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「思っていたよりも雪がないね」と、通りすがりの女の子が言った

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灰色空に浮かぶ故郷・北海道の青春風景。
そのたびに私は田舎モノなのだと実感する。
実家近く滝野霊園の広大な敷地一杯に広がる緑の絨毯、瑞々しい青の匂い。
母校・藤学園御御堂のステンドグラス・・・。
伝統とカトリックに基づく厳粛な女子校。
母も育ったこの学校は好きだけれど、「派手な行動は慎むべし」という校則は守れない。

「大地のささやき」大黒摩季(2006年)

夕方、ミュンヘン・クリスマス市まで出かけた。
クリスマスが近くなってきたせいか、非常にたくさんの賑わいである。
こう人が多いと、スナップ写真を撮るのも大変だ。

「札幌は人が多いなあ」と、通りすがりの旅人がつぶやいた。
「人が多い」というよりは、「旅人が多い」だけにすぎないのだが。
こうしたイベントに集まるのも、多くは観光客だろうと思う。

「思っていたよりも雪がないね」と、通りすがりの女の子が言った。
街に雪がなくても、クリスマス市の会場に行けば、雪があると思っていたのかもしれない。
雪が降らない以上、クリスマス市の会場にも雪はない。

地元の人間としては、足元に気を使わなくて済むので、こういう気候は助かる。
防寒にさえ注意すれば、スニーカーでも全然問題ないくらいだ。
こういう屋外のイベントで、スニーカーを履いている人は、さすがに少ないが。

足元はともかく、地元の人は全体に薄着の人が多い週末だった。
ちなみに、夕方の気温が4.8℃だった。
決して暖かくはないけれど、真冬の格好をするには、少し気温が高かったかもしれない。

クリスマスまで残り10日。
どこかで雪は降るだろう。
こういう記事を書いた瞬間に雪が積もるのが、札幌の冬というやつなのだ。


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by kels | 2015-12-13 19:51 | 観光・風物詩
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