今年の冬も、千秋庵の店頭に、お店の中を覗いている2人の子どもたちが登場しました。 ヤッケ(アノラック)を着た2人の子供が、お店の中に飾られている雪だるま人形を覗きこんでいます。 これ、知らないと本物の子どもと間違えしまいそうなくらいにリアルですが、実はマネキン人形です。 毎年、この季節に現れては、道行く人たちを驚かせているのです。 クリスマス近い季節の、札幌の風物詩といっても良いかもしれませんね。 子どもがお菓子屋さんのお店の中を覗きこんでいる風景というのも、今では昭和レトロな光景なのかもしれませんね。 にほんブログ村 ↑↑↑↑↑ 「にほんブログ村」に参加をしてみました。 1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels
| 2011-12-09 22:29
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