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午後の最後のビール

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朝イチで豊平神社の青空骨董市へ行く。
北海道の骨董市の場合、朝イチといっても午前9時前に行けば充分である。
遅い業者の場合だと、9時になってもまだ準備中だったりする。
久しぶりにゆっくりと会場内を見て回った。
十一月の店長さんが両手に荷物を抱えてすれ違う。
「屯田」さんで、昭和レトロなプラスチックのペン軸を1箱。
「アンティーク・トム」さんで、プラスチックのボタンを1箱。
夏ということもあり、どこの店もガラス雑貨が中心だけれど、古い和ガラスはさすがに見なくなってしまった。
昭和中期のガラス食器が中心になったようだ。

一度部屋に戻ってから、カメラを持って電車通りを散策する。
久しぶりに青い空の下で市電の写真なんか撮っている。
天気が良いというだけで気持ちまで爽やかになるから不思議だ。

昼過ぎに大通へ到着。
ビヤガーデンで簡単な昼食を取るつもりで、ビールと焼きそばを注文する。
今回もまた「北の職人」のアサヒビールだ。
でも、せっかくだから、それぞれのビヤガーデンをハシゴしようとかいろいろ考えているうちに、つい2杯目のビールを頼んでしまう。
太陽の光が気持ちいい。

空が青いうちに、ビアガーデン風景を写真に撮っておこうと思い、各会場をウロウロする。
ちなみに、午後の時間帯、一番客が入っているのはアサヒビール。
これは、会場内に大きな樹木があり、木陰で涼しくビールを飲めるからだろうか。
キリンビールには、どうしてか若い人達が集まっている。
他のビアガーデンに比べて、年齢層が圧倒的に若い。
サントリーはスタッフの動きが良くて、見ていて気持ちいい。
場内の盛り上げ方も慣れている感じだ。

サッポロビールはイマイチ元気なし。
地元の人間として、サッポロを応援したいのだけれど、チケット売り場は窓口ひとつのみが稼働中で、それでもあんまり客が並んでいない。
客が少ないせいか、スタッフにも覇気がなく、あんまり楽しくビールを飲める雰囲気じゃなかった。
夜になれば、どこのビアガーデンも賑わうから、それからが勝負だということなんだろうか。
でも、がんばってほしいな、サッポロ。

いいかげんビールを楽しんだので、明るいうちに帰路に着く。
帰りも写真を撮りながらのブラブラ歩きだ。
無性にジンギスカンを食べたくなったので、帰り道でスライスのラム肉を買って、夕食にした。
いかにも北海道的な夏の一日だ。

今日のビアガーデン風景のスナップ写真をHPにアップしました。
「午後の最後のビール」
http://camera21.nobody.jp/index.html


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by kels | 2008-07-27 19:45 | 観光・風物詩
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