レトロな風鈴

すすきのを歩いていたら、骨董市をやっていた。
そういえば、今日は日曜日だったんだと、そのとき気付く。
すすきの成田山の骨董市は毎週日曜日に開催中。
他ではあまり見ない業者の人たちばかりで、見るモノがみんな新鮮。
「屯田」の旦那さんが一緒になって品定め、「坂ビスケット」の灰皿を買っていった。
ノベルティが好きなのかな。
道路脇に並べられた骨董品たち。
トランクの中にごちゃごちゃに詰められた骨董品をひっくり返すのが、一番の楽しみです。
なんか、久しぶりにこういう雰囲気いいなあと思った。
記念に買ったのは、昭和30年代の風鈴。
鈴の上に鳥籠が付いていて、鳥籠の中にはモールの鳥が暮らしている。
鈴はブリキ製で、風が吹くとチリリンと懐かしい音がした。
# by kels | 2006-06-11 20:10 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

アンティーク・ボタン

アトリエ・ムーンで買ったアンティークのボタン。
古いボタンをオリジナルの台紙に留めて、すごく雰囲気良く仕上がっています。
アンティークのボタンは、小さいのに懐かしい時代の雰囲気をとてもよく出しているので、好きなアイテムのひとつです。
なにしろ、いくら集めても場所を取りません。
僕は集めたボタンを駄菓子屋のガラス壜の中にどんどん放り込んで、それを窓辺の太陽の光が当たるところに置いています。
色とりどりのボタンが太陽の光を浴びると、これはなかなか美しいオブジェになってくれるのです。
ソーイングとかをやるわけではないので、ボタンはもっぱら鑑賞用。
小さなボタンに込められた歴史を楽しんでいます。
# by kels | 2006-06-10 20:11 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

プレスガラスの氷コップ

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YOSAKOIソーランまつりも始まって、札幌はいよいよ初夏の様相を呈してきました。
もちろん本格的な夏が来るまでには、まだまだ時間がかかりますが、北海道の初夏は爽やかでとても良い季節なのです。
ということで、久しぶりにかき氷用の氷コップなど取り出してみて、なんとなく夏の気分に浸ってみたりします。
コレクターに人気の華やかな色彩を見せる氷コップは、既に一般人の手に届くものではありませんから、我が家にあるのはもっぱらプレスガラスで作られた氷コップ。
店によっては数百円で買えたりしますから、昔ガラスの雰囲気を味わいたい人にはお勧めのアイテムです。
それに、このプレスガラスの氷コップには、思った以上のタイプがあるようで、気が向くたびに買っていると、結構おもしろい発見があったりします。
たとえば、写真の氷コップの見所はその歪みです。
どう考えても、お皿と脚の部分が曲がってくっついているのですが、こうした不完全さが和ガラスのひとつの醍醐味でもあるのです。
また、ありがちな青色ガラスなのに、そのブルーの発色が実に様々で、青い氷コップを並べてみるだけでも、新しい発見があるのではないかと思えるほど。
もう少し暑くなったら、この氷コップで美味しいかき氷を食べてみたいと思っています。
# by kels | 2006-06-07 20:12 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

サイコロ

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「3丁目の夕日」に出てくるような駄菓子屋さんで売られていただろう、そんなサイコロです。
すごくイイカゲンで、全然キッチリしていないけれど、そこが昭和の寛容なところ。
昔の日本人って、今みたいに小さなことにギャーギャー言わなかったんだなあと思います。
少しくらい形が悪くたって、少しくらい欠けていたって、こんなもんかーで納得してたはず。
欠けていることが許されなくなった現代、こういう不完全なサイコロを眺めていると、なんだか気持ちが解きほぐされていくような気がします。
完全じゃないものに対する憧れみたいなものがあるんですよね、きっと。
特に、普段は少しのミスも許されない緊張感の中で仕事をしているからか、こういうものに癒されたりして、それでなんとか毎日やっていけてるみたいなところもあるのです。
# by kels | 2006-06-06 20:14 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

ニッカ・ウヰスキーのマッチ箱

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昭和30年代のマッチ箱には、いろいろとおもしろいデザインのものがあります。
このニッカ・ウヰスキーのマッチ箱もなかなか良い味を出しています。
ウイスキーの樽の上にシロクマと思われる動物。
実は、このシロクマ、当時のニッカ・ウヰスキーの広告には、ちょくちょく顔を出していたようです。
雪印のクマと並んで、お気に入りのキャラクターです。
どちらも幻になってしまったような気がしますが。
樽には「RARE OLD」とニッカ・ウヰスキーのトレード・マークが入っています。
この時期のニッカ・ウヰスキーのマッチラベルは、確かスクラップ・ブックのどこかにもあったはずで、そちらのシロクマもなかなか良かったですよ。
機会があれば、ご紹介したいですね。
# by kels | 2006-06-05 20:17 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)