タグ:松浦弥太郎 ( 5 ) タグの人気記事

昨日、自分のブログを見て驚いた。6月に書かれた記事が、ほとんどないのだ。

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仕事とは何かと悩む人が多いという。
自分はこう考える。
仕事とは自分以外の他人のために尽くし抜くことだ。

「くちぶえカタログ」松浦弥太郎(2005年)

昨日、自分のブログを見て驚いた。
6月に書かれた記事が、ほとんどないのだ。
おそらく、このブログを始めて以来の最大の更新回数の少なさに違いない。

6月は、僕が1年の中で最も好きな季節だ。
その季節に、僕はほとんど写真を撮らなかった。
気持ちにも時間にも余裕がなかったことは確かだ。

それでも暮らしの隙間隙間で、最低限の写真くらいは撮っているつもりだった。
どちらかと言えば、部屋の中でパソコンと向き合う時間が少なかったのだろう。
いずれにしても、僕は寂しい気持ちになるしかなかった。


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by kels | 2016-07-03 05:16 | 随想 | Comments(0)

僕が初めてジャック・ケルアックの「路上」を読んだのは、15歳のときだ

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自分は18歳のとき初めて「路上」を読み、そこに自分の知らなかった自由を見つけた。
「誰でもが自由にどこへでも行けるどんな道もある」
自由とは「良識と良心」である。

「くちぶえカタログ」松浦弥太郎(2005年)

気が付けば、自分のライフスタイルも随分変わったなあと思う。
仕事に費やす時間が大幅に増え、どうでもいいような趣味に費やす時間は大幅に減った。
自分でも意外な感じがするが、それが年齢を重ねるということなのかもしれない。

遊びに出かける時間も写真を撮り歩く時間も減った。
平日の夜にブログを更新することは難しくなり、週末にどうにか日記を書くくらいのものだ。
古い記事を読むと、どうしてこんなに時間があったのだろうと、不思議に思えるくらいだ。

僕が初めてジャック・ケルアックの「路上」を読んだのは、15歳のときだ。
誰もが憧れるように自由な生き方に憧れたけれど、結局、僕は自由に生きる道を選らばなかった。
自由に選択した結果が、自由ではない道だったのかもしれない。


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by kels | 2016-07-02 05:25 | 随想 | Comments(0)

松浦弥太郎さんが飲んでいるインスタントコーヒーの銘柄が気になる。

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朝はインスタントコーヒーを飲む。
ドリップ式でコーヒーをいれる道具もあるが、朝は余程気が向かないと使わない。
マグカップはこれと決めているものがある。

「くちぶえカタログ」松浦弥太郎(2005年)

考えてみると、随分長いことインスタントコーヒーを飲んでいない。
インスタントコーヒーを飲む機会がないのだ。
インスタントコーヒーを飲む必要がないとも言える。

コーヒーを飲むときは、お湯を沸かして、豆から挽いて、ハンドドリップで淹れたやつを飲む。
時間にして10分もかからないのではないだろうか。
その時間もないようなときには、そもそもコーヒーを飲まない。

特別なこだわりがあるわけではないと思う。
コーヒーを飲むということは、つまり、そういう習慣と同一のものだった、というだけのことだ。
インスタントコーヒーを飲もうという発想にもならなかった。

今は、弥太郎さんが飲んでいるインスタントコーヒーの銘柄が気になる。


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by kels | 2016-06-11 07:11 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

そういう意味で、ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツは完璧だ。

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ブルックスブラザーズのオックスフォード。
長そでのボタンダウンシャツ。
それは自分が十七才の時、初めて袖を通したアメリカだった。
カラーのボタンを外し、洗い立てをノーアイロンで、前ボタンをふたつ外して、袖をふたつ折るのがウディ・アレンの着こなしと知り、毎日そのとおりに着こなした。

「くちぶえカタログ」松浦弥太郎(2005年)

すべてのものにはエピソードが必要だと、僕は思う。
それが、日常的に身に付けるものであれば、なおさらだ。
エピソードのないものは、つまり、魅力も乏しい。

そういう意味で、ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツは完璧だ。
豊富なエピソードと疑いのない魅力に溢れている。
長い歴史の裏付けが、それを証明してみせる。

魅力的なシャツには魅力的な物語が隠されている。
そういうことだ。

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by kels | 2016-06-05 19:41 | ファッション | Comments(4)

ユニクロで「タンタン」のTシャツを買ってきた

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ユニクロで「タンタン」のTシャツを買ってきた。
ユニクロでTシャツを買うなんて、多分初めてのことかもしれない。
そもそも、プリントTシャツを買うことなんて、ほとんどないのだ。

このTシャツを買ったのは、もちろん、タンタンだったからだ。
ユニクロでタンタンを見つけるなんて、思いもしなかった。
守備範囲が広いんですね、ユニクロって。

松浦弥太郎の書いた「日々の100」という本の中にも、タンタンは登場する。

あるとき、タンタンの着ているステンカラーコートやブルーのニット、白いシャツ、太いパンツと茶色の革靴に、なんてすてきな着こなしなんだろうと感心した。
髪型は真似できないが、服装はお手本にしたいと思って、ある日、持っている服を組み合わせ、僕はタンタンになり旅に出た。

ロンドンの港町ブライトンにポール・ハーデンという靴屋がある。
デザイナーのポール・ハーデンはカナダ出身で、四年前にバンクーバーを旅していたときに、たまたま帰国していた彼に出会って仲良くなった。

どんな靴を作ってるのかと聞くと、「タンタンの履いている靴をお手本にしているんだ。少しだけ洋服も作っているけれど、それもすべてタンタンの着ている服を真似て作っている」と彼は言った。

「日々の100」松浦弥太郎(2009年)

ユニクロも、タンタンの服をお手本にした服を作って売ったりしたらおもしろいかもね(笑)


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by kels | 2015-05-04 07:55 | ファッション | Comments(0)