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ベビーカステラとチンドン屋

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昭和の記憶の中に残る、あの懐かしいチンドン屋。
鉦や太鼓を鳴らしながら、ビラを撒いたり呼び声をあげたり。
それは、ずいぶん遠い時代の広告産業だったような気がします。
久しぶりに見つけたチンドン屋は、狸小路を行ったり来たりしていました。

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チンドン屋さんが宣伝しているのは、札幌名物ベビーカステラ。
1個10円という値段が受けて、大人気なのだとか。
お店にもこのとおり行列が。

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ところで、このチンドン屋さん、後継者探しのために仕事を続けているのだそうです。
今の時代、チンドン屋になろうと志す人たちも少なくなってしまったみたいです。

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あの懐かしい「美しき天然」なんかを演奏しながら、街を練り歩いていたチンドン屋さんの行列、いつか再現される日が来るのでしょうか☆

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by kels | 2007-07-31 19:25 | 日記・つぶやき | Comments(2)

狸小路の「狸まつり」

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今、狸小路は、夏の風物詩ともなっている「狸まつり」で華やかな装いを見せています。
アーケードに飾られた祭りの装飾を見ていると、いよいよ夏らしさを感じてしまうから不思議なものです。
ところで、この「狸まつり」、昭和29年に始まってから、随分と長い歴史を刻んでいますが、その一番最初のきっかけは「国体」だったそうです。
『札幌狸小路発展史』によると、昭和29年、北海道を舞台に「第9回国民体育大会」が開催されることとなり、天皇・皇后両陛下の行幸が行われることとなりました。
これを受けて、狸小路商店街では国体協賛事業として「狸祭り」を実施したのが最初だということ。
全国的な注目を集める中でのイベントだったため、狸小路の知名度は大きく上がったと評価されています。

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その後、毎年のように発展を繰り返してきた「狸まつり」は、札幌の夏の風物詩として市民にも定着し、狸小路がもっとも賑わう季節ともなっています。
もっとも、ポールタウンもオーロラタウンもなかった時代のように、アーケードの商店街が買い物客で埋め尽くされるという光景は、見られなくなってしまいました。

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さて、普段は何気なく見過ごしてしまいがちな狸小路の風景ですが、こういうイベントの時にじっくりとウォチングしてみると、意外な発見があったりしてなかなか楽しいものです。
観光の人たちは、何気ない商店街をバックに喜んで記念撮影しています。
こういう感覚を持つことで、地元の市民も旅行者と同じように自分の街を楽しめると思うのですが。

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ところで、「狸小路」は札幌でもっとも古い商店街として、「さっぽろふるさと・文化百選」にも選定されているのですが、そのときの記念碑はどうやら失われてしまったようです。
数年前に調査した時には確認できたのですが、現在は記念碑そのものが行方不明です。
どうやら、店舗改造などが行われるうちに、失われてしまったものと思われます。
残念!

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毎年恒例の大ダヌキ。
皆さん、ちゃんと上を向いて歩きましょうね~☆

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by kels | 2007-07-30 21:23 | 観光・風物詩 | Comments(4)

サッポロ・シティ・ジャズ

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夏の札幌は、街中にJAZZの音が鳴り響くそうです。
その名も、「サッポロ・シティ・ジャズ」。
「PMF」がクラシック音楽の祭典ならば、こちらはジャズ・ミュージックの祭典ということで、世界中から有名なジャズ・ミュージシャンが集まって、熱い演奏を繰り広げているのです。
ということで、今日は無料で参加できる「パーク・ジャズ・ライブ」を観るために、街へ出かけてみました。
これは、札幌の街角などいろいろな場所をステージにして、アマチュアバンドなどが演奏を披露するイベントだそうです。

札幌らしい風景といったら、やっぱり、ここです、三越前の交差点。
かつては、市電が十字に交差していたために、「十字街」とも呼ばれていました。
週末は、この交差点がプロムナード(歩行者天国)になっていて、その真ん中に特設のステージが設置されます。

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ジャズというより、フュージョンといった感じの夏っぽいサウンドで熱唱していたお姉さん。
でも、ちゃんとバンド名をチェックしていなかったので、詳細不明です(笑)

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大通公園のビヤガーデンの中にも、「パーク・ジャズ・ライブ」は登場。
大きなステージで、ビアガーデンにやって来た、たくさんのお客さんの前で演奏できるので、かなり醍醐味ありという感じ。
今日は天気も回復したので、午後のビールも美味しそうです(笑)

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南3条の駅前通をステージにして演奏していたバンドメン。
ジャズというより、完全なロックバンドですね(笑)
あんまり難しい定義は必要ないのかもしれません、サッポロ・シティ・ジャズ。
そういえば、学生の頃、いろいろな音楽サークルがあったけれど、フォークソング研究会でもカントリー&ウエスタン研究会でも、みんな流行りのバンド・ロックをやっていたことを思い出します。

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バンドのサウンドにノリノリの観衆たち。
青空の下で、あるいはビル街の真ん中で、こんなふうに音楽を楽しめるっていうのは、やっぱり楽しいことですよね。
PMFでも、このくらい気軽にクラシックを演奏してほしかったな~。

クラシック、ジャズと続いて、8月にはライジング・サン・ロック・フェスティバルと、夏の札幌はまさしく音楽づくしです。
難しいことは抜きにして、音楽を楽しみたい夏ですね☆

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by kels | 2007-07-29 17:30 | 観光・風物詩 | Comments(0)

大通公園の水遊び

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この一週間、目が回るくらい忙しくて、青い空や蝉の声なんかがやたらと恨めしくて、ようやく週末がやって来たと思ったら、土曜日の札幌は雨でした。
昨夜、仕事の付き合いでススキノに出たら、街は浴衣姿の女の子たちで溢れていて、ネクタイしめながら仕事をしているのが、つくづくバカらしくなりました(笑)
でも、花火を見るにはちょうど良い暑さだったかもしれませんね。

予定では、今朝早くから海へキャンプに行こうと思っていたのですが、雷雨とあってはそうも行かず、久しぶりに読書や音楽で過ごす休日となりました。
まさしく晴耕雨読の生活ですね、これは。

今日は写真を撮らなかったので、暑い日に撮った大通公園の写真です。

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今週の札幌は、真夏日を含めて、ようやく夏らしい気候になりました。
例年に比べると、やっぱりちょっと夏らしくない夏ではありますね。
その割に雨が少なくて、街の緑も元気がありません。
この週末の雨で、少しは緑が元気になるといいですね。

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by kels | 2007-07-28 22:04 | 観光・風物詩 | Comments(0)

札幌ビアガーデン・スナップ写真

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夏だ! 遊べ遊べ!
読書なんて秋になってからいくらでもできる。
太陽や風や緑なんかをたっぷりと吸い込むんだ。

そんな生き方がモットーなので、夏になると俄然イキイキとしてきます(笑)

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参議院選挙が近いこともあって、投票に行こうPR中の変なキャラクターと遭遇(笑)

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細長いピッチャーは遊び気分満点です。

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オホーツクから運ばれてきた流氷。
夏の太陽の下で、流氷に触れるというのも粋な感じがしますね。

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時間がゆっくりと流れるような大通公園のビアガーデン。
仕事帰りの喧噪のビアガーデンも悪くないけれど、休日をのんびりと楽しむビアガーデンもお勧めですよ☆

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by kels | 2007-07-24 20:14 | 観光・風物詩 | Comments(4)

大通公園のビアガーデン

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東小樽の海水浴場でうとうとしていたら、風が強くなってきたので、昼過ぎに海水浴場を後にしました。
それでも、早朝からの行動だったので、半日たっぷり海で遊んだことになります。
帰りの自動車の中でやたらと喉が渇いたので、帰り道に大通公園のビアガーデンに寄り道することにしました。
恒例となっているビアガーデンの梯子です(笑)
正式には、さっぽろ夏まつりの「福祉協賛大通納涼ガ-デン」と言うらしいのですが、みんな、大通公園のビアガーデンと呼んでます。
まずは、地元・サッポロビールのビアガーデンからスタートです。
地元だからというわけでもないのですが、可もなく不可もなくといった雰囲気のビアガーデン、焼きそばをたべて、簡単なお昼代わりにしました。

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続いて、キリンビールのビアガーデン。
なんとなく、一番印象が薄いような感じ(笑)
まー、ビールは好みですからね~。

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続いて、アサヒビールのビアガーデン。
大通公園の中でも、ちようど樹木が多いエリアにあるので、午後の陽差しが強い時間には一番人気があります。
木漏れ日が気持ちよくて、僕も大好きなエリアなんです。

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さらに、プレミアムが人気のサントリーのビアガーデンです。
カウボーイハットみたいな帽子を被ったスタッフが印象的です。
一番オシャレなイメージではありますね。

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そして、今年初登場の札幌ドイツ村。
本場ドイツのビールを楽しむことができますが、ドイツのビールは高いですね~。
日本のビールが2杯飲めちゃいます。
そのせいか、若い世代があんまりいなくて、どちらかというと中高年の姿が多かったような(笑)
でも、ソーセージも美味しかったし、ドイツ風の乾杯イベントなんかもあって、結構楽しめました。

大通公園のビアガーデンは始まったばかり。
これから8月10日までの、札幌の爽やかな夏をビールとともに楽しんでみてはいかがでしょうか☆

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by kels | 2007-07-22 18:35 | 観光・風物詩 | Comments(4)

東小樽海水浴場

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朝の天気予報で、今日は久しぶりに28℃になるという予報だったので、朝食も摂らずに、遊び道具を積み込んで海へと向かいました。
札幌から近い海水浴場というと、石狩あそびーち(昔の石狩大浜)か、小樽ドリームビーチ(昔の銭函海水浴場)が中心になるのですが、のんびりとくつろぎたいときには、東小樽海水浴場を利用しています。
あんまり有名ではないので、地元の人たちばかりのような気もしますが、こういう気楽なビーチもいいものです。

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空は青空を見せたり曇ったりの繰り返しでしたが、潮風に当たりながらうとうとするにはちょうど良い感じ(笑)
朝食を食べていなかったので、現地に到着して、すぐに焼肉の準備をします。
ちなみに、ここは駐車場も無料で、一切お金がかからないというリーズナブルな仕組みです。
砂浜ではなく岩浜で、小粒の石がゴロゴロしているので、寝転がっても大丈夫。
海の家で、ゴザを無料で借りることができるので、特に準備がなくてもオーケーです。

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遊泳区間はかなり狭くて、たっぷりと泳ぎたい人には不満だと思われます。
逆に、家族連れには安心して遊べる空間ということになります。
防波堤のため、波はほとんどありません。
利用客が限られているためか、札幌に近いというのに水はかなりきれいな方だと思います。
僕は、遊泳区間の隣にあるテトラポットで、魚釣りやカニ釣りをして遊ぶのが楽しみのひとつ。
魚釣りといってもウグイ釣りですが、魚肉ソーセージを餌にして、水中のウグイを見ながら釣りをするのは、なかなか楽しいものです。
同じく魚肉ソーセージを針金に付けて、テトラポットの隙間に落とすと、磯ガニが寄ってきます。
できれば、網を用意しておいて、この網の中にカニを落とすようにすると逃げられません。
こうして遊んでいるうちに、時間はあっという間に過ぎていってしまうんですよね~。

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海の家の前で海水浴をしていたロシア人の一行。
小樽にはけっこうロシアの人たちがいるのです。
女性の白い肌が印象的でした。

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東小樽海水浴場は、国道と鉄道に隣接する海水浴場です。
札幌と小樽を行き来する列車が次々に現れるので、浜辺で寝転がっているだけで、なんとなく旅情を感じられます。

札幌近郊のちょっとした穴場的海水浴場、今度お試しください☆

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by kels | 2007-07-22 18:07 | 観光・風物詩 | Comments(0)

共和町の「かかし古里館」

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夏になると、番外編が多くて恐縮ですが、ニセコに程近い共和町に、古い木造校舎を利用した資料館があります。
その名も「かかし古里館」。
名前から分かるように、「かかし」をテーマにした資料館ですが、「ふるさと」にまつわる様々な史料が展示されていて、なかなか楽しめます。
特に、旧幌似小学校の木造校舎を利用した展示室には、かつての学校に関する史料が展示されていて、昭和ノスタルジーに溢れています。
校舎は昭和8年建築のもので、昭和57年に閉校になるまで実際に使用されていました。
古いものか残っているイメージの強い北海道においても、木造建築の校舎は数少なくなってしまっているので、これはやはり貴重な史料ですよね。

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かつての教室は、様々な展示室となっていますが、昔の教室を再現した部屋にはリアル人形が設置されていて、一瞬どきりとします。
昭和初期の北海道の田舎の学校って、こんな感じだったのでしょうか。

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木造平屋建ての校舎。
僕が入学した小学校の校舎は古い木造校舎でしたが、2年生に進級するときには、新しい鉄筋コンクリートの校舎に生まれ変わってしまいました。
だから、僕にとっての木造校舎の記憶は、小学1年生の記憶と重なっていることになります。
ちょうど、昭和50年前後の頃のことで、あれが時代の境目だったのかもしれませんね。

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古い掛け時計が並ぶ生活展示室。
昭和という時代は、長く続いてきた伝統的な生活文化が、次々に姿を消していった時代でもありました。
振り子の掛け時計も、現代の我々の生活スタイルからは消え去ってしまった道具のひとつです。
毎日ネジを巻くという習慣がなくなってしまったのは、いつの頃だったでしょうか。

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「かかし」がテーマになっているので、館内にはちゃんと「かかし」があります。
考えてみると、「かかし」というのも貴重な文化遺産ですよね。

北海道の田舎道をドライブしていると、思いがけず興味深い建物に出会うことがあります。
ガイドブックにたよらないで、自分の目で何かを探して歩く旅というのが、一番性に合っているようです☆

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by kels | 2007-07-21 23:01 | 日記・つぶやき | Comments(2)

札幌スナップ百景

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今日は豊平川の花火大会。
雨が心配される中、花火大会は無事に開催されましたが、なにしろ寒くて、とてもカメラを持って出かける気になれませんでした。
それでも、市内を自動車でブラブラしていたら、南19条橋の上から大きな花火が見えました。
こんなに寒いというのに、橋の上には浴衣姿の人たちがたくさん。
北海道の人たちが夏を待つ気持ちというのは、とても大きく切ないものなのです☆

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by kels | 2007-07-20 22:58 | 観光・風物詩 | Comments(4)

札幌スナップ散策

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明日は豊平川の花火大会、そして、カルチャーナイト。
爽やかな札幌の夏です。
でも、天気がどうなのかな、、、

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by kels | 2007-07-19 20:08 | 観光・風物詩 | Comments(0)