タグ:Kenko DSC517 ( 136 ) タグの人気記事

やりたいこと

b0103470_2339758.jpg

やりたいことが、いろいろとある。
やりたいことリストだけが次々と山積みになっていくけれど、それを実行する機会も時間も体力もない。
ただ頭の中で妄想みたいに膨らんだプランだけが、とぐろを巻いているみたいにうずくまっている。

よく人生が二つあればと言うけれど、違う人生をいくつも同時に持つことができたら、楽しいものなんだろうか。
それぞれの人生を、ひとつの人生と同じくらいに濃密に生きることができるんだったら、そんな人生も楽しいかなと思う。
人生の数が増えるほどに薄まっていくようだったら、人生はやっぱりひとつだけで良いのだと思うだろう。

限られた時間の中で生きるからこそ、人生は楽しく充実しているものなのだろう。
そう分かっていても、やはり時間がもっと欲しい。
やり残したことは少しでも少ない方が良いに決まっているから。


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2011-06-20 23:47 | 随想・日記 | Comments(2)

風呂について考えてみた

b0103470_2022959.jpg

伯父さんは好きなコトについて考えるとき、有形無形の今欲しいものを単語帳カードに書き連ねていくのだという。
つまり、一人ブレインストーミングだ。

自分自身の好きなことについて、そんなに真剣に考えてみたことがある人というのは、少なくとも現代の日本にはそんなにいないかもしれない。
ということで、近いうちに単語帳カードを買ってきて、好きなことメディテーションをやってみようと思っている。

好きなこと、たとえば入浴。
子どもの頃から風呂が大好きで、内風呂のない時代には街の共同浴場へ通うことさえ楽しみにしていたほどだ。
大人になった今でも風呂は大好きで、一日でも風呂を欠かすことはできない。

出張先のビジネスホテルでシャワーしか浴びれないような夜には、なんだか自分の体が自分自身じゃないような気がして、どこか不気味にも思えてくる。
湯船たっぷりに沸かした熱い湯に飛び込んで、湯がざあざあと溢れていく感覚こそが風呂浴びの楽しみといえる。

しかるに、僕の日常生活の風呂といえば、深夜帰宅して寝る直前に汗を流す程度のもので、これでは大好きな入浴さえ仕事の延長みたいなものである。
どれだけ睡眠時間が少ししか確保できなくとも、風呂は絶対に欠かせない。

深夜の風呂があまりに辛いと感じられるときには、少しでも早起きをして朝風呂に入る。
ただし、それらの風呂は体を清潔に保つための機械的な入浴であって、僕の好きな風呂というものではない。

それだけに休日の風呂は何よりの楽しみのひとつであり、日頃のビジネス的な入浴とは打って変わって、熱い湯にとことんまで体をくぐらせることで自分自身をリセットすることのできる瞬間でもある。

いつか平日から湯船に心ゆくまでゆっくりと浸かっていられる身分になりたいと思うけれど、そんなのはもっと年を取ってからでも良いわけで、とりあえず今は週末の風呂浴びを自分の好きなコトとしてメモしておきたいと思うのだ。

にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2011-06-19 20:45 | 随想・日記 | Comments(0)

札東を歩いてみた

b0103470_18534636.jpg

穏やかな日曜日の朝、カメラを持って散歩に出かけた。
久しぶりに、トイデジのKenko DSC517とハーフサイズカメラのオリンパスペンFTを持ってみる。
こういうオモチャ的なカメラを選ぶときというのは、気持ちに余裕を持ちたいという欲求の強いときだろう。

大通公園の西端近くにあるバラ園を覗いてみるが、バラの花は今が咲き始めらしく、花盛りにはもう少し早かったらしい。
それでも、朝の空気の中で写真を撮っていると、何だか疲れが消えていくから不思議だ。

一時間ほどで帰宅し、果汁100%の蜜柑ジュースだけで簡単な朝食を済ませてから、再び家を出る。
休日に部屋の中でじっとしていることほど苦痛はないと思っているから、格別の用事がなくとも、まずはカメラを抱えて部屋を出てみることにしているのだ。

別にどこへ行くともなく、住宅街をブラブラとしながら写真を撮り歩き、暇潰しに古本屋を覗いてみたりする。
「ブックオフ山鼻店」にて、池波正太郎「むかしの味」新潮文庫(1988)を購入。

トイデジのSDカードの調子が悪いのか、シャッターを押しても写真が撮れなくなってしまった。
最寄りの店にて、2Gで680円の安売りSDカードを買って入れると復活した。

昼に帰宅して、冷やしラーメンを作って食べる。
冷やしラーメンに限っては、自分の家で作って食べるものが美味しい。

食後、一休みしてから、再びカメラを持って家を出る。

普段はあまり歩かない東区役所周辺の街をブラブラと歩いてみる。
今となっては懐かしい雰囲気の風景が、あちこちにある。
夕方まで東区を撮り歩いてから帰宅した。

ようやく6月らしい気候を感じた、この週末。
来週末には少し遠出をして、海を見に行きたいと思った。


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2011-06-19 19:13 | 随想・日記 | Comments(0)

大通公園のバラ園の花が咲き始めた

b0103470_7465958.jpg

立派なバラ園として整備されている札幌大通公園のバラ園。
とても暑い6月だった昨年の今ごろには、既にたくさんのバラが咲き乱れていたような気がするけれど、気候不安定なためか、さすがに今年のバラは少し遅いみたいだ。

それでも早咲きの花が少しずつ咲き始めているので、朝の散歩を兼ねて写真を撮ってみた。

今日のカメラは、久しぶりにトイデジのkenko DSC517。
トイデジブームの先駆的役割を果たしたカメラのひとつだったけれど、なにしろ発売時期が一瞬だったので、最近ではあまり話題を聞くこともない。

でも、この独特の優しい色合いが好きで、思い出したように持ち出してみる。


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2011-06-19 07:55 | 夏のこと | Comments(0)

古民家カフェ続々

b0103470_2317463.jpg

本日の夕刊では、札幌市内で「古民家カフェ」が増えているという記事が掲載されていた。
何でも、不況の影響で再開発などの波にのまれず、古い建物が生き残り、こうした建物が比較的若い世代によって再評価されているのだという。
特に、古い建物の減少率は、全道で21%のところ、札幌市内では7%だというから、生き残り率はかなり高い。

こういう話は、高度成長期の波に乗ることができず、結果として古い街並みが生き残った小樽のことを思い出させる。
街の生まれ変わりには、常に経済情勢が大きく関わっているから、不況が結果として街並みを古いままで保つということは、あながちあり得ない話ではない。

大切なのは、こうした古い建物に価値観を見いだす新しい世代が登場しているということだろう。
札幌市内では、ここ2年間で、飲食店やギャラリー、古書店など、古い建物を再生した店が10軒以上開業したという(札幌建築鑑賞会)。
古民家再評価の動きは全国的な流れであり、長引く不況の中、スローライフを求める客層のニーズに応える形で、こうしたリノベーション店舗は、今後も増えていくものと思われる。

ということで、週末は久し振りに「再生建物ウォッチング」といこうか。


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ

↑↑↑↑↑↑
「ブログ村」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします。
by kels | 2010-10-04 23:28 | カフェ・喫茶店 | Comments(4)

切手

b0103470_19322774.jpg

昭和三十~四十年代にかけて、日本では切手(収集)ブームが起こり、子供から大人まで、こぞって切手集めに夢中になった。
コレクターの必須アイテムは、集めた切手を整理する「ストックブック」(グラシン紙という特殊な紙製のポケットに切手を1枚ずつ挟むタイプが一般的)、切手を扱う「ピンセット」(切手が傷つかないように先端部が平たく加工されているのが特徴)、デザインの細部を見るための「ルーペ」など。

「NHK 美の壺 切手」(2009)


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ

↑↑↑↑↑↑
「ブログ村」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします。
by kels | 2010-10-03 19:40 | 雑貨・アンティーク | Comments(2)

四国旅行

b0103470_19261082.jpg

幼稚園のとき、初めて寝台列車で旅行をした。
春休み、祖母に連れられて、四国に住む叔父さんの家へ遊びに出かけたのだ。
いわゆる「おばあちゃんっ子」だったから、旅好きの祖母に連れられて、ずいぶんいろいろなところへ出かけた
ただし、どこか「神経たかり」のところがあるらしくて、旅行前日になると緊張感からか体調を崩すことが多かった。
初めて飛行機に乗って旅行に出かけるという前日、「自家中毒」で入院した。
緊張が原因だと医者に言われ、それ以来、家族は旅行の予定などを、僕には告げないようになっていた。

どのようなルートを辿って四国までたどり着いたのか、もちろん記憶にない。
断片的な記憶を辿ると、僕は薄暗い青森駅のホームで、祖母と駅蕎麦を食べている。
僕が食べたいと言ったのだろう。
僕は「ラーメンを食べたい」と言ったのだけれど、その当時、北海道を出てしまうと、ラーメン店はなかなか見つからない食べ物屋だったのかもしれない。

青森から寝台列車に乗った。
当時の寝台列車は3段になっていて、僕は一番高いところが良いとねだり、祖母は上段のベッドを予約していた。
しかし、実際に見た最上段の寝台は予想以上に高く、その恐ろしさで僕はベッドの梯子を登ることさえできなかった。
見かねたのだろう、下段のお爺さんが席を交換してくれた。

東京から新幹線に乗った。
初めての新幹線に初めての富士山。
「思ったよりも速くないね」と僕が言うと、祖母は「遠くを見ないで近くを見てごらん」と言った。
遠くの富士山はゆっくりと動いているのに、新幹線はレールの真上を確かに超特急で走っているような気がした。


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ

↑↑↑↑↑↑
「ブログ村」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします。
by kels | 2010-10-03 19:29 | Snap Short Stories | Comments(2)

$10

b0103470_19122539.jpg

SMAPの「$10」がヒットしたのは、1993年のことだった。
経済史的には、バブル景気の破綻が1991年のことだから、SMAPが「$10」を歌った時点で、日本は長い不況に突入しているのだけれど、世の中的には、日本はまだまだバブルを引きずっていた。
だからこそ、「$10」は、まだまだ時代の共感を得ることができたのだろう。
というか、日本がこんなになってしまうなんて、あの頃は誰も思っていなかったはずだしね。

どうして愛はお金がかかるんだろう?
抱きあうだけじゃダメ
I want you,lady
その気にさせるんだ
いっそうcuteに もっともっとsexyに
誘う君 困る僕
それでも I love you,day by day

「$10」SMAP(1993)




にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ

↑↑↑↑↑↑
「ブログ村」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします。
by kels | 2010-10-03 19:23 | 音楽 | Comments(0)

雨模様

b0103470_1921967.jpg

朝から雨が降り出しそうな空模様。
散歩に出かけるのもやめて、おとなしく本を読んだり音楽を聴いたりして、朝の時間を過ごした。

朝食を食べてから、服などを買うために街に出た。
写真が目的ではない外出というのも、実は珍しかったりする。
午前中いっぱい買い物をして、一度部屋に戻る。

午後から自動車を飛ばして、「骨董テイネ」に向かう。
閉店を知ってから、初めての来店だ。
この一ヶ月の間に、業者もずいぶん入ったのではないだろうか、大きなインテリア類などはほとんどなく、小さな雑貨などをまとめて買ってきた。

帰り道、宮の沢の「ブックオフ」に寄り道。
コミック本を1冊買っただけだった。

夕方からいよいよ本格的に雨が降り始めた。
一雨ごとに秋が深まっていく、そんな季節になった。


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ

↑↑↑↑↑↑
「ブログ村」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします。
by kels | 2010-10-03 19:10 | 随想・日記 | Comments(0)

続トイデジ

b0103470_2040241.jpg

壊れたと思ったトイデジが、またまた復活した。
あちこちいじっているうちに、なぜだか使えるように戻ったのだ。
結局、原因不明の故障から復旧したということになるのだろう。

dsc517の写真は、もう撮ることができないと思って、今日、フォトブックも注文してきたばかりなのに(笑)

でも、久し振りに緑被りのすごいトイデジを持って、秋の円山を撮り歩きできたので、十分満足である。


にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ

↑↑↑↑↑↑
「ブログ村」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします。
by kels | 2010-10-02 20:44 | 写真・カメラ | Comments(2)