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ガラスペン

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久しぶりに街に出たので、「古物 十一月」へ顔を出す。
しばらくぶりだったので、骨董ジャンボリーでの収穫から昨日の小樽の骨董市のことまで、まとめて報告&情報交換。

古いコンパクトカメラ、ジャンクだけれど、このお店では置いてあるだけで何だか絵になる。
シャッターが下りないので、いろいろいじっていると、「そういえば、シャッターが下りなかった話なんですけど」と、切り出される。
この店で、ジャンクのカメラを買ったことがあったかなとしばらく考えていたら、前回来たときに、とある店の前で写真を撮ろうとしたら、何度写しても真っ黒になってしまったという話をしたことがあり、そのときの話のことだった。
「あそこ、やっぱり何かあるそうですよ」
なんだか怪談めいていて、夏らしい話になった。

懐かしいガラスペンのデッドストックを色違いで3本。
ついこの間まで、我々日本人の生活の中に日常的に存在していたものなのに、今ではすっかりと見なくなってしまった。
ガラスのペン先部分が見事な仕上がりで、こういう良いものをどうして失ってしまうのだろうと、つくづく思う。
いろいろなものが失われていくすべての原因は、今生きている我々の中にもあるわけなんだけれど。
金冠堂の「キンカン」の小さなガラス瓶。
小さなガラス瓶は邪魔にならないから、いくら買っても安心できる。
まして、このお店では硬貨1枚でお釣りがくる値段だ。
三菱電機のノベルティ「お買い物メモ」。
円の中に、しょう油とかトーフとかミルクとかほうれん草とか、いろいろな商品名が書いてあって、赤いプラスチックのレバーでチェックすることができるようになっている。
ほとんど実用性はなかったと思われるけれど、こういう生活感漂う雑貨が大好きだ。

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by kels | 2008-07-21 22:01 | 日記・つぶやき
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