レトロなカップ&ソーサ

そこかしこで初売りが始まっている中、今年最初のレトロ探し。
昭和モダンのワゴンセールを漁る。
この店では端物や傷物などをワゴンセールで投げ売りしていて、昨年からずいぶんとお世話になっている。
デッドストックが商品の中心ということで、ユーズドは戦前の品物であってもかなり安めに出てくるのだ。
夏にここのワゴンセールで古い日本硬質磁器のカップ&ソーサが出ていたのに買わなかったことがある。
翌日、やはり買おうと思って訪れたときには既に消えていた。
昭和初期の日本の西洋食器には深い魅力があるのだ。
結局、この日は半端物のカップやソーサを購入。
昭和40年代のカップのみ500円。
同じく40年代の皿のみ500円。
どちらも半端物だが、組み合わせの可能な図柄だった。
半端物ばかり買っているから、そのうち組み合わせも可能になってくることもある。
# by kels | 2003-01-03 13:11 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)

札幌骨董行脚日記

柄にもなく、買い物日記などつけてみようと思い立つ。
記録が大切だということは理解していたが、マメなことができない性格なので実現していなかった。
2003年の初めに当たり、今年こそは日記を付けようと心に決める。
買い物日記などといっても、根が貧乏性の上に生活も貧乏だから、そんなに買い物ばかりしているわけではない。
物欲に取り憑かれたまでは良かったが、思い通りに物を手に入れられない悲しい男の悲しい物語だと思ってもらえば良いかもしれない。

「札幌骨董行脚日記」
# by kels | 2002-12-31 13:21 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)

2002年総決算「東本願寺編」

東本願寺では年に3回程度青空骨董市が開催されていて、回数が少ないだけあって豊平神社よりも規模の大きなことが特徴である。
北海道中から骨董商が集まってくるわけだけれど、今年の東本願寺に関してはめぼしい物は本当になかったというのが正直な感想である。
3回とも朝一番で駆けつけている割には、うーん、欲しい物が何も見つからないぞ~という具合で、そんなこんなで豊平神社に比べて期待度は大きく下がってしまった。
買う物がないから、お付き合いで盃を買ったり猪口を買ったりなどした程度である。
そう言えば、ここで毎回地図柄の杯洗をたくさん売っている夫婦がいた。
1個500円でもちろん現在作られているコピー。
ところがこんな商品が数ヶ月後には別の骨董商の手で10倍くらいの値段で売られていたりしているのである。
知っててやっているのか知らずにやっているのか。
# by kels | 2002-12-31 13:19 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)

2002年総決算「豊平神社編」

● 2002年総決算「豊平神社編」

新年に当たり、先に昨年を振り返って今年の反省としてみようと思う。
豊平神社では春から秋にかけて毎月1回骨董市が開催されていて、札幌の骨董ファンにとっては外せない行事となっている。
たいした買い物もしない割にはきちんきちんと毎月顔を出して、いくつかの店では主と馴染みになったりする始末である。
2002年に豊平神社で入手した物を思い出してみる。
共箱のケーキセット、SPレコード棚、共箱のガラスコップセット、オールドノリタケのミニチュア、明治版画のリトグラフ、絵葉書、シューベルト「冬の旅」のSPレコードセットなどなど。
もっと買っているような気もするけれど、細かい物は買ったそばから忘れられている可能性もあるかもしれない。
昭和初期のケーキセットは箱に入った状態で2000円。桜の花の下で買った気持ちの良い買い物である。
SPレコード棚は大正から昭和初期にかけてのもので、10000円。15000円の値札が付いていたが、配達なしで交渉の末に10000円で落ち着いた。
もっともこの時はこの店で細かい物もまとめて買ったから、得をしたのかどうか分からなくなっている。
シューベルトのSPレコードも嬉しい買い物だった。
バリトンはホッターで、戦前の「冬の旅」の定番がアルバム入りで2000円はお得だったと思う。
野外の骨董市は楽しいけれど、品揃えが必ずしも良くないということは確かだと思う。
前回と同じような商品ばかり並んで、目新しい物が何もなかったというような時には、何一つ買わずに帰ってきたこともあるし、絵葉書1枚だけということもあった。
このあたりは北海道の骨董市として仕方のないことなのかもしれない。
どんなに目新しい物がないなと思っても、毎月必ず顔を出すのだけれど。
# by kels | 2002-12-31 13:19 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)

2002年総決算「ラルズ編」

狸小路にあるスーパーラルズでも、年に数回の骨董市が開かれている。
屋内会場だけあって、1回あたりも期間も1週間程度と長め。
また青空骨董市とはやはり違って、品揃えもそれなりに偉そうな品物が多くなっている。
店の顔ぶれが違うってこともあるんだろうけれど。
骨董市が開催されていれば、もちろん必ず1回は顔を出すんだけれど、ここではほとんど買い物をしない。
買ってもせいぜい絵葉書やインク瓶などのガラクタみたいな物ばかり。
夏場に金縁の眼鏡を買ったことがあった。
8000円の値札がついていたところ、結局5000円くらいで購入したような気がする。
その頃はもう眼鏡のコレクションもかなり充実していて、「どうしても欲しい!」というほどではなかったけれど、なんとなく手に入れたという買い物だった。
こういう買い物というのはいつまでもしっくりこない感覚を残すので反省材料である。
やはり納得したうえで買い物をしなければならない。
# by kels | 2002-12-31 13:18 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)