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【君はいくつ読めるか?】札幌難読地名「中央区編」

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今日のテーマは、札幌難読地名です。
北海道の地名は、アイヌ語の発音に無理矢理漢字を当てたものが多いので、非常に読みにくいという特徴があります。
戦前の時代から、北海道の難読地名を紹介するというテーマは存在していたほど。

本日は最初なので中央区編です。
中央区に難読地名なんてあるの?と思う人もいるかもしれませんね。
実際、中央区は条丁目だけで示される地域が多いので、難読地名はあまりないようです。

◆界川(さかいがわ)

これは読めないと思います。
だって、普通に読んだら「かいかわ」になると思いますから。

◆桑園(そうえん)

「くわぞの」ではありません(笑)
慣れてしまうと「そうえん」以外に読み方がないような気がしてくるから不思議です。
かつて養蚕が盛んな地域で、カイコの餌になる桑がたくさんあったそうです。

◆盤渓(ばんけい)

漢字のままに読むと読めてしまう「ばんけい」です。
漢字だけだと意味不明ですが、元はアイヌ語みたいです。

◆幌南小学校前(こうなんしょうがっこうまえ)

路面電車札幌市電の電停のひとつです。
「幌南」というのは「札幌の南」という意味になるみたい。
同様に「幌北」「幌西」「幌東」という地名もあります。

◆豊水すすきの(ほうすいすすきの)

地下鉄東豊線にある駅名のひとつです。
「豊」は豊平区、「水」は水車町から取っているのではないかと思います。
ちなみに「東豊線(とうほうせん)」は東区と豊平区とを結ぶ路線のことです。

さすがに中央区、難読地名が少ないというか、そもそもの地名が少ないです。
まるで記号みたいに住所を表示するのは明治時代からで、旅行者にはえらく不評だったらしいですが。
100年経っても変わっていないというのは、ある意味、札幌の伝統なのかもしれません(笑)

次回は、もっと骨のある難読地名を用意しておきたいと思います☆


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by kels | 2014-12-19 21:06 | 歴史・民俗
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