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桜写真

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散策をしていて、見ごろの桜を見つけたら、足を止めて写真を撮る。
僕の場合、花のアップを撮るよりは、桜のある風景を撮ることの方が多い。
だから、桜の木からは少し離れたところでカメラを構えるのだけれど、桜の写真を撮るまでの少しの時間に、通りすがりの人が現れては、同じように足を止めて桜の写真を撮る、そんなシーンを多く見た。

今は携帯電話のカメラ機能もあるから、誰もが日常的に写真を撮ることのできる時代だ。

自転車で、ふと通りかかった女の子が、見ごろの桜の気付いて自転車を止め、携帯電話のカメラを構える。
散歩中と思われる老夫婦が、桜の花の素晴らしさに足を止め、お爺さんは手にしたコンパクト・デジカメを構える。
とにかく、老若男女問わず、桜は人を魅了するらしい。

そんな人たちの姿と一緒に、僕は桜の写真を撮り歩いた。


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by kels | 2010-05-16 19:28 | 春のこと | Comments(0)

ビアガーデン

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夕刊には、大通公園のビアホールについての記事が掲載されていた。
札幌の夏の風物詩とも言えるビアガーデンだが、BGMやDJがうるさいとの苦情が多数寄せられているため、今年から自粛を始めるとの内容だった。
中心部の大通公園といえども、最近はマンションが建ったりして、地域住民への配慮なども必要になっているとのことなのだろう。

でも、個人的にはビアガーデンよりもYOSAKOIソーランまつりの方が、よっぽど騒音がひどいと思うのだけれど。
大体、さっぽろ雪祭りなどと違って有料のイベントだから、YOSAKOI開催中は大通公園も自由に歩けなくて、路上写真家としては、これは非常に困るのですが。
勝手な言い草ですけれど。

まあ、ビアガーデンが自粛を始めるのだったら、他のイベントでも見直しがあって良いかもしれない。
ていうか、了見の狭い世の中になっちまったなあと。


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by kels | 2010-02-26 20:33 | 札幌のこと | Comments(0)

バスターミナル

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日常生活でバスを使わないので、たまにバスターミルなどへ行くと、なんだか楽しい気持ちになってしまう。
それも、できれば少し古いターミナルが良い。
札幌で言えば、北24条や琴似、白石などで、いずれもかつては地下鉄の終着駅だったところ。
その後、地下鉄が延伸されて、終着のターミナル駅ではなくなってしまったけれど、かつての誇りを感じるような部分がある。

かつての終着駅だから、バスターミナルの規模も大きく、ビルには「名店街」が入ったりしている。
今でも現役に違いないのだけれど、どこか時代に置いてけぼりを喰ったような、そんな寂しさが漂っている。

地下鉄の終着だっただけではない。
バスターミナルには、そこから遠くへ行くことができるという、旅への誘いみたいなものがある。
たとえ、それが札幌市内の路線バスの発着場所であったとしても、無数にあるバス路線のひとつひとつには、どこへ知らない街へたどり着きそうな、そんな旅情が含まれている。

そうだ、今年の春は、ひとつ、路線バスの旅でもしてみようか。
地下鉄駅に付いているバスターミナルから、できるだけ遠い札幌市内へと旅立つのだ。
カメラひとつ持って。


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by kels | 2010-02-24 19:17 | 音楽 | Comments(0)

Waltz For Debby

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ビル・エヴァンスを聴きたい夜もある。
村上春樹が「甘すぎる」といった、あの甘美な「Waltz For Debby」。
ウイスキーの水割りを飲みながら、酔いつぶれるまで繰り返し聴いていたい、長い冬の夜。
たまには、そんな気持ちの良い夜を過ごしたって罰は当たらないだろうな。


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by kels | 2010-02-22 21:33 | 音楽 | Comments(0)

札幌の冬

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朝、起きると、気持ちの良い青空が広がっていた。
さすがに2月も後半に入ると、青空を見ることも多くなったなあと思う。
もっとも、昼過ぎには雪が降り始めるのだけれど。
札幌の冬も、ここまで来れば、あと少しの我慢だと思えるから、逆に、札幌の冬を今のうちに楽しんでおこうと思えるようになる。

11月の終わり頃から始まって、12月、1月と過ごしてきて、ようやく体が北国の冬に慣れ始めている。
雪が降り積もることにも、気温が低いことにも、太陽が見えないことにも、少しずつ体は順応しているのだ。

体が慣れてきたなあと思う頃に、遅い春の気配が少しずつ漂い始める。
日が少しずつ長くなる。
長い長い冬がなんだか愛おしく思えてくる。

冬を楽しむのも、今が最後のチャンスなのだ。


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by kels | 2010-02-20 20:44 | 音楽 | Comments(0)

フィルム写真ブログ

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なんだかオリンパス・ペンで撮った写真ばかり続くなあと思ったら、これには別に深い意味があるわけじゃなく、ストックがたまたまたくさんあっただけのこと。
プリントした写真は、スキャナで1枚ずつ読み込んで、画像データにしているから、気が向いたときにまとめて作業している。

デジカメ写真にしても、元データファイルをフォトショップでリサイズしなければならないから、作業としてはどちらも同じようなもの。
よっぽど気が向いたときじゃないと、画像データの管理なんかやってられないというのが本音だろうなあ。

最近は、たまたまペンの写真がたくさん保存してあった。
デジカメ写真も、もちろん大量にあるのだけれど、フォトショップ開いて作業するのが、なかなかおっくうなんだよねえ(笑)
しかし、まるでフィルム写真ブログみたいに感じになりそう。
まー、それはそれでいいか、と思う。


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by kels | 2010-02-19 22:42 | 写真・カメラ | Comments(0)

新聞紙

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テレビはあまり好きじゃない。
一方的な情報が一方的に垂れ流されているようで、どうにも自分のリズムに合わないのだ。
テレビを観なくて、世の中のニュースのことを知らないわけにはいかない。
ウェブ・ニュースも便利だけれど、恣意的にチョイスされたニュースだけが並べられているようで、今ひとつ不安だったりする。
なにより、小さなどうでもいいような記事は間違いなくウェブニュースにはならない。

だから、僕の何よりの情報源は、今も昔も新聞紙ということになる。
なにしろ、シャーロック・ホームズも最大限に活用していた歴史ある情報媒体だから、自分みたいなアナクロニストにも安心感がある。
しかも、どうでもいいような小さな記事が誌面の隅々までを埋め尽くしている。

沼田元気さんの「ぼくの伯父さんの東京案内」では、長屋の年寄りは、じっくりと時間をかけて朝刊に読み耽る。
1日かけて朝刊を読み終える頃に夕刊が配達されて、次はじっくりと夕刊に取りかかる。
こうして年寄り達の一日は新聞を読むだけでなかなか忙しいみたいな文章があったけれど、そういうのって本当にうらやましいなあと思う。
思えば、死んだ僕のお爺さんも、一日中新聞ばかり読んでいたような気がする。

しかし、現実世界の僕の新聞は、すべての記事を読み落とさない程度に、可能な限り短い時間で、すべての記事に目を通すスピードだ。
とても新聞を楽しむような余裕なんかない。
だいたい、現代の新聞紙なんて、楽しい記事が掲載されることの方がずっと少ないのだから、楽しめることを前提としていないのだろう。

かくして、久しぶりに見る馳浩の写真も、僕はちゃんとその日の新聞で拝見したのだった。


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by kels | 2010-02-19 22:30 | 音楽 | Comments(2)

真夜中

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古いオフィスビルの1室に閉じ籠もって、真夜中まで仕事をしていた。
誰もいないビルはどこか不気味で、目に見えない何かが漂っているような気がする。
窓の外を見ると、周りのビルの窓にもいくつかの明かりが灯り、「みんな働いているんだ」ということを確認すると、なんだか安心したような気持ちになる。
真夜中のオフィスビルというのは、地球上のどこでもない、不思議な空間に迷い込んだように、不安になるものなのだ。

もっとも、来客もなく、電話も鳴らない、真夜中の職場が、僕は案外好きだったりする。
昼間の職場を好きになることはきっとないだろうけれど、どこか不安で、どこか寂しい真夜中の職場に対してだけは、僕は少し気持ちを許すことができるからだろう。

午前1時を過ぎた時計を見ながら、熱いコーヒーを飲み、再びパソコンのディスプレイに目を向ける。
休んでいる暇などないのだ。


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by kels | 2010-02-19 22:13 | 音楽 | Comments(0)

選択

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昨年の今頃をよく思い出す。
どの道を歩むべきか、迷い、悩んでいた毎日。
結局は、目の前に止まった列車に乗って、思いもよらぬ悪路を走り続けた、この1年だった。
何百回となく、「この道で良かったのか」と自問自答した。
良いも悪いもあるはずがないのに。

すべての道は、自分自身で選んで歩いた道だと、僕は思う。
選ばない道なんかないのだと。
なぜなら、その道を歩くことを止める決断は、自分自身でいつでも決めることができるからだ。
歩くのを止めないことも、また、自分自身の選択のひとつなのだ。

そんなことを考えて、なお、僕はもうひとりの自分を想像するのだ。
あのとき、別の道を歩いていた、もうひとりの僕のことを。


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by kels | 2010-02-17 22:30 | 音楽 | Comments(5)

ユニオン

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仕事帰りに、ホテル・ユニオンの前を通ったら、カメラを持った人達が大勢ウロウロしていて、こんな時間に、なぜ観光客が?と思ったら、民主党への政治献金問題を取材する報道カメラマンたちだった(笑)

ホテルユニオンは小さいけれど、レトロ感たっぷりのホテルなので、実は大好きだったりする。
札幌市内のモッド・イースト、きちんと撮っておかなくちゃ☆


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by kels | 2010-02-15 23:33 | 音楽 | Comments(0)