚え始めた頃に、大好きだった釣り人が田渕義雄さんでした。
この「川からの手紙」は、1997年頃に書かれたエッセイを集めたもので、所々に当時の僕が付けたと思われる蛍光マーカーの痕が残っていました。
ちょっと線を引いた部分を紹介してみましょう。


川で年取った釣り人に出会ったら、笑顔と挨拶の言葉をくれたまえ。
そして、君もできるだけ早く年を取りたまえ。

魚をかけたら余っているフライラインはリールに巻き取って、魚のファイトを直接フライリールでやりとりするのが礼儀というもんだよ。

キャンパー(キャンピング・カー)でキャンプ生活をしたいとは思わない。
キャンパーに泊まるなら、安モーテルかロッジに泊まりたいと思う。
それはあまりにもチープな文明そのものでありすぎるのだ。

イエローストーンの鱒釣りは、宣伝がゆきわたりすぎている。
アメリカ中から集まってくる釣り人は、そのほとんどがフライ・アングラーだ。
夏休みが終わって、静けさをとりもどしているはずの公園なのに、あちこちの流れで釣り人の姿ばかりが目立っていた。
結局、イエロースートンの、あの世界最初の国立公園の流れは、ぼくには巨大な管理釣り場のように思えた。


書いていくと、キリがないくらいあちこちにラインが引かれています。
あまり、日本のフライフィッシングを好きになることができなかった僕にとって、田渕さんは数少ない尊敬できるフライフィッシャーだったんですね。

久しぶりに、あの頃の気持ちを思い出しながら、この本を読んでいます。
でも、このブログにこの文章じゃ似合わないですね(笑)
ネイチャー系のブログをひとつ始めようかな☆
# by kels | 2006-05-19 21:05 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

金魚鉢の楽しみ

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金魚鉢が好きで、いろいろと集めたことがあります。
金魚鉢というのは、大抵の場合、青や赤のヒラヒラとしたフリルが付いているもので、あの華やかさがひとつの見所となっています。
同じような色・形に見えても、結構個性があるもので、いろいろなタイプのものを集めては、窓辺に並べて飾っていたこともありました。
日本的情緒があって良いんですが、狭い部屋の中ではかなり邪魔になるというのが欠点で、結局最近はフリルのないスタイルのものを選んで使っています。
写真の金魚鉢などは派手さはないけれど、和ガラスの持つ美しさを良く表現しているようで、ずっとお気に入りのものです。
ガラスが透明なので、金魚が映えるというのも長所ですね。

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ところで、我が家のお客さん・ケルちゃんは、すっかり我が家の暮らしに慣れたようで、好き勝手にやってます。
話に聞いていたほど乱暴ではないし、まだ仔猫らしさの残るあどけない感じがあります。
時々、古いソファで爪を研いでますが、「それも猫らしさ」と割り切ってみると、そんなに気にはなりません。
それより、思っていたよりも甘えん坊で、いつも誰かに「遊んで遊んで~」と寄り添ってきます。
やっぱり、まだ仔猫なのでしょうか☆

ということで、今夜のBGMは美空ひばりの「おまつりマンボ」。
昭和27年発売のこの曲は、マンボのリズムに乗せて下町らしいおまつりムードを盛り上げた名曲です。
戦後の歌謡曲には、胸の奥深くにしみじみと響いてくるような、そんな切ない曲が多いですね。
冷静に歌詞だけを見ると、「コミックソングかな」と思わせられるのですが、そんなユーモアの中に日本的な寂しさが漂っていて、それが日本人としての感性にぴたりとくるようです。

 お祭りすんで日が暮れて
 冷たい風の吹く夜は
 家を焼かれたおじさんと
 へそくり取られた おばさんの
 ほんにせつない溜息ばかり

 いくら泣いてもかえらない
 いくら泣いても後の祭りよ

SPレコードに刻まれた昭和のメロディが、今夜も流れています☆

初夏やをとこ不惑の泣きぼくろ きくの
# by kels | 2006-05-18 21:07 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

中央図書館の向かい側に

札幌の中央図書館は電車通りに面して建っています。
この辺りを散歩していると、電車に乗って図書館へ向かう人たちの姿を見かけることができますが、中央図書館と電車通りを挟んでちょうど真向かいに、何やら木造建ての古い建物があります。
こういう建物を見つけると、もう興味津々ですね。
建物は2階建てのちょっとアパートっぽい趣きを見せています。
そういえば、中央図書館が建つ前、この場所には北海道教育大学がありました。
学校の先生を志す学生さん達がこの辺りにはたくさん暮らしていたわけで、言ってみればちょっとした学生街だった時代があったことでしょう。
今では不自然と思えるような場所に、かつて若者向きだっただろう古いアパートが残っているのも、そうした事情が関係しているのです。
もしかすると、この古い木造の建物も、そうした学生さんのための下宿か何かだったのかもしれませんね。
最近は歴史的建造物を研究する動きも盛んですが、僕は古い建物に興味があっても、せいぜいデジカメで写真撮影するくらいで、とても建物の研究とまではいきません。
簡単にいえば、建物ウォッチングというのが僕の楽しみです。
思いがけず、古い建物を見つけたときには、ついうれしくてデジカメでパチリ、という感じなのです☆

ところで、癒されたいときにはやっぱりレトロ雑貨。
日本のレトロなフィギュアを特集した「ビーンズ第8号」は、おみやげこけしを始めとして、いろいろなレトロ・フィギュアが紹介されていて、かなり癒されます。
思い切り後ろ向きな生き方ですが、昭和、良い時代でした☆

ということで、今日のBGMは曾根史郎の「若いお巡りさん」。
昭和31年発表のこの曲は、庶民的な視線に立った若い巡査さんを主人公とした歌謡曲です。

 もしもし家出をしたのか娘さん
 君の気持ちもわかるけど
 国じゃ父さん母さんたちが 死ぬほど心配してるだろ
 送ってあげよう任せておきな
 今なら間に合う終電車

そういえば、週刊ジャンプ連載の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」連載始めの頃、主人公の両津巡査長はこの曲をいつも口ずさんでいました。
こういうお巡りさんの歌が流行するなんて、なんとものどかで優しい時代ですよね。
お巡りさんが市民に気軽に声を掛けられる社会。
少なくとも昭和中期までは、そういう時代があったのかもしれません☆
# by kels | 2006-05-17 21:09 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

ぶらり札幌ライフ


by kels