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店という店のディスプレイはクリスマスであり、夢と希望と理想とに満ち溢れている

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外ではクリスマスが容赦なく近づいてくる。
宣伝係主任の口の渇きが次第に激しくなり、小さな子供の両親は疲労の極限に達し、各テレビ局はステイション・ブレイクのたびに私がクリスマス・シーズンを最高に楽しむことを願い、ロックスベリイとドーチェスターの町のちんぴらギャングは、週に三回くらいの割で、自分たちの性的能力を侮辱されたといって撃ち合っている。

「スターダスト」ロバート・B・パーカー(1990年)

この週末はクリスマスソングばかり聴いて過ごした。
気が付けば、クリスマスはもう目前である。
少しくらいは、クリスマス気分を盛り上げておこうと思ったのだ。

街は、まさしくクリスマス直前の盛り上がりを見せている。
店という店のディスプレイはクリスマスであり、夢と希望と理想とに満ち溢れている。
少なくともクリスマスまでの残り数日間、この平和は保たれるのだ。

デパートの紳士服売り場を除くと、女性客が多い。
夫や恋人のためのプレゼントを、みんな探しているのだろう。
普段は静かなフロアが、賑やかになる季節。

今夜はクリスマスの小説でも読んで過ごそうか。


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by kels | 2015-12-20 19:52 | 冬のこと | Comments(2)

意外な話だけれど、美しい雪景色の街というのは、シーズンにそう何回もない

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私はこの烏の鳴き声がきらいであった。
いまでも思い出すと、家々の煙突から吐き出される石炭の煙、すすで黒ずんだ雪、灰色の曇った空を、一層強く頭に刻み込ませるように、烏の鳴き声がそのにび色の風景をかがっている。
十二月の札幌に楽しいことは何もなかった。
学校からの帰りは、いつも後ろから迫ってくる年に追いかけられるような、せかせかとした気持ちで歩いていた。

「明治の女」森田たま(1967年)

雪の降らない話を書いたら、やっぱり雪が降った。
毎年、こんなことを繰り返しているような気がする。
心配しなくても、冬の北海道では、ちゃんと雪は降るものなのだ。

一昨日の夜から昨日の朝にかけて、すいぶんたくさんの雪が降った。
早朝の街は、真新しい雪に覆われていて、いつもとは全然違う街だった。
嫌なものを全部隠してしまう雪というのは、あんな雪のことを言うのだろう。

週末にも雪が降るかもしれない。
いや、ぜひとも、たくさん降って、そして積もってほしいものだと思った。
買ったばかりの新しいカメラで、雪の札幌を撮りたかったのだ。

意外な話だけれど、美しい雪景色の街というのは、シーズンにそう何回もない。
そもそも、ドカ雪というのは、年に何回あるだろうかという気がする。
それに、風が強いと樹木や電線に積もった雪が飛ばされてしまって、美しい雪景色にはならない。

しかも、自分は週末でなければ、のんきに写真を撮っているわけにもいかない。
そう考えると、札幌の長い冬であっても、意外とチャンスは数少ないのだ。
だからこそ、その雪景色が貴重だとも言えるのだけれど。


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by kels | 2015-12-19 19:36 | 冬のこと | Comments(0)

千円札1枚で楽しめるくらいの方が、趣味というのは長続きするのかもしれない

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ここ十数年、日本国中どこの都市とも同じように、札幌でもビル・ラッシュだが、でき上がったビルは、これも日本国中どこも同じの真っ四角だ。
垂直と水平の幾何学的な稜線がキチッと鋭く大空の青を切り、現代人のドライな心情をシンボライズする機能的な美しさを誇っている。
この美しさは、しかし、南国的なものだ。

「ビルと札幌」河邨文一郎(1984年)

先日、古本市で古い本を2冊買った。
郷土の児童文学に関するものである。
これまで見たことのないものだった。

古本市では、安売りの箱から順番に見て歩く。
いくら欲しい本でも、高価では買うことができないからだ。
小銭で買えるくらいの本を探すのが、古本市の楽しみである。

その本も小銭の安売りの箱にあった。
時間もなかったので、それだけをレジに持って行った。
2冊合わせても小銭にしかならなかった。

会計を済ませて背中を向けた時、「あれ、安すぎるよ」と小さな囁きが聞こえた。
そっと振り向くと、会計をした女性が、隣の男性に厳しい声で何か言っている。
男性は申し訳なさそうな顔をしてうつむいていた。

古本市は、いろいろな古本屋が集まってくる。
店の傾向によって値段の付け方が違うから、他店の価格の付け方に違和感を覚えることもあるのかもしれない。
彼女にとって、僕の買い物は「違和感を覚える」値段だったのだ。

古本探しは、ちょっとした小さな宝物探しみたいものである。
千円札1枚で楽しめるくらいの方が、趣味というのは長続きするのかもしれない。
特に、僕みたいに飽きっぽい人間にとっては。


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by kels | 2015-12-19 05:23 | 本・雑誌・古書 | Comments(0)

藻岩山スキー場は、雪不足のため、オープンできないでいるらしい。

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私のエベレスト、七十歳登頂トレーニングの第一歩は藻岩山であった。
我が家から登山口まで二十分、それから山道をゆっくり登って、約一時間で山頂にたどり着く。
実は六十五歳の時、馬の背まで登ったら、のびてしまい、山頂はあきらめて下山した。
これから世界最高峰登頂を夢見る年寄りには、かなりショックなスタートだった。

「北都の大樹海」三浦雄一郎(2006年)

ミュンヘン大橋の「コーチャンフォー」に行った。
駐車場から藻岩山が見える。
冬の夜だというのに、藻岩山は暗いままだった。

藻岩山スキー場にはナイター設備がある。
山裾から見上げれば、明るい光が山の中腹に見えた。
見えるはずの光が見えないので、「あれ?」と感じたのかもしれない。

翌日の朝刊に、藻岩山スキー場の記事が出ていた。
12月12日にオープン予定だったスキー場は、雪不足のため、オープンできないでいるらしい。
どおりでナイターの照明も見えないはずである。

11月に降ったドカ雪は、12月に入ってすっかりと姿を消してしまった。
なにしろ、12月だというのに、毎日5℃以上の暖かい日が続いているのだ。
札幌の積雪がなくなったと、今日の夕刊にも出ていた。

心配しなくても、ちゃんと降るのが冬の雪というやつである。
こんな記事を書いたから、今週末あたりにはドカ雪が来るかもしれない。
さすがに、クリスマスまで雪がないということはないだろう。


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by kels | 2015-12-16 19:51 | 冬のこと | Comments(0)

北海道の冬靴に必要な機能は、防寒・防水・防滑の3つである

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毎年、この季節になると、靴選びに悩む。
冬の靴問題は、北海道の人間にとって、解決することのない永遠の課題なのだ、きっと。
あるいは、これは「札幌の靴問題」なのかもしれない。

冬の北海道は寒いから防寒性が重要だし、雪が降って積もるから、防水性も必要だ。
凍結路面で滑って転ばないような防滑性も求められる。
つまり、北海道の冬靴に必要な機能は、防寒・防水・防滑の3つである。

ところが、この3つの機能を備えた靴というのは、意外と少ない。

そして、この3つの機能を備えた靴というのは、多くの場合、かなりの重装備感をもたらす。
まるで、冬山登山か南極探検かというような重装備感。
ろくに除雪も入らないようなブリザードの強い地域では、こうした靴は必需品だろう。

だが、札幌の中心部では除雪が行き届いているし、ブリザードも吹かない。
地下街や地下通路での移動が多くなるし、商店街の舗道は意外と雪がなかったりする。
南極探検の靴を履くには、完全にオーバースペックなのだ。

札幌の若者はティンバーランドのブーツが好きで、非常によく見かける。
だけど、ショップの人の話によると、ティンバーランドに冬靴というのはないらしい。
見かけほどには北海道向きではないのだ。

セレクトショップに行けば、相変わらずスニーカーを並べている。
「滑らないの?」と訊けば、「滑らない靴なんてありませんから」と笑う。
店頭のマネキンにもスニーカーを履かせて、真冬のコーデを提案している。

どこの店の店員も言うことは同じだ。
「積雪の上は大丈夫ですが、凍結路面では滑ります」
そんなに滑るのが恐かったらソレルの長靴でも履けよと言わんばかりだ(笑)

実際に街で人々の靴を観察して見る。

大抵の場合、観光客はオーバースペックの南極探検みたいな靴を履いている。
彼らは、観光のために市内を歩き回るのだから当然だ。
普通の札幌市民は、雪の中をウロウロしたりはしない。

大学生くらいだと、やはりショートブーツが多い。
たまに、普通のスニーカーを履いている男の子がいる。
さすがに、ステラプレイスで買い物をするのに、南極探検は少ない(いないわけではない)。

要するに、札幌市内と言っても、最寄駅までの条件や外出の目的など、環境には違いがあるということだ。
JRタワーで買い物をするときと、雪まつり見学をするときとでは、靴選びの条件も変わってくる。
どこで、何をするのかということが、札幌での靴選びでは重要になるらしい。


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by kels | 2015-12-13 08:33 | 随想・日記 | Comments(0)

12月の忘年会シーズンのススキノは、特に混雑がひどい

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一昔前までは、忘年会といえば御座敷で飲んで騒いでの隠し芸大会であったが、最近は一流ホテルがみなバイキング方式のパーティーを企画しており、特に、若い人たちに人気があるようだ。
また、忘年会には二次会が付きものだが、薄野に繰り込むコースが、まず普通である。

「さっぽろ昨今」西條正人(1976年)

先週は忘年会が2晩続いた。

酒は飲まないし、集団も苦手だけれど、これも仕事みたいなものである。
せめて美味しい料理でもと思うが、大抵は居酒屋の飲み放題コース料理で済まされてしまう。
まあ、みんな満足しているんだからいいか。

仕事関係でススキノまで出かけることはほとんどない。
大抵は札幌駅周辺で用が足りてしまうからだろう。
二次会もカラオケボックスあたりの方が都合が良いみたいである。

それでも、プライベートで薄野まで出かけると、街はいつでも賑わっている。
12月の忘年会シーズンは、特に混雑がひどい。
ススキノがススキノらしい季節なのかもしれない。

小さな料理屋でチビチビやるのが、一番落ち着くけれど。


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by kels | 2015-12-13 07:58 | 随想・日記 | Comments(0)

北海道で暮らした人間でなければ、この寒さは理解できないのかもしれない

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そしてやがて私にとって初めての北海道の冬。
おそろしくサラサラと乾いた雪が降って、それが積もってからは、空が薄鼠色の暗澹とした北国特有の陰鬱極まるものに変わった。
隙間もなく空処を埋めた「ね雪」の中に、尾根の急勾配をした家々も、葉の落ちたアカシヤ、藻岩、手稲の山々も黒ずんだ物皆は、これからの長い長い雪の明け暮れを迎えるように、寒々と凍て付いていた。

「求婚記」橘外男

休日に仕事をしようとオフィスまで出かけたけれど、あまりの寒さに耐えきれずに、仕事をあきらめてしまった。
火の気のない古いビルでの仕事には、つらい季節になった。
何しろ窓のない廊下の方が、ずっと暖かいくらいなのだから。

少し古いビルでは、オフィスの気温が低いなんてことは珍しくないらしい。
特に、本州資本の会社が作ったビルは寒いと、北海道では言い伝えられている。
北海道で暮らした人間でなければ、この寒さは理解できないのかもしれない。

もちろん、最近のビルでは、それほど寒いということはないだろう。
ビル建築の寒冷地対策だって、日々進んでいるのだ。
寒がりの人間としては、新しいビルで仕事をしたいという願望が強くある。

まさか、新しいビルで働きたいっていうだけで、転職もできないしね(笑)


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by kels | 2015-12-06 19:47 | 冬のこと | Comments(0)

札幌は1年で最も日の入りの早い季節に入った

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十二月の初め、久しぶりに教室に現れた純子は、さらに一回り大人びて見えた。
私は、純子が東京に行ってきて、私のことはすっかり忘れたのではないかと怖れた。
だが、この不安は思い過ごしにすぎなかった。
その三日後、純子は昼休みに私に近づき、
「今夜七時、豊平川の堤の上り口のポプラの下で逢いましょう」と囁いたのである。

「阿寒に果つ」渡辺淳一(1973年)

ホワイト・イルミネーションが始まって、駅前通りにもまぶしい光が灯るようになった。
暗い札幌の冬を照らす光は貴重だと思う。
なにしろ、夕方16時には日没で、札幌の長い夜が始まるからだ。

冬になると、夜の写真が多くなる。
冬の夜が美しいということもあるだろうが、やはり、夜が長いことが、その理由だ。
午後少しモタモタしていると、あっとう間に日は暮れてしまう。

今年の冬至は12月22日だそうである。
気が付けば、夜の最も長い季節に入っているのだ。
夜が長いと感じるのは、感覚的なものではなく、本当に長いのである。

ちなみに、12月22日の日の入りは16時03分である。
一方で、12月4日から15日までの間の日の入りは16時ちょうど。
12月16日以降は、日の入りの時間は少しずつ遅くなっていく。

つまり、1年で最も日の入りの早い季節が、ちょうど今だということになる。
日の出はまだ遅くなるから、夜はこれからも長くなっていく。
ただし、夜の始まりが早いのは、冬至よりも早いこの季節なのだ。

そう考えると、冬も少し楽しいかもしれない。
1年で最も日の入りの早い季節。
ホワイト・イルミネーションを、最も楽しめる季節なのだから。


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by kels | 2015-12-06 06:04 | 冬のこと | Comments(4)

雪だというのに、ミュンヘン・クリスマス市の会場は賑わっていた

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あしたはクリスマス・イブで、良一が輝子に別れを告げに行くはずである。
この世に、どれほど多くの男女が愛を打ち明け、愛し合い、そして別れるということを、繰り返していることだろうと奈緒実は思った。
自分もまた、今しばらくの間、竹山に心ひかれて悩みつつ生きていくことだろう。
しかし、その恋にもいつか終わりの日が待っていることだろう。
この世に永遠の愛などあるのだろうか。
「むなしい」と、奈緒実は思った。

「ひつじが丘」三浦綾子(1966年)

雪だというのに、ミュンヘン・クリスマス市の会場は賑わっていた。
いや、雪だからこそ、クリスマス市は盛り上がっているのだ。
旅人にとって、雪のない冬の札幌くらい、つまらないものはないだろう。

それにしても、会場は大変な混雑ぶりである。
感覚的なことを言えば、数年前以上に来場者は多くなっているのではないだろうか。
それも、地元の人ではない旅行客が、非常に多くなっているような気がする。

時々僕は、札幌のイベント会場に行って、ふと小さな疎外感を感じることがある。
まるで、地元の人間の方がアウェイにいるような、そんな寂しさ。
観光客を集めるということは、きっと、そういうことなんだろうな。

見知らぬ国を訪れたような気持ちになって、僕は会場をフラフラとした。
知らない街、知らない人々、知らない言葉。
ここが札幌なのだということを一番良く知っているのは、きっと旅人だ。


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by kels | 2015-12-05 21:42 | 冬のこと | Comments(0)

札幌は、すっかり雪で真っ白だ。道ゆく人の息が白くて霧のように見える。

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札幌は、すっかり雪で真っ白だ。
道ゆく人の息が白くて霧のように見える。
学校の正門前から苗穂の市電停留所まで約二十町、女学生たちは鈴のついた馬橇に乗る。
左手の向こうにポプラの並木が続いていて、その向こうは広々とした牧場だが、今は真っ白な雪ばかり。

「姉妹」畔柳二美(1954年)

夕方、カメラを持って街に出た。
雪の街を撮りたいと思ったからだ。
街にはほど良い雪が降り続いていた。

この季節の雪は、まだ粒が大きくて、写真にも撮りやすい。
気温が低くなると、雪もサラサラになって、写真には撮りにくい。
思ったよりも寒くないから、冬のスナップ写真を撮るには良い季節なのだ。

もっとも、暗くなるにつれて、雪はどんどん勢いを増していった。
水分をたっぷりと含んだ雪だから、まともに浴びるとすっかりと濡れてしまう。
ダッフルコートのフードを被って、街を歩き続けた。

関係ないけど、馬橇の時代の札幌、きっと良かったんだろうなあ。


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by kels | 2015-12-05 20:23 | 冬のこと | Comments(0)