はっきり言って、今年のホワイト・イルミネーションは地元民ながら驚きの充実度である。

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ミュンヘン・クリスマス市から続いてホワイト・イルミネーションへ。
と言っても、特別な移動を要するわけではない。
東西に長い大通公園のうち、1丁目から8丁目までがイルミネーション会場で、そのうち2丁目がクリスマス市の会場にもなっている。

だから、大通公園を歩いて行けば、自動的にどちらも楽しむことができる。
特に、今年はイルミネーションの大通会場は拡大されているらしい。
はっきり言って、地元民ながら驚きの充実度である。

大通会場では丁目ごとにテーマが付けられていて、それぞれ異なった趣きを楽しむことができる。
例えば、4丁目会場は「ジュエリーパレス」として、ダイヤモンドをモチーフにした光の宮殿が用意されている。
記念撮影スポットもあって、既に多くの人たちが並んでいる。

一番豪華なのは8丁目会場、光に包まれた大型の全天周ドームシアター「クリエイティブシアタードーム」。
ドームの中に入ると、プラネタリウムのようなドームシアターになっている。
会場内にはベッドも並べられているので、寝転がって観賞することも可能だ。

今回は、さっぽろテレビ塔を起点に1丁目会場から観て回ったけれど、規模はかなり大きいと感じる。
すべてをきちんと観て回ると、きっと一晩くらいはかかってしまうだろう。
観光コースに大通会場を組み入れるときは、時間をたっぷりと取るべきだと思う。

そして、ホワイト・イルミネーションは大通会場だけではない。
札幌駅前通りや南一条通りも会場になっているので、全部観るためには相当の距離を歩くことになる。
全部歩いて観て回るだけの価値はあると思った。


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# by kels | 2016-11-27 07:57 | 冬のこと | Comments(0)

ミュンヘン・クリスマス市は、たくさんの客で溢れている

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昨日から「ミュンヘン・クリスマス市」が始まった。
ホワイト・イルミネーションも先週から始まっている。
札幌は、本格的に冬のイベントの季節に入ったのだ。

ということで、久しぶりにカメラを持って街に出た。
考えてみると、街歩きも随分していないような気がする。
買い物には来ているから、街に出ていないということではない。

旅人気分になって、街を歩くことが少なくなってしまったのだ。
僕の写真は、あくまでも旅のスナップ写真である。
旅の気持ちをなくしては写真を撮ることもできない。

夜の大通公園は賑わっていた。
電光の温度計は3℃を表示している。
真冬日が続いていたことを考えると、思ったよりも暖かいくらいだ。

ミュンヘン・クリスマス市は、たくさんの客で溢れている。
飲食用のテーブルはほぼ埋まっているようで、さすがに週末の夜だ。
クリスマスが近くなると、混雑は一層ものすごいことになるのだが。

今日は買い物なしの撮り歩きである。
相変わらず、外国からの旅人が相当に多いような気がする。
きっと、札幌市民の方が少ないくらいなのかもしれない。

数年前に比べると、お店も少しづつ変わっているような気がする。
洗練されてきていると言うか、時代の波に乗り続けていると言うべきか。
おかげで、ちっとも古めかしさを感じない。

ちなみに、このミュンヘン・クリスマス市は、今年で15回目になるとのこと。
すっかり定着しているから、もう少し古いのかと思っていた。
今では、札幌の冬になくてはならないイベントに成長したのでは?

雪が積もったら、また観に行こう!


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# by kels | 2016-11-26 22:30 | 冬のこと | Comments(0)

地下街の雪印パーラーには、アイスクリーム、サンディー、パフェ、軽食喫茶が揃っている

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地下街はいつも都会の顔して 狸小路を田舎扱い
ぼくは地下鉄の電車を待ってる センチメンタルに浸った振りして

「初夏」ふきのとう(1975年)

さっぽろ地下街ポールタウンに雪印パーラーがオープン!
と言っても、これは、昭和47年に発行されたタウン誌に掲載された広告である。
さっぽろ地下街は、昭和46年に開業したばかりの人気スポットだった。

昭和50年に発表されたふきのとうのフォークソングは、そんな時代の札幌の空気を伝えている。
地下街が都会的で狸小路が田舎的。
そんな時代だったのだろう。

もちろん、昭和46年に開業したばかりの地下鉄も、当時は最先端の都市交通だった。
そうでなければ、センチメンタルに浸った振りもできない(笑)
昭和47年に開催された冬季オリンピックを境に、札幌の街が大きく変貌していく時代だった。

さて、地下街の雪印パーラーには、アイスクリーム、サンディー、パフェ、軽食喫茶が揃っている。
まさに、「あなたの好みにあったMENUばかり!」だ(笑)
「レディーメイクアップコーナー」も用意されているので、お化粧直しには、特設チャームルームをご利用できる。

ちなみに、店名は「軽食・喫茶 クリームサロン 雪印パーラー」だった。


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# by kels | 2016-11-23 16:56 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

どんな街にも郷土の歴史に詳しい人がいて、僕はそんな老人になりたいなあと思う

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札幌の、したがって北海道の国道起点(北海道道路原票)は、北一条西四丁目交差点の中心にある。
ここから西へ行けば第五号線札樽国道であり、東すれば旭川へ通ずる第十二号線、南は室蘭に至る第三十六号線である。
この地点の、一日の自動車通行量は二万台にも上る。
東京丸の内の一角を、そのままここに移したかとも思われる。
「東京都札幌区」あるいは「リトルトーキョー」と称されるゆえんのひとつである。

「さっぽろ百景」五十嵐久一(1965年)

何とか百景というのものが好きだ。
昭和2年には「日本百景」というものが選定されたという。
以来、日本中のあちこちで「百景」が誕生したことだろう。

古本屋で見つけた「さっぽろ百景」は、昭和40年にタイムス観光から発行されたもの。
北海道は、昭和43年に開道百年を迎えている。
大きな時代の節目を迎えて、札幌に対する再評価が進んでいた時代に違いない。

この本の中には、昭和40年当時の札幌の百景が登場する。
馬フン風、五番館、サンデパート、つぶ焼き、琴似町、手稲温泉、弾丸道路。
今では懐かしくなってしまった「百景」も少なくない。

本当は、そのひとつひとつを追いかけて、2016年の札幌と比較してみたいと思う。
だけど、百景を紹介するには100回の更新が必要で、日常の更新さえままならない現状では現実的ではない。
札幌研究を生業にできたら、そういうことも可能なのかもしれないが(笑)

ちなみに、僕の将来の夢は郷土誌研究家である。
どんな街にも郷土の歴史に詳しい人がいて、僕はそんな老人になりたいなあと思う。


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# by kels | 2016-11-23 07:36 | 札幌のこと | Comments(0)

「カフェイン摂り過ぎて手が震えないですか?」と、彼女は言った

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とある仕事帰りの喫茶店で、僕はコーヒーをお代わりした。
コーヒーはポットで注文していたので、同じコーヒーを同じポットでお代わりした。
おいしいコーヒーというのは、お代わりしたくなるものなのだ。

帰り際に、お店の人がこんなことを言った。
「カフェイン摂り過ぎて手が震えないですか?」

彼女にそんなことを言われるまで、僕にはカフェインの過剰摂取などという意識はまったくなかった。
ただ、好きなコーヒーを好きなだけ飲んでいるに過ぎない。
そもそも、コーヒーにカフェインが含まれているということさえ、僕は全然忘れていたのだ。

大丈夫だよと答えた僕に、彼女は重ねて訊いた。
「夜、眠れなくなったりしないんですか?」

コーヒーを飲み過ぎると眠れなくなるということも、僕には新鮮な響きに思えた。
僕は毎晩寝る直前までコーヒーを飲んでいる。
それでも、ベッドに入った瞬間には熟睡することができた。

もちろん、カフェインには覚醒効果があると、僕は思っている。
仕事で徹夜が続くときなどは、常にコーヒーを欠かさないようにしている。
食事を摂らなくてもコーヒーを飲むだけで、どうにか一日をやり過ごすことができた。

気持ち次第で効いたり効かなかったりする。
それが僕にとってのコーヒーであり、カフェインであるのかもしれない。
都合の良い飲み物という点では、やはり、コーヒーは生活に欠かせない飲み物である。
# by kels | 2016-11-12 18:25 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)