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当時、1980年には新幹線の札幌乗り入れが実現すると、みんな信じていたのだろうか

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札幌駅は明治13年、札幌~手宮間の鉄道開通とともに開業し、今年は95周年になる。
新橋~横浜間(明治5年)、京都~神戸間(明治7年)についで、日本では3番目の鉄道であった。
その当時、札幌の人口は8千に過ぎなかった。

新幹線の乗り入れが昭和54、55年頃までに実現すると見られるが、これに対処して、いま「札幌ターミナルビル」の建設と、駅前地下街の拡張などが計画されていることは、まことに喜ばしいことと思う。
札幌駅開設100周年に当たる昭和55年には、駅周辺は大きく変容していることだろう。

「さっぽろ昨今」西條正人(1976年)

上の文章が書かれたのは、1976年のことである。
当時、1980年には、新幹線の札幌乗り入れが実現すると、みんな信じていたのだろうか。
まさか、2015年になっても、札幌までの新幹線開通が実現していないなんて、夢にも思っていなかったことだろう。

ちなみに、札幌に「そごう」が進出したのは1978年。
札幌駅周辺の大変容を象徴する出店だったのかもしれない。
将来に夢を持つことができる素敵な時代だったのだ。


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by kels | 2015-10-24 05:58 | 歴史・民俗
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