011 日常の器は郷土の作家の作品を愛用する

b0103470_14382328.jpg
 
暮らしの中には、コーヒーを欠かすことができない。
コーヒーを飲む時には器にもこだわりたい。
そんな気持ちで、これまでにたくさんのコーヒーカップを集めてきた。

最近愛用しているのは、地元北海道の工房で製作された「MADE IN HOKKAIDO」の器である。

写真は、余市に工房を構える馬渡新平さんの作品。
馬渡さんは、数々の芸術家を輩出している札幌西高校の出身だという。
器は芸術作品として鑑賞するのではなく、やはり、暮らしの中で使っていきたい。

道内にはたくさんの陶芸作家がいるので、各地の土と技術で焼かれた器を比べてみるのも楽しい。
道内旅行に出かけた際には、近場の工房をちょっと覗いてみるなんていう楽しみ方もできる。
もっとも、近年人気作家のものは、なかなか入手困難だというから、注意が必要。

ちなみに、馬渡新平さんの器は、札幌市内のカフェ「板東珈琲」で使われていることでも有名。
市内の器店のほか、イベントなども要チェック。

※※※「にほんブログ村」に復活しました。1日1クリックをお願いします!
 
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
# by kels | 2018-01-15 19:58 | 暮らす | Comments(0)

010 北海道文学全集は旅行に出かける前に読んでおく

b0103470_14382493.jpg
 
「北海道文学全集」は、1981年に完成した全23巻の文学全集で、文字どおり北海道文学の集大成である。
いわゆる「北海道を舞台にした文学作品」を読むには、最適の全集である。
札幌のみならず道内各地が登場するので、道内旅行に出かける前には読んでおきたい。

北海道出身の作家のほか、内地からの移住者の作品、果ては内地の作家が北海道旅行をした際の作品まで含まれる。
文学の種類も、小説だけではなく、詩歌や随筆など多岐に渡る。
北海道で暮らす者であれば、ぜひとも一度は目を通しておきたいものだ。

全集ものの貴重なところは、現在入手困難な作家の作品も読むことができること。
この全集以外では、ほとんど読むことさえ困難だというレアな作品も少なくない。
研究者以外には知られていないような、無名の歴史的作家の作品に触れるのも楽しいものである。

難点は、当然のことながら、現代作家の作品が含まれていないこと。
もっとも、現代の流行作家の作品に関しては、この全集を通読してから手を出しても遅くはない。
まずは、明治・大正・昭和初期と、発展途上の北海道を見つめた数々の作品に触れていただきたい。

ちなみに、全集23巻はかなりのボリュームで、場所を取ること、この上ない。
読みたい巻を、少しずつ図書館で借りながら読んだ方が賢いと思う。

※※※「にほんブログ村」に復活しました。1日1クリックをお願いします!
 
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
# by kels | 2018-01-15 19:43 | 学ぶ | Comments(0)

009 寒い日には中山恵美子の「北国は寒いだろう」を囁くように歌う

b0103470_14382570.jpg
 
中山恵美子が「北国は寒いだろう」を発表したのは、1977年のこと。
当時、中山恵美子は、ラジオ番組「エミ子の長いつきあい」で大人気のDJだった。
なんとなく長いつきあいになりそうな山野楽器提供の番組だった。

本人は東京都出身ということなので、北海道に思い入れはないのかもしれない。
しかし、AMラジオから流れるこの曲は、北海道で暮らす者にも、遠い異国の哀愁を感じさせた。
いつか、この歌の中の「北国」に行ってみたいと、誰もが憧れたはずである。

もっとも、ラジオでのPRほどには、この曲はヒットしなかったらしい。
40年経った今、中山恵美子の名前が日常生活で話題になることは、まずもってない。
それでもなお、この曲は、マニアックなファンたちの心の片隅で、今も輝き続けている。

ちなみに、「北国は寒いだろう」は、和田弘とマヒナスターズが1967年に発表した曲である。
北海道の人間にとっては、もう少し歌い継がれてほしいと思う名曲なのだが。


 
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
# by kels | 2018-01-14 15:36 | 暮らす | Comments(0)

008 デートの前にはイエローページで情報収集する

b0103470_14563654.jpg
 
ネットのない時代、トレンドスポットを共有するのは、なかなか大変な技術と苦労が必要だった。
トレンドに詳しい友人との情報網をどれだけ築けるかが、ある意味では重要な時代だった。
業界で働いている友人とのネットワークは、特に貴重だったはずである。

ネットワークのない者たちにとっては、タウン誌などと呼ばれる紙媒体の情報誌がすべてだった。
デート前には、イエローページみたいなタウン誌で、人気のレストラン情報なんかを必死にチェックしたものである。
時代の移り変わりとともに、紙媒体は少しずつネット情報への移行していった。

ウインドウズ98の登場によって、サルでもネット情報を扱うようになった時代、イエローページも雑誌ではなく単行本として存続していた。
今からちょうど20年前の時代のトレンドが詰め込まれた情報のタイムカプセルである。
この本に掲載されて、今も続いているお店は、つまり老舗ということになる。

ちなみに、現在大人気の「茶房 森彦」(当時は円山本店のみ)の情報も掲載されている。
「本を読んだり、手紙を書いたり、「ひとり」を楽しみたい人に。」
当時の森彦は、静けさを楽しむことができる喫茶店だった。コーヒー500円。


 
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
# by kels | 2018-01-14 15:10 | 暮らす | Comments(0)

007 ビジネス用のダッフルコートは真面目なブランドを選ぶ

b0103470_14382368.jpg
 
札幌の冬のコートは、ダッフルコートが良い。
ちゃんとしているし、暖かそうだというイメージもある。
何より時代や流行に関係なく着ることができる。

長く着ることを考えると、ブランドは歴史のある真面目なブランドが良い。

僕の場合、ビジネスでは、ブルックスブラザーズのものを着ることが多い。
他に、J.PRESSとモンゴメリーなんかのダッフルコートも持っている。
定番のグローバーオールは、色やタイプ違いでいくつか揃えた。

ダッフルコートは長く着ることが前提だし、ビジネスマンの場合は毎日使うものでもあるから、ある程度、良質のものを買った方がコストパフフォーマンスは高いような気がする。
ただし、あまりトレンドに流されたシルエットのものは、絶対に長く着ることはできない。
どうしても、流行のコートが欲しいときは、1シーズン限りと割り切って買うことである。

ちなみに、札幌を訪れる多くの外国人観光客は、分厚いダウンジャケットを着こんでいる。
地元の人間と防寒具合いがあまりにも違うので、すぐに旅行客だと分かる。
ある意味うらやましいけれど、僕には似合わないので、ダウンジャケットは持っていない。

 
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
# by kels | 2018-01-14 14:50 | 暮らす | Comments(0)

こだわりの札幌シティライフを実現するために実践している100のこと


by kels