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サーファー・ガール

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日曜日の朝、ドライブをしながらカーラジオのスイッチを入れたら、ビーチボーイズの「サーファー・ガール」が流れ始めた。
日曜日の朝、自動車を運転しながら偶然に聴くことのできた「サーファー・ガール」。
それだけで、今日のオレはツイていると、本気で思った。
しかし、ちょうど時間が中途半端だったためか、「サーファー・ガール」は最初のコーラスを流してCMへと変わり、すぐにハワイからお届けするハワイアンの番組へと移っていった。
もちろん、ハワイアンだって悪くない、ご機嫌な音楽だ。
けれども、つかみかけた幸運を逃したような気持ちで、僕は「サーファー・ガール」の続きを口ずさんでいた。

浜辺で君をずって見ていたんだ 海鳴りに立ちすくみながら
僕が好きかい? ねえ、サーファー・ガール
一緒に波に乗りながら 二人の愛を育もう
僕のワゴンで君を連れて行こう どこにでも
ビーチボーイズといえば、「サーフィン・USA」に代表されるようなノリのいいロックンロールを思い浮かべるけれど、夏の午後の浜辺で昼寝をしながら聴くバラードは、まさしく真夏の醍醐味だ。
結局、その夜、僕は部屋に戻ってからビーチボーイズのCDを何枚も何枚も聴き続け、逃してしまったツキみたいなものを取り戻したような気になっている。

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by kels | 2008-07-14 21:28 | 日記・つぶやき
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