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020 虹と雪のバラード(トワ・エ・モア)



虹の地平をあゆみ出て 影たちが近づく
手をとりあって
町ができる 美しい町が
あふれる旗、叫び、そして唄
ぼくらは叫ぶ あふれる夢に
あの星たちのあいだに眠っている
北の空に
きみの名を呼ぶ オリンピックと

雪の炎にゆらめいて
影たちが飛び去る ナイフのように
空がのこる 真っ青な空が
あれは夢? 力? それとも恋
ぼくらは書く いのちのかぎり
いま太陽の真下に
生まれかわるサッポロの血に
きみの名を書く オリンピックと

昭和46年、冬季札幌オリンピックのテーマソングとして、トワ・エ・モアにより発表された。
作詞は札幌在住の医師であり詩人であった河邨文一郎。
札幌の街は、札幌オリンピックの開催を機に、まさしく「生まれ変わった」。
現代的で爽やかなメロディと歌詞が札幌のイメージにぴったりと合って、オリンピック以降も歌い継がれる歌となった。

ちなみに、作者の通っていた中学校では合唱大会の課題曲にこの曲があり、飽きるほど歌わされた思い出があり。
by kels | 2011-05-01 21:08 | 音楽・レコード
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