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風鈴の音は、蒸し暑い夏の夕暮れを心地良い夏の夕暮れに変えた

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夕方、札幌の街を散策した。
駅前通りのビルの温度計は27℃を示していた。
夕方になっても気温は下がっていないのだ。

蒸し暑い一日だった。
天気予報では、午後から一時雨が降ることになっていた。
結局雨は降らなかったけれど、湿度は高いままだったのだろう。

日曜日の夕方だったけれど、大通公園のビアガーデンは賑わっていた。
平日とは違って、ワイシャツ姿のビジネスマンの姿はほとんどない。
いつもの夕方よりも、ずっと落ち着いた感じがした。

それにしても蒸し暑い夕暮れだ。
札幌は夏でも一日の気温差が大きいから、夕方まで蒸し暑い日は意外と貴重だ。
文句を言いながら、それでも夏らしさをみんな感じているのかもしれない。

突然、風鈴の涼しげな音が鳴り響いた。
風鈴は一つだけではなくて、街のあちこちから聴こえる。
風鈴の音は、蒸し暑い夏の夕暮れを心地良い夏の夕暮れに変えた。


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by kels | 2016-07-31 19:58 | 夏のこと | Comments(0)

昭和3年、北海道で初めてのラジオ放送が始まった

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「Pokémon GO」を始めて一週間経った。

このゲームは、モンスターボールをポケモンにぶつけてゲットしていくゲームだが、モンスターボールは、街の中に設定された「ポケストップ」と呼ばれる場所を実際に訪れて入手しなければならない。
ポケストップは主要なモニュメントなどに指定されている場合が多いが、意外なものがポケストップに指定されている場合もあったりしておもしろい。
実際に街を歩くことで再発見できる札幌もあるということだろう。

写真は中島公園に設置されたNHKの放送記念碑である。

日本のラジオ放送が始まったのは大正14年のことで、翌15年には日本放送協会の北海道支部が設立され、昭和3年、北海道で初めてのラジオ放送が始まった。
ラジオ放送に必要な施設である「演奏所」は、中島公園の豊水通り沿いに設置された。
演奏所の隣には中島球場があったらしい。

放送初日のプログラムには、天気予報、ニュース、音楽娯楽、料理放送などがあった。
ちなみに、現在も続いている朝のラジオ体操の全国放送は昭和4年に開始されているが、札幌でのローカル放送は昭和3年から始まっていたそうである。
札幌師範学校の教官が、毎朝体操指導を行ったらしい。

この中島公園の演奏所はテレビ時代が訪れて、大通にNHK放送局が開設されるまで活躍した。


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by kels | 2016-07-31 08:05 | 札幌のこと | Comments(0)

街を歩くと、意外なところで昔の札幌の街並みを発見する

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街を歩くと、意外なところで昔の札幌の街並みを発見する。
例えば、道路工事現場の壁を利用した札幌の昔の街並み写真展。
発注側も受注側も頑張っているということだろうか。

だけど、どうして昔の街の写真なんだろうと、素朴に考えてみる。
過去への懐かしさなのか、誇りなのか、あるいは決別なのか。
新しい街を作ろうとしている工事現場に突然現れた昔の札幌の街並みの写真。

昔は良かったね、ということなのか。
きれいで便利な街になったね、ということなのか。
その答えは、きっと人それぞれによって違うはずだ。

大切なことは、過去の積み重ねの中に現在があるということだ。
現在の札幌も未来の札幌も、間違いなく過去の札幌の積み重ねの中にある。
僕たちは積み重ねられた時間の上を未来に向って歩き続けている。

もうひとつ大切なことは、そんな過去の歴史を、決して忘れたりはしないということだろう。


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by kels | 2016-07-30 22:39 | 札幌のこと | Comments(0)

札幌は、大通公園のビアガーデンの開幕とともに、本格的な夏を迎える

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札幌は、大通公園のビアガーデンの開幕とともに、本格的な夏を迎える。
締めくくりを告げる盆踊りまでの束の間の夏。


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by kels | 2016-07-25 04:52 | 夏のこと | Comments(0)

鳥谷選手、連続フルイニング出場お疲れ様でした!

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まだまだ出せるものがあるのに、今年はプレーに気迫を感じなかった。
彼が引っ張ってもらわねば困る。
本人にも直接話をした。

鳥谷は、記録を優先させたい。
連続試合出場とフルイニング出場という記録を続けることがチームの勝利につながる。
その気持ちを大事にしてやりたいし、力を出せる。

この3年間、ネット裏から阪神を見てきたが、勝つ意識に欠けていたように思えた。
勝負への意識、勝利への執念を持ってもらいたい
。ファイティングスプリットが必要だと思う。
非常に野球にとってメンタルは大事なもの。
ムードを一層したいし、チームを変えるつもりでいる。

鳥谷には、鳥谷阪神と呼ばれるようなリーダーシップをとって
チームを優勝へと引っ張ってもらいたい。
それには結果で強さを見せなければならない。
ホームランが不可欠だ。
過去には20本を打ったこともあるんでしょう?
カネ(金本)は、『鳥谷は自分に負けないくらいの強い体を持っている』という。
なのに、なぜ、現役時代のカネ(金本)に比べてホームランが少ないのか。
今のフォームに原因があるのではないかと考えて、
強く打球を叩くための膝の使い方を伝えた。
おそらく彼も試してみるんじゃないだろうか。

今季35歳を迎える鳥谷は、すべての面でのキャリアハイ到達が目標だ。
ノルマは20本、20盗塁。
シーズンで20本塁打を記録したのは09年のみで、
20盗塁に関しては一度も達成していない。
11年連続フル出場を続けている鳥谷だが、金本監督いわく物足りなさを感じているようだ。

鳥谷クラスがやるプレーじゃない。
ああいうプレーはやっては駄目だ!

振りにシャープさがない。
このまま流れに任せるのではなく、自力で立て直さないと。
自分で這い上がってこないと。

フライを捕れんもん(だから)野球にならん。
(それが)2試合連続、プロ野球じゃない。
恥ずかしい。ありえない。高校生に笑われるわ。
何回目だ?フライで2試合落とすなんてありえない。
(これでは)勝てない。

主力がミスしたらダメだよ。若い奴を使ってるんだから。
若い奴の積極的なミスならまだあれだけど、サイン違いがあったり…。
野球にならん。使ってる俺が悪いんだけど。野球になりません。

まだまだ(自分の)タイミングで打てていない。
自分でなぜそうなるのか分析しないといけない。
自分で修正すること。
僕もコーチも含めて提案することもあるが、やるのは彼自身だ。

今の原口と打力を比べたときに、原口のほうが期待できるということでね。
本人が8番がイヤなら自分ではい上がって調整してくればいい。

工夫して考えて練習して、はい上がってくるしかない。
その手助けはいくらでもするし、8番も手助けのひとつ。
ノンプレッシャーで好きなように試せという意味の8番。
それでもなかなか上がってこないから、まっさらなところでという願いを込めての1番。

まだまだだね。自分のタイミングで打てていない。
トップをつくるのが遅い。

チャンスに弱いということ。力がない。
(借金2は)別にあまりそこは関係ないけど。これが実力だから。

最後は自分のね、いくら周りが手助けと言っても、最後はもう自分が考えて、
自分が迷路から抜け出すしかないんだから。
誰でもそうですけど。

だって他にいないやろ。
誰がいるの? 
誰かいるんやったら、オレに推薦してくれ。
そいつを使うから。

まだまだみんな力が出せていないですね。
ある程度自分の能力を出しているのは福留ぐらい。
メッセ(メッセンジャー)もよくなってきましたが、
それ以外は自分の持っている力の半分も出していない。
もっとできるはずなんで。
緊張感を持ったりとか気持ちの面とかを高めていって、
自分の能力が出せるようにやっていけばもっと勝てると思います。

じゃ誰(をスタメンで)いく?
調子を考えて、現状のベストを選んでいるつもりだし…。

相手が良かったとかいう以前の問題。
こっちも指示は出している。
同じボールを投げられて3球で終わる。
打者として恥やろ!

今の内海の状態で点が取れないようじゃ、どうしたらいいか分からん。

1打席目から9回二死満塁のつもりで全打席いけ!
もっと向かっていけ!

見てのとおり。気持ちというより技術が足りない。
何も変わっていない。

流れが悪いのは、誰が見てもそう。
これを打破するのは監督、コーチではなく選手個人、個人しかない。

マイナスの要素が多かったが、一番は打線のつながり。
ここまで打てないとは想像してなかった。
主力の鳥谷、ゴメスのここまでの不振は想定外。
考えられないミスも多かった。抑えもなかなか固定できなかった。

(九回の鳥谷は)何試合か前も同じようなことがあったので、
注意はしていたんですが…

俺も何試合か前に
『ちょっと危ないぞ』と注意したんだけどね、本人には。
まあ出たわね、きょう。

鳥谷? 何なんかね…。
何試合か前に(野選について)危ないぞ、と本人に注意してたんだけどね。
打つ方も見逃し(三振)2つでは上がり目が…。
かなり期待してるんだけど。まあ、見ての通り。

これだけけが人が出たりして、主力が減ってきているんだから。
(鳥谷が)やらないといけないし。打たないといけないし。
普通のノーバウンドをスルーとかしているようじゃあ、やっぱり…ダメだよね。

以前もスルーがあったけど。
気の緩みなのか、目とかの影響があるのか、ちょっとわからないけど。
そっからの2点は痛いわね。普通はスルーはしないけどね、普通は。
両方ともアウトのタイミングだっただけに。

果たして、打席の姿を見とったら悔しいとか思ってんのかな、と。
覇気とか向かっていく姿勢だとか。本当に伝わってくる選手がいない。
ある選手もいるけど。こういう展開でも何とか…と
食らいついて行く姿勢が出て来ないようでは、
何十年やっても、このチームは変わらないと思う。

それ(食らいつく姿勢)を出す努力はしているけど、結局やるのは選手だから。
悔しいとか思っているのかどうか。
本当に、腹の底からね。

これ以上、トリ(鳥谷)をさらし者みたいにするわけにはいかないし。
ちょっと時間を置いてね。
ベンチから見るとか、気持ちの面でそういう闘志というか、
前向きなメンタル的なものが出てくるまではちょっと時間を置いた方が。
まだ彼も若いし。ベテランじゃないし、中堅というか。体も若いし。

フルイニングは(自身の持つ)記録まであと6年ぐらいかかるんだよ。
連続試合出場はモチベーションのためにできる限りは続けてやりたいと思っている。
フルイニングはまだまだ残っている。それをどうこう言う方がおかしい(苦笑)




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by kels | 2016-07-24 21:44 | 随想・日記 | Comments(0)

札幌の夏には、何か1枚薄い羽織物があった方が安心だろう

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東京という町の生活を最も美しくさせるものは夏であろう。
一帯に熱帯風な日本の生活が、最も活々(いきいき)として心持よく、決して他人種の生活に見られぬ特徴を示すのは夏の夕(ゆうべ)だと自分は信じている。
虫籠、絵団扇、蚊帳、青簾、風鈴、葭簀(よしず)、燈籠、盆景のような洒々(しゃしゃ)たる器物や装飾品が何処の国に見られよう。
平素は余りに単白で色彩の乏しきに苦しむ白木造りの家屋や居室全体も、かえってそのために一種いうべからざる明い軽い快感を起させる。
この周囲と一致して日本の女の最も刺戟的に見える瞬間もやはり夏の夕、伊達巻の細帯にあらい浴衣の立膝して湯上りの薄化粧する夏の夕(ゆうべ)を除いて他にはあるまい。

「夏の町」永井荷風(1910年)

この週末は、実に夏らしい天気となった。
雲一つない青空の中に、眩しい太陽の陽射しを浴びている。
大通公園のビアガーデンも始まって、ようやく夏らしい気持ちになった。

もっとも、気温の方は札幌らしく爽やかな夏である。
昨日の最高気温は26.4℃で、札幌としてはまずまずの暑さといったところ。
早朝は17℃台だから、相変わらず朝夕は涼しい。

札幌の夏には、何か1枚薄い羽織物があった方が安心だろう。
昨日一日、僕は半袖Tシャツの上に、リネンの長袖シャツを着て歩いた。
腕をまくっていれば、暑くて過ごせないということは全然なかった。

夏に憧れを持つ自分としては、東京の30℃が恋しい。
多くの東京の人たちは、北海道の涼しさがうらやましいのかもしれないけれど。
人はないものをほしがる生き物らしい。


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by kels | 2016-07-24 06:37 | 随想・日記 | Comments(0)

中島公園のボート池の畔には、今年も紫陽花の花が咲いている

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ここでは夜明けが僕の瞼の上に直接落ちてくる。
と、僕の咽喉のなかで睡つてゐる咳は、僕より早く目をさます。
咳は、板敷の固い寝床にくつついてゐる僕の肩や胸を揉みくちやにする。
どんなに制しようとしても、発作が終るまでは駄目なのだ。
僕は噎びながら、涙は頬にあふれる。
だらだらと涙を流しながら、隣家の庭に咲いてゐる紫陽花の花がぽつと朧に浮んでくる。
僕は泣いてゐるのだらうか、薄暗い庭に咲き残つてゐる紫陽花は泣かないのだらうか。
死んだお前も、僕も、それから、このむごたらしい地上には、まだまだ沢山、こんな悲しい時刻を知つてゐる人がゐるはずだ……

「魔のひととき」原民喜(1949年)

特に意味のない話だけれど、レイモンド・チャンドラーが「かわいい女」を発表した年に、原民喜は、この短編小説を発表している。
戦争に勝った国と戦争に負けた国との明暗を僕は感じた。
特に意味はないのだけれど。

中島公園のボート池の畔には、今年も紫陽花の花が咲いている。
札幌では夏の訪れを告げる紫陽花の花が。


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by kels | 2016-07-24 06:18 | 夏のこと | Comments(0)

りたる珈琲~ジェラテリア クレメリーチェ~RIN COFFEE~BROWN BOOKS CAFE

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彼女の髪はぞんざいに膨らんで、化粧気はまったくなかった。
ローブのほかにはほとんど何も身につけず、むき出しの脚の先には緑と銀のスリッパがあった。
瞳には表情がなく、唇はいかにも高慢そうだった。

「リトル・シスター」レイモンド・チャンドラー/訳・村上春樹(1949年)

「Pokémon GO」で遊んでいるうちに、今日一日で10km以上も歩いた。
真夏のように暑い日で、汗をかき、喉も渇いた。
水分補給のために何度もカフェに入った。

朝一番で「りたる珈琲」。
しばらく歩いて「ジェラテリア クレメリーチェ」。
午後一番で「RIN COFFEE」。
そして、夕方に「BROWN BOOKS CAFE」。

どこの店でも冷たい飲み物(あるいはジェラート)をオーダーし、渇いた喉を癒した。


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by kels | 2016-07-23 21:14 | 随想・日記 | Comments(0)

土曜日の今日は「Pokémon GO」で遊びながら、札幌の街を歩いた

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観光地化したといえば、札幌観光で一番有名なのは時計台である点、これは二十余年たっても変わらないようだ。
ただし、関心を持つのは道街の観光客ばかりで、道産子は時とともに無関心になっているのではなかろうか。

「北海道探検記」本田勝一(1979年)

昨日の昼休みに配信されたばかりの「Pokémon GO」をダウンロードした。
相当アクセスが集中していたのだろうか、インストールされるまで1時間近く待った。
帰宅してから、ゲームを開始して、最初のポケモンには、ピカチューを選択した。

そして、土曜日の今日は「Pokémon GO」で遊びながら、札幌の街を歩いた。
もともと週末の散策は、自分の趣味である。
カメラを持つ代わりに、スマホを持って街を歩けばいい。

先週に続いて、街まで歩いた。
ただし、写真を撮りながらではなく、ポケモンを探しながらである。
さすがに、山鼻の住宅街では「ポケストップ」は少ない。

電車通りから中島公園に入ると、突然に「ポケストップ」が現れ始めた。
同時に、スマホを見ながら歩いている人たちの姿が、少しずつ増えていく。
みんが個々にゲームを楽しんでいるのに、何となく不思議な連帯感がある。

中島公園からススキノを抜けて、札幌の中心部へと入っていく。
もはや誰もが「Pokémon GO」の参加者のように見えてくる。
もちろん、実際にはそんなことはないのだろうけれど。

ところで、「ポケストップ」は、記念碑や路上アートなどに設定されていることが多いらしい。
中島公園内のいくつかの記念碑も「ポケストップ」に設定されていた。
日頃見過ごしていた札幌の文化と向き合う良い機会になるのではないだろうか。

ちなみに、写真は 札幌西高出身の彫刻家・山内壮夫による「森の歌」である。
昭和34年、中島公園で開催された北海道博覧会を記念して建立された。
スマホを持った多くの若者たちに囲まれている場面を見るのは、もちろん今日が初めてのことだ。


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by kels | 2016-07-23 20:51 | 随想・日記 | Comments(2)

北海道の海はビーチなんていうような格好いいものではなく、ただの砂浜である

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カリフォルニアの海だ。
カリフォルニア、百貨店のような州だ。
大抵のものは揃っているが、最良のものはない。

「リトル・シスター」レイモンド・チャンドラー/訳・村上春樹(1949年)

さっぽろ夏まつりも始まって、いよいよ本格的な夏がやってきた。
時間を見つけて海にでも行きたいところだ。
もっとも、北海道の海は、たとえ真夏であっても油断はできない。

北海道の海はビーチなんていうような格好いいものではなく、ただの砂浜である。
何しろ、海水の気温は低いから、寒くてたまらないという海水浴も少なくない。
真夏日が何日か続いたあたりで、泳ぐにちょうどよい水温になるような気がする。

それでも夏になれば海に行きたいのは、北海道の人間も一緒だ。
いっそ、北欧のように、湖畔にサウナ小屋でも建てて湖で泳ぐべきかもしれない。
北海道の海は、漁師のための海だ。


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by kels | 2016-07-23 06:39 | 夏のこと | Comments(0)