冬の靴はソールで選ぶ

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札幌の冬で最大の難問は「靴問題」である。
この問題を長年追い続けている自分にも、まだ正解は見つからない。
なぜなら、絶対に滑らない安全・安心な靴というものが、未だに発見できないからだ。

以前は、新しい靴を購入するたびに、靴底の貼替えを丁寧に施していた。
いくつかランクがあれば、一番高価で効果があるというお勧めのものを選んでいたほどだが(デパートで依頼すると大体4,000円くらいかかる)、それでも、絶対に滑らない靴というのは、これまでになかった。
どれだけ靴底を貼り替えても、札幌の冬の道は絶対に滑るというのが、ここ数年の僕の教訓だ。

滑らないという靴底は、スリップのリスクを若干軽減させるための保険のようなものである。
まったくノープランの靴よりは、冬用と銘打っているソールの方が、いくらか安心である。
要は、冬道を歩く際に、細心の注意を払いながら歩くしかないのだ。

それでも、転倒のリスクは少しでも避けたいから、できるだけ靴底にはこだわるようにしている。
「冬底」にこだわるのではなく、滑らなそうな靴を、自分の勘で探し当てるのである。
意外な靴が、意外にも滑りにくかったりすることを発見することもあって楽しい。

写真は、ドクターマーチンのソールで、今年の冬は、この靴で出かけることが多い。
冬用のソールというわけではないが、案外に滑らないので重宝している。
冬底だからと油断して転倒するよりは、マーチンで用心しながら歩く方が、転倒リスクは低いような気がする。

ちなみに、冬の札幌で大人気のティンバーランドも、冬用の靴ではないので要注意。
お店で確認すると、きっぱりと「冬用ではありません」と念を押される。
滑るにくい靴を選んで自己責任で履くのが札幌流。

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by kels | 2018-01-21 17:19 | 暮らす | Comments(0)

ぶらり札幌ライフ


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