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どうでもいいことだけれど、僕はオーナーの顔が見えるお店が好きだ

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ムーミン谷の一キロほど東まで来たとき、ヘムレンさんは、川岸におりていきました。
深い藍色の水が、絶え間なく流れていくのを、じっと眺めているうちに、ヘムレンさんは、ふと、人生って川みたいなもんだなあ、という気がしました。
ノロノロ進んでいく人もいます。とっとと、急いでいく人もいます。
途中で引っくり返る人だっているんです。

「ムーミン谷の十一月」トーベ・ヤンソン/鈴木徹郎・訳(1970年)

どうでもいいことだけれど、僕はオーナーの顔が見えるお店が好きだ。
カフェでも雑貨屋でも、オーナーのこだわりの感じられるお店がいい。
居心地の良さっていうのは、案外そんなところにあるような気がする。

人気のお店なんだけれど、オーナーの顔の見えない店というのもある。
何となく整っているんだけれど、今ひとつ居心地が良くなかったりする。
オシャレなファミレスみたいに、計算された空間にこだわりは感じられない。

完成されている必要はないのに、と僕は思う。
不完全な中にこそ、僕たちの居場所っていうのはあるんだから。


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by kels | 2015-11-03 20:34 | 日記・つぶやき
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