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かき氷

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いよいよかき氷のおいしい季節になった。
今年は買ったばかりの機械があるから、好きなだけかき氷をたべてやろうと、こっそり思っている。
子どもの頃は、外のお店でかき氷を食べるのが好きだったけれど、最近はほとんど外では食べなくなってしまった。
その原因は、紙コップとストローである。

昨日のPMF会場にもあったけれど、かき氷の器は見るに耐えないものになった。
昨日などは、蕎麦やラーメンなどを喰う発泡スチロールの丼に氷の削ったのを盛って、そこにプラスチックのストローを差して出していた。
プラスチックのストローは、もちろん先がスプーンのように平たくなっているやつだ。
いくら氷がおいしいものであっても、発泡スチロールの丼で食べる気にはなれない。
氷はやはり、がっちりとしたガラスの器で、冷たいスプーンで喰うものなのだ。

 匙なめて童たのしもかき氷 山口誓子

おそらく、かき氷の俳句としてはもっとも有名だろう、この俳句、子どもが舐めているのはやっぱり銀色の冷たいスプーンだったのだろう。

 氷水世間に疎くなりにけり 大場白水郎

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by kels | 2008-07-06 17:08 | 日記・つぶやき | Comments(0)
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