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写真を撮る最大の目的って、誰かを幸せにすることなんじゃないだろうか

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札幌駅に到着して、「あっ」と思った。
『Photo is 30,000人の写真展 札幌会場』が始まっていたってことを。
昨夜まではちゃんと覚えていて、「明日には観に行こう」と考えていたのに。

全然何の意識もなく札幌駅まで歩き続け、写真展の会場に入ったときに、突然そのことを思い出した。
偶然とはいえ、ちゃんと会場にたどりつけてよかったあ(笑)
一応、自分の写真くらいは見ておきたいからね。

でも、自分の写真がなかなか見つからなくて迷った。
「本名で出展していない」ことを思い出すまで、やや時間がかかってしまった。
よかったあ、ちゃんと思い出せて(笑)

こういう写真展を観ると、「本当にいろいろな写真があるなあ」と思う。
テーマも作風も本当にバラバラで、だからこそ、こういう写真展は面白いのだと思う。
統一感のないところに、「写真が好きだ」という気持ちだけが統一感を浮かび上がらせている。

「コンテストじゃない」のも、また、いいね。
自分の好きな写真を、自分の好きなように出展することができる。
写真なんて、別に「審査員のために撮っているんじゃない」から、自分が一番良いと思ったものだけを、誰かに見てほしい。

会場にある写真は、そんな思いで溢れている。
飾らず気取らず、本当の自分が自由に表現されている写真が集まっている。
一言で言うと、「とても開放的な写真」がたくさん並んでいるのだ。

多くの写真が個人的な作品になっているのもいい。
世界中の中で、誰か一人のためにだけ飾られた写真。
「誰か一人のためのメッセージ」が添えられている。

そんなことを考えながら写真を観ていると、とても幸せな気持ちになる。
写真を撮る最大の目的って、誰かを幸せにすることなんじゃないだろうか、もしかしてだけど。
僕も、「誰かを幸せにすることのできる」、そんな写真を撮ってみたいな。


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by kels | 2013-09-07 22:01 | 日記・つぶやき
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