ウランガラス

北5条通りのレトロ屋で店内の模様替えをするため、全品半額セールをやっていた。
普段買えないものも買えるかもしれないと欲が高まる。

真っ先に選んだのは、大正~昭和初期のタンゴ音楽のレコード。
ジャケット・デザインが蕗谷虹児で、「日本のアール・デコ」にも掲載されているものと同じもの。
以前はもっと高価だったように感じたが、値札は3,800円で、結局半額の1,900円で購入。
こんなに安くていいのだろうかと思ってしまった。

ガラス・コップもいろいろと購入。
戦前戦後にかけてのガラスコップは生活雑貨だから、たくさん残っている。
たくさんあるから安くて良い。

上等と思われるウラン・ガラスのコップがあった。
ウランというだけで馬鹿馬鹿しい値が付くから、普段は手に取ることもしないが、この日は購入。
1,800円なり。
# by kels | 2003-12-16 11:45 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

ガラスのコップ

東区環状線沿いにレトロ屋さんを見つけたので立ち寄る。
店内には食器や雑貨を中心としたレトロ・グッズがかなり豊富。
ビール瓶などのガラクタも多そうでワクワク。

大正期のものと思われるガラス・コップを二つ購入。
初めての店ではガラス・コップを買うのが決まりとなっている。

店を出ようとしたら、入り口に昭和30年代のままごとセットがあったので、ついでに購入。
500円。
# by kels | 2003-12-15 11:46 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

印判の小皿

伏見稲荷で骨董市があるというので、早速出かけた。
社務所の和室に骨董品が並べられて、なかなか落ち着いた雰囲気である。
店主のほとんどが女性ということで、商品も「私のアンティーク」に出てくるような着物とか食器とかが中心。

印判の小皿を見ていると、「値札の半額で良いですよ」とのこと。
値札だった数百円からのものがほとんどだから、これはかなりお買い得だ。
明治~昭和初期の印判は普段使いにもってこいで、様々なデザインを楽しむにも良い。
さらに、他の店でも印判小皿が積まれていて、結局2店で計17枚のお皿を5,500円で購入。
以前から欲しかった金魚文や稲穂と農夫文など図変わりも入って、これはなかなか楽しい骨董市となった。
# by kels | 2003-11-01 11:48 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

マッチラベル

数年前から札幌市内の戦前マッチラベルを探している。
いくつかの店に探してもらうよう頼んでいるわけだが、未だかつて「入ったよ」の言葉は聞いたことがなかった。
ところが今回、豊平神社の青空骨董市へ行った際に、「マッチラベル入ったよ」の言葉がかかり仰天。
「札幌?」
「うん、ほとんど札幌」
「戦前?」
「うん、戦前」
骨董市では何一つ掴めずに帰ったけれど、その情報だけでその日は満足だった。
スクラップブックは全部で7冊あり、うち2冊は最初の方で蒐集がストップされているから、実質は5冊。
ところが中をチェックすると、ほとんどが戦後のもので、また札幌以外のものが多い。
どうやら昭和20年代後半から昭和30年代前半に蒐集されたもののようで、戦前のものはおまけ程度の扱いだった。
結局、全部で30,000円で購入したものの、欲しい物はなかなか手に入らないということを痛感した。
# by kels | 2003-10-29 12:11 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

資生堂のガラスケース

いつも足を運ぶ店の窓際に、
新しく入荷したと思われるガラスケースを発見。

木製の枠には資生堂化粧品の文字と花椿マーク。
なによりガラスが素晴らしいと思った。
気泡と皺が入り、微妙に歪んだガラスは、実に昔ガラスのノスタルジーを残している。
窓から差し込む太陽の光までが歪むようで、すっかり一目惚れ。

聞けば、日本海に面した漁師町寿都の古い薬屋から出されたものだという。
多くの骨董屋が蔵出しを狙っていたが、今回競りに出てきたものらしい。
価格は35,000円で、競りで高くなってしまったものだから
ほとんど値引きはできないと言いながら、結局32,000円で折り合い、家に持ち帰った。

早速、銅赤の切り子ショットグラスを並べると、実に雰囲気の落ち着くこと。
今年のゲット商品の中ではトップクラスの品物と自己満足の一日だった。
# by kels | 2003-10-18 12:12 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)