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キタキツネのキーホルダーは懐かしい思い出にする

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北海道と言えば、キタキツネとヒグマ。
そんなイメージが確かにある。
もちろん、札幌市内に住んでいて、それらの動物と遭遇する機会は滅多にない。

山麓の住宅街であれば、キタキツネを見る機会は珍しくないだろう。
手稲山とか藻岩山とか円山などに近い辺りは、そもそもが自然の豊かな住宅街である。
特に、早朝のジョギング中などに、キタキツネと出くわすことが多かった。

ヒグマは基本的に住宅街で見ることはできない(当たり前だが)。
数年前に藻岩山から降りてきたヒグマが住宅街で目撃されて、大騒ぎになったことがある。
北の大地・札幌にとっても、極めて珍事と言ってよい出来事だった。

ついでに書くと、札幌市内でエゾシカと出会うことも、まずもってない。
早朝の静かな時間帯に耳を澄ますと、山の中から鹿の鳴き声が聴こえる程度のものだ。
ごく稀に、山から降りてきたエゾシカが、豊平河畔を走り回ったりするらしいが(これも珍事)。

札幌市内で当たり前に観察できる野生動物は、北海道神宮のエゾリスくらいのものだろうか。
もっとも、もっと自然の中で過ごす時間を多くすれば、野生動物を見つける機会も多くなるような気がする。
本来、札幌には非常に豊かな自然環境があるのだから。

ちなみに、ファンシーなキタキツネのお土産は、昭和50年代以降に大ブレイク、都会の若者たちに受けまくった。
写真のキーホルダーは、札幌市内のリサイクルショップで発掘した当時モノ。
何に使うのが不明だが、やたらとお土産にキーホルダーをもらった時代である。


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by kels | 2018-01-30 19:55 | 古物・雑貨 | Comments(0)
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