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ゆりや食堂のラーメン

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寒い季節に食べたくなるものは熱々のラーメン。鍋焼きうどんじゃない。
札幌の人間だから、ラーメンに思い入れがあるのだろうか。
専門店で食べるラーメンも美味しいけれど、大衆食堂のラーメンも良い。

札幌医科大学の近くにある「ゆりや食堂」に向う。
13時半過ぎで、ランチタイムのピークは過ぎている。
店に入る時、男性の一人客が店を出て行くところとすれ違った。

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店内には、年老いた夫婦らしき客が一組。
そろそろ食事も終わりかけというタイミングだ。
なるべく入口のドアから離れたテーブル席を選んで座る。

間髪入れずに、女性の一人客登場。
続いて、男性の一人客が来店し、店内はなかなか盛況の感じだ。

メニューにラーメンは3種類。
すなわち、ラーメン、小ラーメン、カレーラーメンだ。
醤油だの味噌だの塩だの、面倒くさいことを考える必要もなくラーメンを注文する。

やがて、老夫婦が席を立った。
店の亭主と奥さんに声をかけているから、昔からの知り合いなのかもしれない。
下町的な雰囲気が店内に漂っている。

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ほとんど待つ間もなくラーメンが運ばれてきた。
昔懐かしい、いわゆる食堂のラーメンだ。
頭で考える必要なく、ただ空腹のままに食せばいい。

熱々のラーメンは身体に沁みた。
旨いラーメンというのは、北の街で食べるラーメンのことなのかもしれない。
そう思った。



by kels | 2017-12-02 21:04 | スナップノート | Comments(4)

札幌ラーメンショーは、命がけでラーメンを食べに来るところらしい

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午前中に髪を切りに出かけた。
髪を切るのは、実に2か月ぶりのことである。
前回ベリーショートにしたところ、あまりに評判が悪かったので、わざわざ予約を延長して髪を伸ばしたのだ(笑)

ヘッドスパとヘッドマッサージで気持ち良くなって店を出ると、お腹が空いていることに気が付いた。
夏みたいな日差しと青空、こういうときに食べたくなるのは、熱いラーメンである。
昔から僕は、夏にはラーメンを食べたくなるのだ。

ラーメンと言えば、大通公園でラーメンのイベントを開催中である。
ちょっとラーメンでも食べてから、ライラックまつりを観て歩こう。
外を歩かないと損をしたような気持ちになる青空なのだ。

そう考えて大通公園まで歩くと、大通公園は無数の人々で埋め尽くされていた。
これまでに随分と大通公園を歩いてきたけれど、かつて見たことのない人波が公園を覆っている。
みんな、ラーメンを食べるために、並んでいる人たちらしい。

「ちょっとラーメンでも啜って」と考えた自分が間違っていたらしい。
ここは命がけでラーメンを食べに来るところなのだ。
そそくさと、僕は大通公園の人混みを離れた。

ラーメンを食べたい気持ちも萎えて、僕は隠れ家的寿司屋に入って生チラシを食べた。
初夏の生チラシは、やっぱり最高である(笑)
昼食は静かな店で、のんびりと食べるに限るなあ(酸っぱいブドウかっ)☆


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by kels | 2015-05-23 19:03 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

【ラーメン共和国】札幌フードテーマパーク事情【ラーメン横丁】

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さっぽろ雪まつりが終わった途端に、札幌はとんでもない暴風雪に見舞われています。
まっすぐに歩けないくらいに強い風が吹いていて、まるで真冬の台風です。
いくら北海道とはいえ、本当に異常気象じゃないかと感じてしまいます。

さて、今回は、札幌のフードテーマパーク事情です。
「すすきのラーメン館」オープンの記事は昨日書いたところですが、札幌には既に類似の施設がいくつかあります。
ということで、札幌のラーメンテーマパークをおさらいしてみましょう。

◆元祖さっぽろラーメン横丁

さっぽろラーメンのテーマパークの元祖と言えば、もちろん「ラーメン横丁」です。
味噌ラーメン発祥の地として、全国に「札幌ラーメン」の不滅の伝説を作り上げた名横丁で、その歴史は、昭和26年、札幌市中央区南5条西3丁目の東宝公楽横に8軒の店が並んで「公楽ラーメン名店街」と親しまれたことから始まったそうです。
街並みが大きく変化した札幌オリンピックの時代、1971年に現在の「ラーメン横丁」が誕生しました。

「味一番 おぢぢ(昭和43年)」「味の華龍(昭和40年)」「よし乃(昭和43年)」など老舗が並びます。
店舗数も17軒と札幌随一で、まさに札幌ラーメンの聖地です。
ただし、歴史があるだけに、昭和レトロな雰囲気が際立つのが特徴です。

◆新ラーメン横丁

1976年に誕生した新しいラーメン横丁。
新しいと言っても、十分に昭和レトロな雰囲気たっぷりですが(笑)
ビルの中にあるので、比較的落ち着いた感じでラーメンを食べることができます。

僕の場合、地下鉄駅に近いこともあって、すすきので飲んだ帰りには「新ラーメン横丁」に寄ることが多かったです。
正直、「元祖」よりも「新」の方に馴染みが深いというか。
そんな僕でも、最近はすすきののラーメン横丁も御無沙汰気味なのですが。

◆札幌ら~めん共和国

現在、もっとも有名な札幌のフードテーマパークと言えば「札幌ら~めん共和国」でしょう。
「札幌ら~めん共和国」はJR北海道グループの札幌駅総合開発(株)が運営する商業施設「エスタ」レストラン街にオープンした、北海道ラーメンのフードテーマパークです。
2004年開業で、今年で10周年を迎えます。

フロアには昭和30年代の街並みが再現されていて、まさしくテーマパークといった趣き。
席数も多いので、大勢の観光客にも対応しています。
「札幌ラーメン」だけではなく、「旭川ラーメン」や「函館ラーメン」など、北海道各地のラーメンを発信しているのが特徴です。


以上、札幌には既に3つの大きなラーメンテーマパークがあります。
ここに「すすきのラーメン館」が加わるわけですから、札幌とラーメンとの関係は、いよいよ強いものになりそうですね。
日本中のラーメン好きの聖地になりそうな予感(笑)

ラーメン屋巡りするだけで、札幌旅行が楽しめそうです☆


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by kels | 2015-02-15 19:46 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

「すすきのラーメン館」が4月にオープンするそうです

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札幌パルコでパンのイベント「パルコパンフェス」開催中です。
夕方、靴を買いにアローズへ行ったついでに、パンフェス会場も覗いてみましたが、既に多くの店のパンは売り切れ状態でした。
パン人気って本当にすごいですね~(笑)

さて、今日はラーメンの話題です。
報道によると、新しいフードテーマパークがススキノにオープンするそうです。
その名も「すすきのラーメン館」。

道内外の人気店の味を提供するフードテーマパーク「すすきのラーメン館」が4月、札幌市中央区南6西4に開業するのを受け、地元の観光関係者からは「新たな観光客の呼び水になる」と歓迎する声が上がっている。
ただ、札幌の中心部は元祖さっぽろラーメン横丁など人気スポットが集中する激戦区。
観光客や地元ファンの獲得を目指す競争はさらに熱を帯びそうだ。

ラーメン館は札幌の不動産会社トンフーが運営。
同社は過去に居酒屋などが軒を連ねるフードテーマパークを運営した実績がある。
森蔭則仁社長は「外食産業の中でいつの時代も人気が不変でパワーがあるのはラーメン。この食の力でススキノに多くの若者を呼び込みたい」と考え、ラーメン館の開業を決めた。

同館には、系列店がガイドブックの「ミシュランガイド東京」で紹介された「支那そば きび」(本店・東京)や、「味噌(みそ)屋八郎商店」(同)など道外の人気店を中心に計9店が出店する予定。両店以外の出店は現在、調整中という。

すすきの観光協会は「観光客の食に対する期待度は高い」といい、同館の開業は一層の観光客誘致につながるとみる。
ラーメンの名所を巡るツアー「札幌ラーメン物語」を3年前から実施する旅行会社HKワークス(札幌)は「参加者の半数は地元市民。首都圏のラーメンを食べてみたいという声も多く、ラーメン館もコースに組み込めばツアー客の増加につながる」と期待する。

「北海道新聞(2015年2月14日付け)」より引用

どうやら、この新しいフードパーク、札幌ラーメンのお店が中心というわけではないみたいです。
そう言えば、札幌ラーメンではないラーメン屋さんも近頃では多いみたいだし、札幌のラーメンも多様化しているということなのでしょう。
何しろ、ラーメンそのものが多様化している時代ですから。

僕なんかは昔っぽい普通のラーメン屋さんが好きです。
ふらっと入ると店主は新聞なんか読みながら「いらっしゃい!」って声をかけてくれる、近所にありそうなラーメン屋さん。
難しいこだわりとか主義主張とかみたいなものは、ラーメン食べるときくらいは忘れさせてほしいし(笑)

果たして、この「すすきのラーメン館」は、新たな観光スポットとなるのでしょうか☆


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by kels | 2015-02-14 18:28 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

【報告】札幌老舗ラーメン店「すみれ」の味噌ラーメン

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「暖かい日が続きますね~」と皆さんおっしゃる札幌です。
確かに真冬日ではないし、最低気温もそんなに低くないのですが、それでも冬はやっぱり寒いです。
大体「最低気温マイナス2℃」なんて、冷静に考えてみたら、暖かくもなんともないんだから(笑)

ということで、冬の札幌は何と言ってもラーメンです。
冬の札幌に来たら、まずはラーメン食べてください。
それも札幌らしい札幌ラーメンを。

先日、熱い味噌ラーメンを食べたくて「すみれ」まで行ってきました。
11時開店のところ、5分前に到着すると、もう既に人が並んでいます。
並んでいるのは、どうやら旅行者のようです。

大きなトランクを持ったビジネスマンが一人と5人組の男子大学生。
自動車の中でカップルが一組。
ここは駐車場が広いので、車で行くのも便利なのです。

11時ジャストに開店、客が次々と案内されていきます。
僕たちも、大学生チームの隣のテーブル席に案内されました。
店内は広いので、さすがに開店直後で満席とはならないみたい。

ここのお勧めはやっぱり「味噌ラーメン」です。
伝統的な札幌味噌ラーメンを食べることのできるお店のひとつだと思います。
ラーメンってやっぱり庶民的な食べ物であって欲しいですね。

ここのお店のスタッフの女の子は、とてもハキハキとしていてしっかりしています。
広いお店だから、スタッフも多くて、対応も早いようです。
ラーメン屋というよりも、ちょっとしたファミレスみたいな雰囲気。

名物のみそラーメンは熱々のやつが出てきます。
冬のラーメンって、この「熱々」というところが、とっても大切。
本当に熱いラーメンを食べると、「あー、熱いラーメンって、こういうことだったんだ」と分かりますから。

ラーメンを食べ終えた大学生チームが、スタッフにタクシーを呼ぶようにお願いしています。
確かに、旅行者にはちょっと分かりにくい場所なんですよね。
素直にタクシー利用の方が安全かもしれません。

でも、テーブル席が多いので、グループで入ることができるのは大きいと思います。
店内は広くて明るいのでファミリーも利用しやすいし、いろいろな意味で使いやすいお店です。
もちろん、味噌ラーメンが安定の美味しさというのが最大のポイントですが。

せっかく札幌まで来たんだったら、美味しい札幌ラーメンを食べてほしいな☆


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by kels | 2015-01-27 19:29 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

札幌ラーメン横丁「ひぐま」

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地元の人間はほとんど行かないと言われている札幌名所「ラーメン横丁」ですが、懐かしい感じがして、僕は好きです。
先日、ススキノで飲んだときも、最後はみんなで「ラーメン横丁」へ行きました。
みんな嫌がったんですけど(笑)

「ラーメン横丁」なんていうと、どうしても観光客相手のお店ばかり並んでいて、値段は高いわりに、それほど美味しくもない、なんていうイメージが付きまといがちですが、こういう観光名所はそれで良いんだと、僕は割り切っています。

「さっぽろラーメン」を受け継いできたという、その歴史の重みをかみしめながら、狭いカウンターで熱い味噌ラーメンをすするのが、正しき「ラーメン横丁」の楽しみ方なのではないでしょうか。

午前1時近かったというのに、ラーメン横丁はたくさんのお客さんで賑わっていました。

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この日のラーメンは、「ひぐま」の味噌ラーメン。
どんぶりにプリントされた「さっぽろラーメン」の文字がうれしいじゃないですか。
僕は、この「さっぽろラーメン」を食べるために、「ラーメン横丁」へ通い続けているのです。

個性とかオリジナルとか新境地とか、いろいろあるみたいですけれど、伝統的な「さっぽろラーメン」だけは残り続けてほしいですね。


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by kels | 2012-02-21 22:22 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

札幌らーめん共和国

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とても久しぶりに「札幌らーめん共和国」へ行ってきました。
数年ぶりということは、地元の人たちはあまり行かないのかもしれません。
(自分だけなのかもしれませんが)

同じビルの「ビックカメラ」には頻繁に立ち寄っているし、札幌駅周辺でラーメンも食べているので、無意識のうちに、観光スポット的な要素を避けていたのかもしれませんね。
久しぶりの「らーめん共和国」に入ると、どこか知らない街の観光スポットに到着したみたいで、胸がワクワクしました(笑)

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共和国内は、懐かしい昭和時代の商店街をイメージさせる空間づくりになっています。
ちょっと苦手なんですよねー、こういう学芸会的な雰囲気(笑)
でも、札幌ラーメンを郷愁に結び付けて楽しんでもらおうとしている意図は、十分に伝わってきます。
なんだかんだ言っても、楽しいですよね、こういう擬似的な昭和レトロ空間って。

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三丁目の夕日的な昭和時代の商店街の中に、ラーメン専門店が店を開いています。
今日は、開店時間の11時過ぎに到着したのですが、既にパラパラとお客さんが入っているみたいでした。
お昼時ということもあり、それぞれのお店のお姉さんたちが「メニューだけでも見ていってください!」と声をかけています。

一口に札幌ラーメンといっても、店ごとに個性がはっきりしているので、好みは人それぞれ。
できれば、出かける前に下調べをしておいた方が安全・安心です。

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完全に観光スポットと化しているので、ラーメン屋さんだけではなく、いろいろな趣向が凝らされているので、観光客の方にはぜひともお立ち寄りいただきたいスポットですね。

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札幌駅から直結のビルの中に入っているので、移動の途中とかでも気軽に立ち寄ることができます。
ただし、人気の観光スポットなので、お昼時には混雑が予想されます。
待ち時間を避けたい方は、少し早目の入店をお勧めします☆

札幌ら~めん共和国
・営業時間/11:00~22:00(LO)年中無休
・入場無料
・札幌市中央区北5条西2丁目1番地 ESTA(札幌エスタ)10階
・お問い合わせ / 011-209-5031



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by kels | 2011-12-03 19:00 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

札幌ラーメン「さっぽろ純連」

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ものすごく久しぶりに、札幌ラーメンの「さっぽろ純連」でラーメンを食べてきました。
平岸移転後は初めてなので、ほとんど初訪問と言っても良いくらいです。
こういうラーメンの超人気店って、落ち着いて食事できないから、あまり好きじゃないんですよね。
今日は、観光客になった気分で、超人気店にチャレンジです。

行列に並びたくなかったので、開店時間の午前11時ちょうどに到着しますが、店内は既に満席。
結局は待つ羽目に。
超人気店だから仕方ないんですけど。

入口の自動販売機で食券を買ってから順番待ちするシステムですが、メニュー表がないから選びようがありません。
まー、普通のしょうゆラーメンにしておくのが無難。
基本のラーメンが一杯800円は、札幌市内でもおそらくトップクラスだと思いますが、高いラーメンは昔から「純連」の特徴でもありました。

食券をスタッフに渡して、カウンターの後ろのベンチで待ちます。
かなり幅の狭いベンチなので、30分待っている間、かなりツライ思いをします(笑)

30分後、ようやく席に案内されて、しょうゆラーメンが到着。
よく見ると、テーブルの上には写真入りのメニューが置いてあるんですね。
でも、食券買う時点で確認できないから、その存在意義に疑問が(笑)
なかなか複雑なシステムらしいので、初めての人には難しいかも。

めちゃくちゃ熱いスープです。
ラードに覆われているとはいえ、ここまで熱いラーメンはすごいです。
そして、相変わらずスープは濃厚です。
かなり深みのある旨みがたっぷりと凝縮されていて、これはさすがに有名老舗。

あっという間に完食。
てゆーか、ボリュームが少ないんですね、きっと。
美味しいラーメンだっただけに、もう少し食べたかったです。
食券制なので、ライスやチャーハンなんかの追加注文もしにくいし、結局、そのまま店を出ました。

当然、店を出るときにも、順番待ちの人たちが後ろのベンチでたくさん並んでいて、さすがに安定と信頼の超人気ラーメン店ですね。

個人的に、落ち着かない食べ物屋さんはパス。
ただ、ラーメンは札幌ラーメンらしい美味しさなので、また食べたいと思える味です。
800円出しても食べる価値はあると思います。
でも、30分待ってまで食べたいとは思いません。

もっと気軽に食べられるお店だったら、通ってしまうのになあ。
(みんながそう思うから混雑しているんでしょうね)


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by kels | 2011-11-26 21:38 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

ラーメン空

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ラーメン屋の入り口は、まるで屋台の店のようにドアが取り外されていた。
店内はカウンターのみで、女子3人組のほかに、男性客が一人。
客はみな若い人たちばかりだった。

夏の風を背中に感じるようにして、入り口側の席に座った。
シンプルに醤油ラーメンを注文する。
カウンターの中には若い料理人が二人、てきぱきと気持ちの良い動作で調理に取り掛かっている。

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出されたラーメンは、昔ながらのシンプルな具材だけが並べられていて好感が持てるものだった。
個人的な好みだが、ラーメンはやはりスープと麺で勝負してほしいと思う。
あれこれと欲張った具材は、ラーメンの味を楽しむのに時として邪魔だと感じるほどだ。

ラーメン一杯を完食しただけで、幸せな気持ちになることができる。
それがラーメン屋さんという職業の、本当の仕事なのではないだろうか。

そういう意味で、この店は本物のラーメン屋だと思う。


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by kels | 2011-08-21 21:00 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(4)

「ラーメンの寶龍駅前店」にて普通の札幌ラーメンを食すこと

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内地からやって来たお客さんに「札幌ラーメンを食べたい」と言われたとき、最近は札幌駅地下の「ラーメンの寶龍駅前店」をお勧めすることにしている。
あまりにも当たり前の場所にあるし、あまりにも当たり前の観光グルメっぽい感じがムンムンしているけれど、おいしい札幌ラーメンを食べたいという旅行者の欲求には応えてくれる店だと思っている。

もちろん、マニアックなラーメングルメやラーメン食べ歩きを趣味としているような人たちにとっては、物足りない店となるかもしれないことは重々承知の上である。
ラーメンの食べ歩きをしている人たちは、他店との比較の中でどれだけ個性的な店を発掘できるかということに主眼を置くことが多く、普通のラーメンでは物足りないと感じることが多いのだそうだ。

しかし、遠くから北海道へと旅行にやってきた人たちは、札幌名物と言われている「札幌ラーメン」を食べたいのであり、東京系とか博多系とか呼ばれるラーメンを食べたいわけではないのだろう。
どれだけスタンダードな札幌ラーメンを食べることができるか、旅人の主眼は多くの場合そこにある。

だから、旅行者にはできるだけ変わり種ではない普通の札幌ラーメンをお勧めすることにしている。
普通の札幌ラーメンということになると、ラーメンランキングを争うような新進気鋭の店よりも伝統の味を守り続ける老舗のラーメン店が良い。

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その点「ラーメンの寶龍駅前店」は札幌でも老舗のラーメン店であり、古き良き札幌ラーメンの味を楽しむことができるので、多くの旅行者にもお勧めしている次第である。
メニューも観光客向けに分かりやすいのが特徴。

そういう意味で「すすきの総本店」よりも「駅前店」が間違いない。
マニアックさがなく気軽にメニューを楽しむことができるラーメン店こそ、旅人が心を落ち着けてラーメンを楽しむことができる店なのだと思うからだ。

あまりにも観光名所っぽい場所にあるけれど、札幌ラーメンを食べたいと思う旅の方や流行のラーメンに疲れたという地元の方にお勧めである。


<関連記事はこちらです>

札幌ラーメン横丁
http://poros.exblog.jp/7800157/

札幌ラーメン あじよし
http://poros.exblog.jp/10244851/

「大公」の味噌ラーメン
http://poros.exblog.jp/14382386/

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by kels | 2011-05-03 07:47 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)