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穏やかな大晦日

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朝早くから、年越し準備の買い物に出かける。
近くのショッピングセンターを覗いてから街に出た。

いつもと違う街を歩く楽しみを満喫しながら買い物をする。
札幌三越、札幌丸井今井、狸小路のラルズプラザ。
人で賑わう空間ばかりを選んで歩いていく。

ラルズプラザでは、先日買い忘れたものを買うために古本市会場にも寄り道する。
大晦日とはいえ、古本市も結構な賑わい。

ついでに、ブックオフ南二条店にも寄り道してみると、こちらも結構な賑わい。
ただし、明日から半額セールということだったので、明日またゆっくりと覗いてみることにした。

時間的なものなのか、丸井今井の賑わいぶりが一番だった。
いかにもな大晦日雰囲気を味わって街を出る。

それにしても、近年の大晦日では珍しいくらい穏やかな天候だった。
時折、青空が見えるくらいの晴天で、街に雪はほとんどない。
その代わりに放射冷却の影響なのか、早朝の寒さもひとしおで、自動車の自動ドアが凍りついて開かないほどだった。

夕方、「尾州鮨」まで年越鮨を受け取りに出かける。
大晦日の今日は、予約鮨の手渡しのみで、それでも店はてんてこ舞いといった雰囲気を漂わせている。
小さな子どもを連れた若い家族連れが寿司屋に入って来たが、予約の受け渡しのみと知って店を出て行った。

用意が整ったところで、年越しの夕餉とする。
北海道では、正月料理とは別に、年越し膳をとても大切にしてきた。
握り鮨、かに鍋、刺身盛り合わせ、焼き鳥、天ぷら、えとせとら。
年越蕎麦は除夜の鐘を聞きながら。

いつもと変わらぬ一日とは言いながら、いつもとは違う一日が終わろうとしている。

昨日より長湯となりぬ大晦日 kels


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by kels | 2010-12-31 21:04 | 観光・風物詩
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