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「ムーミン谷の十一月」で始まった僕の11月。昨夜ようやく読み終えた。

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ちっとも困ることなんてないのだ。まるっきりないのだ。
気持ち良く眠れるあなぐらを見つけて、眠ってしまうことだ。
その間に、世の中は世の中で、勝手にどんどん日が経っていけばいいのだ。
そうして目が覚めたときには、もう何もかも、ちゃんと、そうでなければいけないようになっているはずだ。

「ムーミン谷の十一月」トーベ・ヤンソン/鈴木徹郎・訳(1970年)

「ムーミン谷の十一月」で始まった僕の11月。
その「ムーミン谷の十一月」を、昨夜ようやく読み終えた。
なんと2週間もかかってしまった。

僕が本を読むのに遅い理由は、同時にたくさんの本を読み進める癖があるためだろう。
一日の中のいろいろな場面に合わせて、僕は読む本を変えてしまう。
一冊の本を読み終えないうちに、次から次へと新しい本に手を付けてしまうのだ。

極端な話、僕はこの2週間の間に、さらに別のムーミン物語も読み始めてしまった。
ムーミンだけでも、2冊同時進行していたわけだ。
シリーズものを読んでいると、こういうことが珍しくない。

その他に、雑誌や実用書や文学書なども読んでいるから、一日に読み進めるページはとても少ない。
本というやつは音楽やおやつと同じで、そのときの気持ちに合わせることが大切なんだろうなあ。

ところで、引用の文章は、スクルッタおじさんが冬ごもりに入る場面のものである。
冬の長い地方で生きる人たちにとって、冬ごもりというのは本当に永遠の夢なんだろう。
そんな国の物語だからこそ、北海道の季節と重ね合わせてしまうのかもしれない。

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by kels | 2015-11-14 07:05 | 日記・つぶやき
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