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札幌丸井今井には大通館と一条館があって、連絡通路でつながっている

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札幌丸井今井には大通館と一条館があって、二つの館は連絡通路でつながっている。
商業ビルの連絡通路は珍しくないけれど、丸井の連絡通路は、金網に包まれただけの?き出しの連絡橋である。
通路の上を風が吹き抜けていくのだ。

高いところの苦手な僕は、初めの頃、この連絡橋が苦手だった。
隣の館へ行くのにも、わざわざ1階の地上から移動していたくらいだ。
最近はさすがに慣れて、丸井の空中散歩を楽しんでいる。

丸井と言えば、三越と並んで、南一条通りの顔で、札幌のデパートと言えば南一条通りという時代が長かった。
だけど、最近は大通館の方が、丸井の顔になっているらしい。
僕の通っている紳士服売り場は一条館にあるから、何となく2軍的な空気を感じている(気のせいかもしれないけれど)。

ちなみに、丸井には南館というのもあって、こちらにはジュンク堂書店が入っている。
ほぼ本屋さんというビルだから、デパートという点では、やはり大通館と一条館ということになるのだろう。
2館体制ともなると、さすがに商品の品揃えも充実している。

食堂街は大通館で、生鮮・菓子売り場も大通館。
やっぱり、丸井さんの顔は大通館ということなんだろうなあ。


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by kels | 2015-04-15 19:40 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

この一帯は今も何となく古めかしい風情を漂わせている

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札幌中心部を南北に流れる創成川の東側は、明治時代初期に工業地域として整備された。
現在のサッポロビール園やサッポロファクトリーは、かつての工場施設を転用して、現代に生き続けている建物である。
この地域を訪れたときは、この二つの施設をセットで楽しみたい。

離れているように見えて、意外と近いのが、サッポロビール園とサッポロファクトリーである。
この二つの施設は、交通機関を使って移動するよりも徒歩で移動した方が容易だ。
札幌中心部とは違った雰囲気の札幌散策を楽しむことができる。

サッポロファクリーからサッポロビール園へ向かうときは、東8丁目の通りを使う。
JRの線路があるが、歩行者用のアンダーパスも整備されている。
アンダーパスを抜けた後、北海道日本ハムファイターズ敷地内の遊歩道を歩くと、すぐにサッポロビール園が現れる。

かつて工業地域だった名残なのか、この一帯は今も何となく古めかしい風情を漂わせている。
札幌駅前からほんの少し離れただけで、景観は見違えるように変わってしまう。
懐かしい時代を思い浮かべながら散策できるなんて、これは実に贅沢である。

少しだけゆったりとした時間を、旧工業地域で過ごしてみたい。


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by kels | 2015-04-14 19:42 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

これからの数週間で、札幌の春は急速に進むだろう

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4月とは言え、北海道ではまだまだ寒い日が続いている。
それでも、冷たい風の中、上着なしで歩く人たちが増えた様子を見ると、さすがに北海道だなと思う。
北海道の人たちは、やっぱり寒さに強いのだ。

だけど、最高気温が10℃前後というのは、まだまだ冬の寒さである。
まして、最低気温は3℃前後の日が続いている。
上着なしで出かけるというのは、やっぱり、ちょっと無理があるような気がする。

選挙サンデーの昨日は青空も手伝ってか、あちこちで、たくさんの人を見た。
啓蟄じゃないけれど、屋外に人々の姿が増えてくるようになると、いよいよ春は近い。
これからの数週間で、札幌の春は急速に進むだろう。

そう言えば、札幌の桜の開花予想も、順調に早まっている。
どうやらゴールデンウィーク前には開花して、花見の連休を迎えることができそうである。
あまり早いようだと、連休中に桜が散ってしまう可能性もあるかもしれない。

エゾエンゴサクが咲き、クロッカスが咲き、エゾツツジが咲いた。
札幌の街は、日々春へと近付きつつある。


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by kels | 2015-04-13 20:56 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

デパートの中で一番よく利用するのは、札幌丸井今井である

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デパートの中で一番よく利用するのは、札幌丸井今井である。
一番使いやすいのは札幌大丸だと分かっていても、僕は丸井さんをあきらめきれない。
札幌の人間としての意地みたいなものである。

週末に、大通地区で食事をするときには、丸井さんの寿司屋へ行くことが多い。
好きとか嫌いとかではなく、丸井さんの中で食事をしていることが大切なのだ。
愛想のよい寿司屋だったら、他にいくらでもあるだろう。

丸井の食堂街からは、さっぽろテレビ塔が、すぐ近くに見える。
窓の向こうにテレビ塔を見たとき、僕はいつでもリアルに札幌を感じてしまう。
きっと多くの人たちが、丸井さんから見るテレビ塔に、リアルな札幌を感じているに違いない。

父や母の誕生日の贈り物を買うときも、僕はこの店に来る。
品物だけではなく、札幌らしさも一緒に贈りたいと思うからだ。
いろいろ不満はあっても、丸井さんが札幌の街と一緒に生きてきた時間だけは、他に替えようがない。

歴史の重さっていうやつを、お店もお客も、もっと大切にしないとね。


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by kels | 2015-04-13 19:13 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(4)

開業以来、いつ行っても「札幌アリオ」は混雑している

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イトーヨーカドーが絶好調だそうだけれど、うちの近所にはヨーカドーがない(たぶん)。
だから、ヨーカドーと言えば、年に何度か苗穂にある「札幌アリオ」に行くくらいだ。
ヨーカドー目的というよりは、ショッピングモールが目当てということになるけれど。

開業以来、いつ行っても「札幌アリオ」は混雑している。
時代がショッピングモール中心になったのだということを、つくづくと実感できる。
どんなに頑張ったって、中心部のデパートには、こんなに客が入ることはない。

「アリオ」でなければいけない理由はないのに、たまには「アリオに行こうか」という気持ちになる。
いろいろなお店がまとまって入っていて便利なことは確かだし、活気があるところもいい。
洗練されているから、ただ買い物をしているだけでも、何となく楽しい気持ちになれる。

館内を歩くと、とにかく家族連れが多い。
それも、小学生以下の子供を連れた、まだ若い家族連れが多い。
つまり、ここのターゲットは、そういう20代・30代のファミリー層ということなのだろう。

ファミリーは、ここで子供たちの服を買い、自分たちの服も買い、生活に必要な雑貨や気分転換のための本やCDを買う。
フードコートで食事をして、アミューズメントで遊んいでいると、一日なんてあっという間に終わってしまうだろう。
週末のための特別な時間が、ここではすべて用意されているのだ。

そういうショッピングモールが、今、時代の中心にいるらしい。


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by kels | 2015-04-12 05:42 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

その頃、4プラは東京以北で最大規模のファッションビルと言われたらしい

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毎週末ごとに街をフラフラしているけれど、街の風景をじっくりと観ることはほとんどない。
日常風景なんて、そんなものだろう。
いつも観ているから知っているとは限らないのが、日常風景というやつなのだ。

「札幌三越」前の交差点に立って、対角線の「4丁目プラザ」を眺めてみる。
「4プラ」のビルを、マジマジと眺めたことなんてないかもしれない。
きちんと向き合ってみると、意外と新しい発見がある。

雪印メグミルクの看板と、その下に電光掲示があることは分かっている。
まだ高校生だったハンカチとマー君の熱い闘いも、この電光表示で放映されていたのだ。
あの夏、歩行者天国の交差点には、実にたくさんの市民が集まっていたっけ。

左側の壁に「ザ・スーツカンパニー」の看板がある。
ビジネス用のスリムなシャツがほしいとき、僕はこのお店に行くことがある。
そう言えば、紺色のネクタイを買ったこともあったような気がする。

じっくりと眺めるビルの装飾は、思った以上に少なかった。
「4プラって、こんなにあっさりしてたかな」と、ちょっとびっくり。
店内のゴチャゴチャしたイメージが先行しているのかもしれない。

ビルの高さは、周りの風景の中にしっかりと溶け込んでいる。
つまり、当時の基準では、この高さが限界だったということなのだろう。
札幌五輪の時代、1971年の開業だった。

その頃、4プラは東京以北で最大規模のファッションビルと言われたらしい。
札幌絶頂期を思わせる話だが、4プラは今も多くの若者たちの関心を惹きつけている。
札幌五輪の時代も、古いビルの話も、現代の若者たちには関係ないのだ。


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by kels | 2015-04-11 21:40 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

今、「Cafeひので」は、すっかりと2015年らしい名前になった

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地下鉄大通駅を立ち蕎麦屋から地上に上っていく途中に喫茶店がある。
「高級茶房ひので」。
もっとも近年は「Cafeひので」という名前に変わったらしい。

ビジネス街の喫茶店という趣きの割に、学生の頃は何だか敷居が高いような気がしていた。
やはり入口の「高級茶房」という文字に緊張していたのかもしれない。
何となく淫靡めいたオーラが、大人専門店のようにも感じられた。

だから、僕がこの店を利用するようになったのは、社会人になってからのことだ。
店内はごく普通の喫茶店で、淫靡でも高級でもなかった。
どちらかといえば、時代遅れの古臭い匂いがした。

それは、古い時間をそのまま保存して現代に蘇らせたような、そんな匂いだった。
雰囲気やインテリアが昭和的だということではない。
店内の光や空気や話声までが、昭和そのもののように感じられた。

今、「Cafeひので」は、すっかりと2015年らしい名前になった。
フードメニューも充実していて、ビジネス街の喫茶店として、とても優秀なお店だと思う。
モーニングセットもプリン・アラモードも、鮭定食さえあるのだ。

だけど、店の中に射し込む光は、今も懐かしい時代のままだ。
そうであってほしいと思う。


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by kels | 2015-04-11 20:21 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

古いビルの地下にある古い立ち蕎麦屋の蕎麦を食べたいだけだ

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札幌で立ち蕎麦というのは一般的ではない。
だから、ビジネスマンが「さっと立ち蕎麦を啜って」というシーンは、札幌にはない。
あるとすれば、地下鉄大通駅にある「ひのでそば」くらいのものだろう。

長年、この駅を利用しているけれど、この蕎麦屋はいつでも混雑している。
ビジネスマンはもちろん、高校生からお年寄りまで、客層は実に幅広い。
男性も女性も関係なく、蕎麦をすすりこんでいる。

年に何度か、僕もここの蕎麦を食べる。
無性に立ち蕎麦を食べたいと思える日が、1年に何度かは必ずあるものなのだ。
この店には、そんな思いの人たちが集まっているのかもしれない。

お金がないわけでも、時間がないわけでもない。
古いビルの地下にある古い立ち蕎麦屋の蕎麦を食べたいだけだ。
そこには、どこか懐かしい日本の原風景が残されているような気がする。

地下鉄大通駅も、いろいろなものが変わった。
だけど、変わらないものもあるということを、このお店は教えてくれる。
少なくとも、このお店くらいは、札幌の原風景であってほしいと思う。

何もかもが洗練される必要なんて、全然ないのだ。


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by kels | 2015-04-11 19:52 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

店の名は「ハリネズミ珈琲店」。

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久し振りに素晴らしい隠れ家カフェを見つけた。
誰にも内緒にしておきたいけれど、きっと、すぐに有名になってしまう。
いや、こういうカフェは有名になってもらわないと困るのだ、やっぱり。

店は古いビルの4階にあった。
エレベーターもない古くて小さなビルである。
ビルの話は、また別に書いてみようと思っている。

まるで昭和時代へと続いていくかのような、古い階段を4階まで上ると、カフェがあった。
店内は思ったよりも広くて、そして、思ったよりも古臭くはなかった。
大きな窓から明るい光が、店いっぱいに注ぎ込んでいる。

ブレンドコーヒーは「フレンチ」と「マイルド」。
白シャツの男性が、一杯一杯丁寧にネルドリップで淹れている様子が見える。
コーヒーは「宮越屋珈琲」系の上質なコーヒーの味がした。

店内には、ルーファス・ウェインライトの歌う「アクロス・ザ・ユニバース」が流れていた。
懐かしいジョン・レノンの曲が、より洗練されて時代の空気を映し出している。
次から次へと流れるBGMは、いずれもビートルズのカバー曲だった。

ステレオフォニックスの歌う「Don't Let Me Down 」を聴きながら、僕は思った。
この店のBGMは、まるでこのカフェそのものみたいだ、と。

エレベーターさえない古くて小さなビル、レトロなソファと照明。
一歩間違えば昭和的に野暮ったくなりそうでいて、実は全然野暮ったくない。
白シャツの店主と北欧のカップ&ソーサと同じように、店の隅々まで洗練されているのだ。

あるいは、懐かしさを「現代的」というフィルターで見たときに初めて、僕たちはこの店を本当に理解できるのかもしれない。
それは、遠い北欧の国にある見知らぬ小さな街の、名もなき小さなカフェに似ている。

それにしても、ロケーション、ホスピタリティ、コーヒー&フード、BGM、そして、接客。
すべてが上質という喫茶店を、僕は久し振りに見つけたような気がする。
新しいのに、もう10年も続いてきたかのような、そんな不思議なカフェに、僕は出会った。

店の名は「ハリネズミ珈琲店」。


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by kels | 2015-03-15 20:39 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

休日の朝は、やっぱり熱いコーヒーで始めたい

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朝が好きです。
休みの日でも、朝はきちんと早くに起きて出かけます。
家でじっとしているのがもったいないタイプ(笑)

大抵の場合、出かけるあてなんてありません。
目的は、トボトボ歩いているうちに見つかるものです。
そもそも街を歩いているだけで、出かける理由にはなります。

休日の朝は、やっぱり熱いコーヒーで始めたいと思います。
自分の部屋で飲むコーヒーもいいし、喫茶店まで出かけてもいい。
ただ、自分のコーヒーは毎日飲んでいるので、休みの日くらいは専門店のコーヒーを飲みたい。

だから、とりあえず部屋を出たら、まずは喫茶店に向います。
喫茶店には雑誌が置いてありますから、雑誌を読みながらコーヒーを飲む。
そうして新しい一日が、ようやく始まっていくような気がするわけです。

何と言っても冬は寒いから、カフェ率が高くなっちゃうんですよね~☆


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by kels | 2015-03-08 06:59 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(6)