カテゴリ:暮らす( 9 )

札幌駅では穴のあいた白い石の前で待ち合わせる

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札幌の玄関口である札幌駅では、実に多くの人たちが待ち合わせをしている。
もっとも、ただ「札幌駅で待ち合わせ」では、実際に遭遇できる確率は低い。
札幌駅は、意外と広くて大きかったりするのだ。

札幌駅の構造の基本は、西改札口と東改札口にある。
西改札口の前に広がる通路が西コンコースで、東改札口を出たところが東コンコース。

それぞれのコンコースは、札幌駅の北口と南口につながっている。
逆に言うと、札幌駅の北口には西コンコース側と東コンコース側があり、南口にも東西コンコースがある。
だから、すごく簡単に言うと、札幌駅には4つの出入り口があるということになる。

南口は、大通公園やすすきのに向かう方向である。
大丸百貨店や東急百貨店、札幌ステラプレイス、札幌エスタなどの商業施設もこちらが中心。
必然的に、人の流れは南側の方が多くなる。

さらに、東西の関係で言うと、西側が札幌駅前通り面していて、大丸百貨店や道庁赤れんが庁舎もこちら側。
一方の東側は札幌エスタや東急百貨店、さっぽろ時計台に行く際に便利。
札幌駅のバスターミナルも、この東側にある。

全体に言うと、やはり札幌駅前通りに面した西コンコースの南口が、最も利用者が多いのではないかという印象。
そして、この西コンコース南口のシンボルとなっているのが、穴のあいた白い石のオブジェである。
ちょうど大丸デパートの入口にあるので、ここで待ち合わせをしている人は多い。

初めての人でも分かりやすい目印になるし、その後のショッピングにも便利なポイントだ。

ちなみに、この石は、安田侃(やすだかん)という彫刻家の作品で「妙夢」という名前がある。
札幌駅以外にも、イタリアのピエトラサンタ駅にも、同じ作品があるらしい。
イタリアの人たちも、穴のあいた白い石の前で待ち合わせをしているのだろうか。


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by kels | 2018-01-27 17:33 | 暮らす | Comments(0)

首元の寒さはマフラーで防ぐ

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今年最強の寒波が東京を襲っている。
テレビを観ながら「大変だなあ」と思っていたら、今日は札幌が荒天だった。

雪国の人間だから、当然雪には慣れている。
それでも、今日の仕事帰りの荒れ模様には閉口させられた。
なにしろ、ほとんど前が見えないくらいの吹雪の中で、大きな雷が鳴り響いているのだ。

北海道では、やはり防寒が大切である。
オシャレとか身だしなみ以前に、自分の身を守るために、人は暖かい洋服を装うのである。
もちろん、防寒具がオシャレなものであれば、人生はなお楽しいものになる。

僕は寒がりだから、人並み以上に防寒対策には気を遣っている。
特に、首元の寒さは堪えるから、マフラーは冬の外出には欠かせない。
いつも同じマフラーをしていては、やはり飽きるから、冬が来るたびにマフラーは少しずつ増えていく。

昔は、高いマフラーほど暖かいのだろうと思っていたけれど、必ずしも、そんなことはないらしい。
値段なりということもあるだろうが、そこそこの値段のものであれば、十分な満足感は得られるような気がする。
自分でいろいろなマフラーを試していく中で、自分なりの基準みたいなものができあがったようだ。

ちなみに、写真は今シーズンのレギュラー選手。
下段中央のブルックスブラザーズと、上段左から2つ目のMHL.が、今シーズン購入したもの。
なんだかんだ言いながら、やはり新しいものは登場回数が多い。

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by kels | 2018-01-23 20:00 | 暮らす | Comments(0)

冬の靴はソールで選ぶ

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札幌の冬で最大の難問は「靴問題」である。
この問題を長年追い続けている自分にも、まだ正解は見つからない。
なぜなら、絶対に滑らない安全・安心な靴というものが、未だに発見できないからだ。

以前は、新しい靴を購入するたびに、靴底の貼替えを丁寧に施していた。
いくつかランクがあれば、一番高価で効果があるというお勧めのものを選んでいたほどだが(デパートで依頼すると大体4,000円くらいかかる)、それでも、絶対に滑らない靴というのは、これまでになかった。
どれだけ靴底を貼り替えても、札幌の冬の道は絶対に滑るというのが、ここ数年の僕の教訓だ。

滑らないという靴底は、スリップのリスクを若干軽減させるための保険のようなものである。
まったくノープランの靴よりは、冬用と銘打っているソールの方が、いくらか安心である。
要は、冬道を歩く際に、細心の注意を払いながら歩くしかないのだ。

それでも、転倒のリスクは少しでも避けたいから、できるだけ靴底にはこだわるようにしている。
「冬底」にこだわるのではなく、滑らなそうな靴を、自分の勘で探し当てるのである。
意外な靴が、意外にも滑りにくかったりすることを発見することもあって楽しい。

写真は、ドクターマーチンのソールで、今年の冬は、この靴で出かけることが多い。
冬用のソールというわけではないが、案外に滑らないので重宝している。
冬底だからと油断して転倒するよりは、マーチンで用心しながら歩く方が、転倒リスクは低いような気がする。

ちなみに、冬の札幌で大人気のティンバーランドも、冬用の靴ではないので要注意。
お店で確認すると、きっぱりと「冬用ではありません」と念を押される。
滑るにくい靴を選んで自己責任で履くのが札幌流。

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by kels | 2018-01-21 17:19 | 暮らす | Comments(0)

お菓子の空き缶は再利用する

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昔の人たちは、何でもかんでも再利用したものである。
戦後まで、「捨てることは罪悪だ」という価値観が、庶民の中には定着していたのだ。
それは、エコロジーとか環境問題などとは別次元の、日本人らしい節約の精神だった。

そんな時代、頂き物のお菓子の空き缶は、もちろん大切に再利用された。
お菓子が贅沢品だった頃には、わざわざ豪華な金属製の缶に詰めて販売されることも珍しくなかった。
だからこそ、人々は、お菓子を「御使い物」として重宝していたのだろう。

古い家が壊されるとき、家主が大切に再利用していた空き缶が発見されることがある。
主人を失った空き缶は、骨董屋の手によって骨董市へと集まり、一部のマニアックな好事家の元へと買われていく。
そうして少しずつ買い集めたお菓子の缶は、今でも小物入れとして我が家で現役生活を送っている。

写真は、三八「有平のバター飴」。
詳細不明だが、昭和中頃までバター飴は、北海道土産の定番中の定番で、様々なメーカーがバター飴を販売していた。
缶もロゴも丸くてかわいい逸品である。

ちなみに、缶の中には、購入した洋服のタグをしまっている。
ピルグリム・サーフ・サプライのタグはオーチバルのタグとセットになっているコラボ商品のもの。
ヤエカのシンプルなタグもオシャレ。

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by kels | 2018-01-20 21:00 | 暮らす | Comments(0)

日常の器は郷土の作家の作品を愛用する

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暮らしの中には、コーヒーを欠かすことができない。
コーヒーを飲む時には器にもこだわりたい。
そんな気持ちで、これまでにたくさんのコーヒーカップを集めてきた。

最近愛用しているのは、地元北海道の工房で製作された「MADE IN HOKKAIDO」の器である。

写真は、余市に工房を構える馬渡新平さんの作品。
馬渡さんは、数々の芸術家を輩出している札幌西高校の出身だという。
器は芸術作品として鑑賞するのではなく、やはり、暮らしの中で使っていきたい。

道内にはたくさんの陶芸作家がいるので、各地の土と技術で焼かれた器を比べてみるのも楽しい。
道内旅行に出かけた際には、近場の工房をちょっと覗いてみるなんていう楽しみ方もできる。
もっとも、近年人気作家のものは、なかなか入手困難だというから、注意が必要。

ちなみに、馬渡新平さんの器は、札幌市内のカフェ「板東珈琲」で使われていることでも有名。
市内の器店のほか、イベントなども要チェック。

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by kels | 2018-01-15 19:58 | 暮らす | Comments(0)

寒い日には中山恵美子の「北国は寒いだろう」を囁くように歌う

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中山恵美子が「北国は寒いだろう」を発表したのは、1977年のこと。
当時、中山恵美子は、ラジオ番組「エミ子の長いつきあい」で大人気のDJだった。
なんとなく長いつきあいになりそうな山野楽器提供の番組だった。

本人は東京都出身ということなので、北海道に思い入れはないのかもしれない。
しかし、AMラジオから流れるこの曲は、北海道で暮らす者にも、遠い異国の哀愁を感じさせた。
いつか、この歌の中の「北国」に行ってみたいと、誰もが憧れたはずである。

もっとも、ラジオでのPRほどには、この曲はヒットしなかったらしい。
40年経った今、中山恵美子の名前が日常生活で話題になることは、まずもってない。
それでもなお、この曲は、マニアックなファンたちの心の片隅で、今も輝き続けている。

ちなみに、「北国は寒いだろう」は、和田弘とマヒナスターズが1967年に発表した曲である。
北海道の人間にとっては、もう少し歌い継がれてほしいと思う名曲なのだが。


 
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by kels | 2018-01-14 15:36 | 暮らす | Comments(0)

デートの前にはイエローページで情報収集する

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ネットのない時代、トレンドスポットを共有するのは、なかなか大変な技術と苦労が必要だった。
トレンドに詳しい友人との情報網をどれだけ築けるかが、ある意味では重要な時代だった。
業界で働いている友人とのネットワークは、特に貴重だったはずである。

ネットワークのない者たちにとっては、タウン誌などと呼ばれる紙媒体の情報誌がすべてだった。
デート前には、イエローページみたいなタウン誌で、人気のレストラン情報なんかを必死にチェックしたものである。
時代の移り変わりとともに、紙媒体は少しずつネット情報への移行していった。

ウインドウズ98の登場によって、サルでもネット情報を扱うようになった時代、イエローページも雑誌ではなく単行本として存続していた。
今からちょうど20年前の時代のトレンドが詰め込まれた情報のタイムカプセルである。
この本に掲載されて、今も続いているお店は、つまり老舗ということになる。

ちなみに、現在大人気の「茶房 森彦」(当時は円山本店のみ)の情報も掲載されている。
「本を読んだり、手紙を書いたり、「ひとり」を楽しみたい人に。」
当時の森彦は、静けさを楽しむことができる喫茶店だった。コーヒー500円。


 
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by kels | 2018-01-14 15:10 | 暮らす | Comments(0)

ビジネス用のダッフルコートは真面目なブランドを選ぶ

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札幌の冬のコートは、ダッフルコートが良い。
ちゃんとしているし、暖かそうだというイメージもある。
何より時代や流行に関係なく着ることができる。

長く着ることを考えると、ブランドは歴史のある真面目なブランドが良い。

僕の場合、ビジネスでは、ブルックスブラザーズのものを着ることが多い。
他に、J.PRESSとモンゴメリーなんかのダッフルコートも持っている。
定番のグローバーオールは、色やタイプ違いでいくつか揃えた。

ダッフルコートは長く着ることが前提だし、ビジネスマンの場合は毎日使うものでもあるから、ある程度、良質のものを買った方がコストパフフォーマンスは高いような気がする。
ただし、あまりトレンドに流されたシルエットのものは、絶対に長く着ることはできない。
どうしても、流行のコートが欲しいときは、1シーズン限りと割り切って買うことである。

ちなみに、札幌を訪れる多くの外国人観光客は、分厚いダウンジャケットを着こんでいる。
地元の人間と防寒具合いがあまりにも違うので、すぐに旅行客だと分かる。
ある意味うらやましいけれど、僕には似合わないので、ダウンジャケットは持っていない。

 
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by kels | 2018-01-14 14:50 | 暮らす | Comments(0)

卓上カレンダーはお気に入りカフェのものを使う

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壁にカレンダーは貼らない主義である。
そもそも、スマホ時代になって、カレンダーなんか必要なのかという疑問もある。
生活の中の大抵のことは、スマートフォンが処理してくれる時代なのだ。

それでも、人間味のある暮らしを送りたくて、机の上には何となく卓上カレンダーがある。
卓上カレンダーは、月替わりで写真を楽しめるものが多い。
季節に合わせて、暦の中の写真が移り変わっていくのもいいものだ。

今年のカレンダーは、お気に入りの喫茶店「森彦」のもの。
夏の写真を眺めながら、新しい季節の到来を楽しみにしている。


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by kels | 2018-01-13 18:58 | 暮らす | Comments(0)

ぶらり札幌ライフ


by kels