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夏を迎えるにあたって、麦わら帽子をひとつ買おうかと考えている

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やがて、かすかに海の匂いがしてきた。
ほんのかすかな匂いだった。
あたかも、ここがかつて、青い波が打ち寄せ冷たい風が吹いていた美しい海岸で、熱い息と冷たい汗でよい匂いを嗅ぐことができたのを想い出させようとするかのような、かすかな匂いだった。

「さらば愛しき女よ」レイモンド・チャンドラー/訳・清水俊二(1940年)

夏が好きなので、夏らしい雑貨を見ると、うれしくなってしまう。
水着、ビーチサンダル、浮き輪、サーフボード。
だけど、僕が今欲しいものは麦わら帽子だ。

夏を迎えるにあたって、麦わら帽子をひとつ買おうかと考えている。
夏の帽子は、既にいくつか持っているのだ。
だけど、100パーセント純粋なストローハットというものを、実は僕は持っていない。

麦わら帽子の出番なんて、きっとほとんどないだろう。
夏休みさえ、まともに取ることができるかどうか、先行き不透明で、飛行機のチケットを予約することさえできない。
今の僕に最も不必要なものが、夏の麦わら帽子なのかもしれない。

それでも僕は、新しい麦わら帽子をひとつ買おうと思っている。
せめて、夏の欠片を部屋の隅に飾っておくことで、僕は僕の夏を楽しめるような気がするから。


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by kels | 2016-07-03 20:14 | 随想・日記 | Comments(4)

北海道の冬靴に必要な機能は、防寒・防水・防滑の3つである

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毎年、この季節になると、靴選びに悩む。
冬の靴問題は、北海道の人間にとって、解決することのない永遠の課題なのだ、きっと。
あるいは、これは「札幌の靴問題」なのかもしれない。

冬の北海道は寒いから防寒性が重要だし、雪が降って積もるから、防水性も必要だ。
凍結路面で滑って転ばないような防滑性も求められる。
つまり、北海道の冬靴に必要な機能は、防寒・防水・防滑の3つである。

ところが、この3つの機能を備えた靴というのは、意外と少ない。

そして、この3つの機能を備えた靴というのは、多くの場合、かなりの重装備感をもたらす。
まるで、冬山登山か南極探検かというような重装備感。
ろくに除雪も入らないようなブリザードの強い地域では、こうした靴は必需品だろう。

だが、札幌の中心部では除雪が行き届いているし、ブリザードも吹かない。
地下街や地下通路での移動が多くなるし、商店街の舗道は意外と雪がなかったりする。
南極探検の靴を履くには、完全にオーバースペックなのだ。

札幌の若者はティンバーランドのブーツが好きで、非常によく見かける。
だけど、ショップの人の話によると、ティンバーランドに冬靴というのはないらしい。
見かけほどには北海道向きではないのだ。

セレクトショップに行けば、相変わらずスニーカーを並べている。
「滑らないの?」と訊けば、「滑らない靴なんてありませんから」と笑う。
店頭のマネキンにもスニーカーを履かせて、真冬のコーデを提案している。

どこの店の店員も言うことは同じだ。
「積雪の上は大丈夫ですが、凍結路面では滑ります」
そんなに滑るのが恐かったらソレルの長靴でも履けよと言わんばかりだ(笑)

実際に街で人々の靴を観察して見る。

大抵の場合、観光客はオーバースペックの南極探検みたいな靴を履いている。
彼らは、観光のために市内を歩き回るのだから当然だ。
普通の札幌市民は、雪の中をウロウロしたりはしない。

大学生くらいだと、やはりショートブーツが多い。
たまに、普通のスニーカーを履いている男の子がいる。
さすがに、ステラプレイスで買い物をするのに、南極探検は少ない(いないわけではない)。

要するに、札幌市内と言っても、最寄駅までの条件や外出の目的など、環境には違いがあるということだ。
JRタワーで買い物をするときと、雪まつり見学をするときとでは、靴選びの条件も変わってくる。
どこで、何をするのかということが、札幌での靴選びでは重要になるらしい。


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by kels | 2015-12-13 08:33 | 随想・日記 | Comments(0)

今年新しく購入した洋服の多くはフランスのものだったような気がする

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全身きれいめな格好に、ヴィンテージのバッグを合わせる。
あるいは、コンバースのスニーカーでハズす。
そんなパリでは小気味良くてセンス良く見える格好が、東京の街中では貧相に映ることがある。

ケイト・モスやシエナ・ミラーを、特に私たちキャリア世代では輩出しづらいのかもしれない。
逆に、パリのカフェなどで、東京での隙のないスタイル、そのままを貫いた人を見かけると、どうにも浮いて見える。
場所には場所によって似合うスタイルがあると、強く思う瞬間だ。

「雨上がりのパリ」雨宮塔子(2011年)

最近はずっとフランスが好きだ。
ある程度の年齢になってからは、きれいめを維持するようにしているけれど、休みの日にまできっちりした格好だと、息がつまるような気がする。
フランスのきれいめは、きれいめの中に適度な抜け感があるようで、不思議とリラックスできる。

何かを意識したわけではなくて、気が付くと、フランスのブランドばかり集まっていた。
清潔感があって、動きやすくて、だらしなくないから、大人にもちょうどよいのかもしれない。
今年新しく購入した洋服の多くはフランスのものだったような気がする。

そんなわけで、最近はフランスに関するエッセイもいろいろと挑戦中☆


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by kels | 2015-10-30 22:58 | 随想・日記 | Comments(4)

新しいコートを買うということは、新しい冬を迎えるための儀式みたいなものなのだ

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わたしはわたしと同じ年頃の娘たちの姿が目についた。
娘たちはワンピースや、秋向きの薄色のコートを着て、赤や緑や紺の靴をはき、ベレやボンネット型の帽子をかむっている。
わたしのかむっている帽子は、紺色の登山帽だ。
それにわたしは黒のスラックスに、大柄なチェック模様のブラウスを着て、ズックの靴をはいている。

「挽歌」原田康子(1956年)

週末、久しぶりにショーウィンドゥの写真を撮って歩いた。
知っていたことだけれど、ショーウィンドゥの中は、すっかりと冬の装いになっていた。
札幌で一番早く季節の入れ替わる場所が、この店先のショーウィンドゥなのだ。

どこの店でも一番目立つ場所には、冬物のコートが飾られていた。
この季節に最も売れるものであるからだろうし、お店として最も売りたいものでもあるからだろう。
一際目を引くから、ショーウィンドゥにもぴったりなのかもしれない。

冬が来ると新しいコートが欲しくなるのは、僕が人一倍寒がりだというせいばかりではないだろう。
新しいコートを買うということは、新しい冬を迎えるための儀式みたいなものなのだ。
そんな理屈でも付けなければ、新しいコートを買うことなんかできない。

ということで、週末はJRタワーの静かなセール。
そろそろ冬物のアウターでも探しに出かけてみようかな。


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by kels | 2015-10-15 21:53 | 随想・日記 | Comments(0)

札幌の街は、突然に夏の終わりを迎えているかのように、涼しい風が吹いている

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札幌の街は、突然に夏の終わりを迎えているかのように、涼しい風が吹いている。
まだ8月下旬で、残暑が厳しくても良いくらいの季節である。
季節の移り変わりと言うには、少し早すぎるかもしれない。

週末に髪を切った。
思ったよりも短くなってしまって、今さらの夏らしさ。
短い髪形が好きだから、ついつい切り過ぎてしまうのだ。

週末に秋用の服を買った。
ハイネックのTシャツと、紺色のデニムシャツ。
どこのショップにも、秋モノが次々と増殖している。

季節の移行を急ぐかのように、街行く人々にも、少しづつ秋色が増えつつある。
昼と夜との気温差が大きな季節だけに、体調管理にも注意しなければならない。
窓を開けたまま眠ると、朝の風が冷たいと感じるようになった。

まだまだ、夏にしがみつきたい季節。
半袖のボーダーシャツも、白いサンダルも、青いビーズネックレスも、最後の出番だと覚悟を決めている。


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by kels | 2015-08-23 19:40 | 夏のこと | Comments(0)

夏のセールが終わって、街には早くも秋モノ商品が並び始めている

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夏のセールが終わって、街には早くも秋モノ商品が並び始めている。
お盆の間、特に何をする予定もないので、時間を見つけては、洋服屋を見て歩いた。
この季節は、新商品が次々に入るみたいなので、欲しいものがたくさん見つかる。

そう言えば、去年の夏は、秋らしい買い物をほとんどしなかった。
お盆過ぎまで東京で過ごして、8月の下旬には青春18切符の旅に出かけた。
気が付けば初秋で、気が付けば、新しい洋服なんて何ひとつ買っていないことに気づいた。

その点、今年は冷静に、秋らしい洋服を見定めている。
何もお盆のうちから、秋の洋服の心配をしなくてもいいのにと、自分でも思う。
いくら札幌でも、街はまだ夏で、子どもたちの夏休みさえ終わっていない。

それでも、どうせ買うものだったら、早いうちに買い物を済ませてしまいたいという気持ちが強い。
早い時期であれば、サイズもカラーも在庫が豊富だから、後で悔やまないで済む。
それに、洋服を買う行為というのは、何より季節感を先取りできて楽しいものなのだ。

ということで、この週末は、秋用のニットとクラッチバッグを購入。


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by kels | 2015-08-16 20:56 | 随想・日記 | Comments(2)

病気というのは、不思議なことに休日にやってくることが多いような気がする

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土曜日の夜、と言うよりも、正確には日曜日の午前2時過ぎだった。
胸のあたりの気分が、何となく気持ち悪いような気がして目を覚ました。
気のせいかと思ったけれど、錯覚ではなかった。

猛烈な吐き気がこみ上げてきて、僕は激しく嘔吐した。
昨夜に食べたものを、すべて吐き出してしまったように思える。
ベッドの上で、僕は激しく深呼吸をして、どうにか気持ちを落ち着かせようとした。

しかし、それは終わりではなく、すべての始まりだった。
それから夜が明けるまでの間に、僕は合計7回の嘔吐を繰り返した。
嘔吐は潮の満ち引きみたいに、ゆっくりと行ったり来たりした。

吐くものが何もなくても嘔吐はやってきた。
嘔吐の後には、激しく胃が痙攣し、僕は廊下の冷たいフローリングの上で丸くなった。
体温は38℃を超えていた。

朝一番で病院に行って診断を受けると、「ウイルス性の胃炎」と診断された。
それ以外に診断のしようがないのです、と医者は言った。
とりあえず脱水症状に気を付けることが一番重要らしい。

僕は、とにかく翌日の月曜日には仕事があるから、少しでも症状を軽減してほしいと言った。
医者は、解熱剤と吐き気止めを出してくれた。
明日までに体調が元に戻るかどうかは、運次第ということだったらしい。

日曜日を僕は、とにかくベッドの中で眠って過ごした。
何も食べられなかったけれど、ポカリスエットで水分補給にだけは気を付けた。
体温が39℃を超えたときに、解熱剤を飲んだ。

眠ったり目を覚ましたりを繰り返しているうちに、月曜日の朝はやって来た。
体温は37℃になっていた。
とにかく、これで仕事に行けると思った。

月曜日は、朝から走り回るくらいに忙しい一日だった。
相変わらず何も食べることができず、水分補給だけで夜まで過ごした。
不思議なことに、夜になる頃には、熱はすっかりと平常に戻っていた。

夜遅くになってから、僕は久し振りに蕎麦だけの軽い食事をした。
声が出ない以外は、いつもあまり変わらないような気がした。
少なくとも、朝よりも体調は復活していることは確かだった。

病気というのは、不思議なことに休日にやってくることが多いような気がする。
疲れた体と疲れた心の隙間みたいなものを、病気に狙われるのかもしれない。
強制的に休養を取ることになった、そんな日曜日だった。


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by kels | 2015-06-27 20:13 | 随想・日記 | Comments(2)

今、僕の集めているものは、紺色の無地のネクタイと白いシャツ。

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フランスの人たちはたった10着の服さえあれば、幸せな暮らしを過ごすことができるらしい。
いいなあ、こういうミニマムな考え方って。
僕の憧れは物を持たない、シンプルでミニマムな生活。

だけど、現実世界の中の僕は、いつでも何かを集めている。
収集癖という名前の病気持ちなのだ、きっと。
何かに固執しているわけではなく、何かを集める行為に取り付かれている。

今、僕の集めているものは、紺色の無地のネクタイと白いシャツ。
そう言うと、みんな笑うのだけれど、紺無地のネクタイと白いシャツは、僕にとって、毎日の暮らしに欠かせないものだ。
それが「集めるべきもの」なのかどうかはともかくとして。

紺色の無地のネクタイは、ネクタイを手がけているブランドであれば、おおよそどんなブランドからも発売されているだろう、永遠の定番のネクタイだ。
ブランドが最初に作るネクタイであり、誰もが最初に絞めるべきネクタイでもある。
一口に紺無地と言っても、グラデーションは実に幅広く、デザインは無限だ。

白シャツについても同じことが言える。
白シャツこそ永遠にして最大のスタンダードであり、オシャレの始まりにして終わりでもある。
襟の形やシェイプ、ボタン、素材感など、こだわればキリのないアイテム、それが白シャツなのだ。

などという勝手な理屈を見つけてきては、せっせと紺無地ネクタイと白シャツを買い集めている。
そして、僕は毎日、白いシャツに紺無地のネクタイを締めて出かけ、みんなは、僕がいつも同じ格好をしていると信じている。
今では、白いシャツと紺無地のネクタイが、僕の制服だ。

こんな暮らしも、ある意味ではシンプルでミニマムな暮らしなのかもしれない。


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by kels | 2015-03-25 21:44 | 随想・日記 | Comments(0)

札幌はあくまでもミニチュアの都会であり、それ以上を望むことはないのだ

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「札幌は都会だ」と言ったとき、一番違和感を覚えるのは、地元・札幌の人たちらしい。
札幌はそれなりの都市だけれど、地元の人々は自分たちの街を、さほど都会とは受け止めていないのである。
ほどほどに都会的で、ほどほどの田舎というのが、札幌に対する多くの人たちの印象なのだろう。

札幌と大都市との違いは様々あるだろうが、僕が一番都会との違いを感じるのは、街の規模である。
大都市というのは、都市がいくつも集まっているところであり、大都市こそ「都会」と呼ぶにふさわしいような気がする。そのような
札幌の街は、あまりにも小さく、きれいに、整然とまとまりすぎている。

友部正人の「一本道」という曲の中に描かれている東京こそが、僕にとっての東京であり、都会である。
、、、行けども行けども見知らぬ街で、これが東京というものかしら。
どこまで歩いても街並みが続いている光景を見たとき、僕は初めて大都市を実感した。

あの東京を見た人たちは、誰も札幌を「都会」とは言わないだろう。
絶え間なく続く街並み以上に、都市を物語るものはない。
札幌はあくまでもミニチュアの都会であり、それ以上を望むことはないのだ。

札幌が「暮らしやすい街」だと言われる理由は、案外そんなところにあるのかもしれない。


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by kels | 2015-03-11 21:36 | 札幌のこと | Comments(0)

札幌の流行の最先端が4丁目十字街にあった時代の輝きを探し続けて

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北海道新聞で道立文学館関係の記事が連載されている。
戦後の北海道文学を振り返るような記事だ。
文学史というよりは世相史のような切り口で、おもしろく読んでいる。

先日は、富貴堂で開催された有島武郎展の写真が掲載されていた。
札幌パルコの土地が、まだ札幌富貴堂だった頃の写真だ。
当然、周囲の景観も現在とは全然違うもので、こういう昔の写真を見ると、ついしみじみとしてしまう。

南一条通りと札幌駅前通りが交差するところを、昔の人たちは「十字街」と呼んだ。
当時は札幌市電が札幌駅前通りを南北に、南一条通りを東西に走っていて、電車の軌道が交差するところだったからだ。
僕はこの呼び名が好きで、今でも一人勝手にそう呼んでいるくらいだ。

昭和7年に三越が進出するなど、南一条通りは商業的にも重要な地域だったらしい。
もっとも商店街は西3丁目までで、西4丁目以降は問屋街になっていて人通りも少なかったという。
西に向って店が立ち並ぶ現代からは、ちょっと想像できない光景である。

札幌オリンピックを境に札幌は大きく変貌し、この街も大きく変わった。
パルコや4プラ、コスモなどの大型ファッションビルが相次いで進出した。
札幌で最もオシャレな街、流行の最先端を走るのが、この街だったのだ。

やがて、バブル景気を経て札幌駅周辺の再開発が進み、商業の中心は札幌駅エリアへと移動していった。
4丁目十字街は、札幌オリンピックの時代の輝きを、今もまだ追い求め続けているように、僕には見える。
そして、街と一緒に多くの人々も、札幌オリンピックの時代の夢を、今もまだ見続けようとしている。

上等じゃないか、と僕は思う。
4丁目十字街の夢を、僕はどこまでも追い続けてみせるのだ。
札幌の流行の最先端がこの街にあった時代の輝きを探し続けて。


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by kels | 2014-11-08 21:46 | 札幌のこと | Comments(2)