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「女の子のオモチャを買ってほしい」とは、決して口にすることのできない言葉だった

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この季節になると、子供の頃からカタログが好きだったことを思い出す。
新聞の折込みチラシに、まさにカログのようなオモチャ屋の広告が入っているからだ。
大きな紙面に様々なオモチャが写真付きで紹介されていて、小さな子供にとって、これはまさしくオモチャのカタログだった。

小さな頃は、この広告を大切に保管していて、クリスマスに何を買ってもらおうか、毎日考えるだけで胸がワクワクしたものだ。
もちろん、そんなに凄いものを買ってもらうことはないだろうと、子供ながらにも理解していた。
カタログの中のオモチャと向き合っているだけで、期間限定の夢を見ていたのかもしれない。

広告には男の子のオモチャと女の子のオモチャとが、きちんと区分されて掲載されていた。
紙面全体がピンク色に染まっている女の子のコーナーは、男子禁制の魅惑の空間のように思えた。
見てはいけないものを覗き見るかのような気持ちで、僕は女の子のオモチャを眺めていたものだ。

女の子のオモチャには、とれだけ望んでも決して手に入れることはできないという、禁断の魅力があった。
もちろん、男の僕が「女の子のオモチャを買ってほしい」とは、決して口にすることのできない言葉だった。
チラシの中の女の子のオモチャを見ているということさえ、決して誰にも気付かれてはならない行為だったように思う。

気が付けば、女の子の古いオモチャみたいなものを集めることに喜びを見い出す大人になっていたけれど(笑)

カタログは今でも好きだ。
思うに、カタログという一冊の小さな冊子の中には、たくさんの夢が詰まっているのではないかと思う。
少し手を伸ばせば届きそうな、それでいて、なかなか簡単には手に入れられそうにない、僕たちの夢。

お金のない庶民だからこそ、見ることのできる、ささやかな夢だけれどね。


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by kels | 2014-11-30 21:21 | 雑貨・アンティーク | Comments(2)

人生を演出することができるのだったら、朝の食事のシーンを充実させたいものだ

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基本的に朝食は食べない。
正確に言うと、ヨーグルトに季節の果物を少し食べるだけである。
これだけで大抵の午前中を乗り切ることができるし、特別に不具合もない。

本当は朝ごはんが大好きで、朝からいくらでも食べられるのが、僕の自慢である。
だから、宿泊を伴う旅行や出張に出かけて、食事の美味しい宿に泊まると、ついつい朝ごはんを食べ過ぎてしまう。
日本の食事の中で一番美味しいのは、やはり朝食だろう。

週末の朝にはカフェや喫茶店で簡単な朝食を取ることが多い。
朝食のためにカフェへ行くのではないが、朝の静かなカフェで食べるサンドイッチは、やはり美味しい。
ゆったりとした時間を少しでも楽しみたくて、僕はサンドイッチを食べているのかもしれない。

午後にはどんなに混雑しているカフェも、朝の時間帯というのは大体空いているものだ。
朝早くから営業している店へ出かけて、パンとコーヒーを注文し、ゆったりと雑誌など読みながら朝のひと時を過ごすことは、僕にとっては最高の贅沢である。
少しの小銭でこれだけの贅沢を楽しむことができるのだから、人生って素晴らしいなあと、つくづく思う。

もちろん、そんな贅沢を楽しむことができるのも、精神的なゆとりがあってこそのことである。
ビジネスやプライベートが順調であって、心配事や考え事の何もない週末の朝だったら最高だ。
まあ、そんな平穏な一日なんて、一年の中にそう何日もないんだけれどね。

だけど、うまい具合にそんな一日の朝を美味しいカフェで迎えることができたら、これは本当に最高の朝である。
熱いコーヒーと出来立てのサンドイッチ、心地よい音楽と心温まる小説。
人生を演出することができるのだったら、そんな朝の食事のシーンを充実させたいものだ。


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by kels | 2014-11-30 21:12 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

スターバックスコーヒー~ジュンク堂書店~H&M~SHIPS~札幌丸井今井

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朝、札幌パルコの「スターバックスコーヒー」へ行って、サンドイッチを食べる。
早い時間のせいか、地下の客席もガラガラなので、のんびりと過ごすことができた。
まあ、日曜日の朝早くからスタバに来る客も、そんなにいないかも(笑)

美容室の予約をしていたので、一か月ぶりに髪を切る。
次回の予約は年末。
こんなところにも一年の速さを感じてしまうわけで。

「ジュンク堂書店」で雑誌を立ち読みするも、特に買うべきものなし。

「H&M」を覗いてみるも、特に買うべきものなし。
レディースには、いいなと思うものがあるんだけれど。

「SHIPS」に行ってクラッチバッグを一つ購入。
最近は、あんなに嫌いだったクラッチバッグばかり買っている。
感覚が麻痺するって恐ろしいなあ(笑)

「札幌丸井今井」では冬靴のセールみたいのをやっていたけれど、特に買うべきものなし。
冬のセールが近くなってきて、購買意欲も衰えているのかもしれない。
というか、単に欲しいものがなかっただけなんだけれど。

クリスマス・ディスプレイで賑わっている割に、街はそれほど盛り上がっているようにも感じられない。
これが、個人消費が伸び悩んでいるということなのだろうか。
12月に入ると、雰囲気も少し変るのかもしれない。

さて、本日の札幌にも雪はまだなし。
夕方に出かけたときに小雨が降っていたけれど、気温はそれほど低くもない。
どうやら、雪の季節は、まだもう少し先になるらしい。

まあ、心配しなくたって降るときには降るし、積もるときには積もるんだけどね(笑)


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by kels | 2014-11-30 21:00 | 随想・日記 | Comments(0)

その頃、僕が欲しくて買えなかったアイテムに、マーチンの「バックパッカー」というギターがある

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いつでもそうだけれど、僕は形(スタイル)から入る男である。
中身なんか伴っていなくても、格好さえ付いていればそれでいいやという部分が大きい。
バックパッキングを始めたきっかけも、そのスタイルが格好いいと思ったからだ。

基本的に、バックパッキングは一人で楽しむべきゲームだと、僕は思っている。
仲間でワイワイやって楽しむのであれば、オートキャンプの方が便利だし盛り上がるに違いない。
他者とのコミュニケーションに気を遣うことなく生きることができるのが、バックパッキングというゲームなのだ。

そして、こんな孤独のゲームには、実にクールでタフなツールが用意されている。

例えば、バックパッキングでは魚釣りも重要な楽しみになるけれど、長い釣竿を持って長時間歩き続けることは難しい。
多くのバックパッカーが愛した釣竿が、極めてコンパクトになるバックパック・ロッドというフライフィッシング用の釣り竿だった。
こいつをリュックの横にくくりつけておけば、旅人はいつでも釣り人になることができたのだ。

バックパッキングを始めた理由の一つに、この釣り竿を使って釣りを楽しみたいということがあったかもしれない。
当時のコンパクトロッドは、はっきり言って使いにくかったけれど、旅情たっぷりの釣りを楽しむには十分すぎるツールだった。
機能だけ考えるのなら、日本式の渓流竿が一番使いやすくて便利なんだけれどね(バックパッキングはアメリカのスポーツなのだ)。

その頃、僕が欲しくて買えなかったアイテムに、マーチンの「バックパッカー」というギターがある。
その名のとおり、バックパッキングに携帯することができるくらいにコンパクトなアコースティックギターだ。
まさに歩く旅人のために作られたギターだった。

当時の僕は、とにかく子供みたいにこのギターが欲しくて欲しくて仕方がなかった。
だけど、アウトドアの道具を買ったり釣り道具を買ったりするのに忙しくて、とうとうギターにまで辿り着くことはなかった。
そのうちにバックパッキングそのものから遠ざかってしまって、いつか「バックパッカー」を欲しいと思う気持ちも静まってしまったのだけれど。

「ポパイ」なんか読んで昔話を書いていたら、あの頃の気持ちが何だかよみがえってきた。
今なら買えるんじゃないだろうか、マーチンのバックパッカー(笑)
だけど、ギターを買ったら旅に出なくちゃいけないよね。

バックパッカーは原野の焚き火の横で弾いてこその楽器だと思うから。





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by kels | 2014-11-29 23:08 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)

まさか2014年になって「遊歩大全」という言葉を聞くことになるとは思わなかった

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「ポパイの遊歩大全'14」というのが、特集のタイトルだった。
ポパイ2014年12月号。
まさか2014年になって「遊歩大全」という言葉を聞くことになるとは思わなかった。

20代の頃、バックパッキングにはまったことがある。
バックパッキングと言っても外国の貧乏旅行のことではない。
それは、大きなリュックを背負って自然の中を何日も歩き続けるという孤独なゲームだった。

1960年代から70年代にかけて、多くの若者たちがこの孤独なゲームにチャレンジしていたという。
そのことを知って、僕はこの時代遅れの孤独なゲームに仲間入りをし、そして、あっという間に虜になった。
既に、バックパッキングと言う言葉そのものが廃れ、外国の貧乏旅行へと変貌を遂げていた時代のことだ。

僕は一人用のテントを買い、一人用のストーブとクッカーとランタンを揃え、寝袋と一緒に大きなバックパックを担いだ。
そして、とにかく道という道(専門家はそれをトレイルと呼んだ)を歩こうと決めた。
文庫本と釣り竿とカメラがあれば、いくらでも旅を続けることができた。

基本的に、山登りとバックパッキングとは違う。
バックパッキングは自然の中を歩くことが目的なので、山頂を目指すことも急な坂道も登る必要もなかった。
できるだけ広がりのある原野の中の一本道を歩くことが、僕には一番楽しいバックパッキングだったように思う。

「ポパイ」を読みながら、久しぶりに僕はあの頃のことを懐かしく思い出している。





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by kels | 2014-11-29 22:48 | 本・雑誌・古書 | Comments(0)

バタバタして文句言いつつ、その忙しさを楽しむのが、日本人にとっての師走というやつなのだ

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年末が近くなったなあと感じること。
クリスマスケーキの予約、クリスマスプレゼントの検討、おせち料理の予約、年賀状の作成。
何だか細々としてどうでもいいことばかりが、僕を悩ませてくる。

年末年始の風情というのは、とても良いものなのだけれど、現実的には慌しくて面倒なことも多い。
そういうことも含めて師走は忙しいということなのかもしれない。
子供の頃は、どうして12月が忙しいのかなんて、全然分からなかったものだけれど。

僕が思うのは、細々としたことを何も考えずに、ただ世の中の空気だけを吸って生きていくことができたら、どんなに素晴らしいだろうかということである。
お城のてっぺんみたいなところから下界を眺めて、12月の気ぜわしい庶民の様子を眺めながら、年末年始気分に浸るのである。
考えてみると、全然楽しくも何ともないや(笑)

12月の気ぜわしさというのは、自分がその中にいるからこそ風情を楽しむことができるのであって、みんなが忙しいときに自分だけ忙しくないのだとしたら、それはおかしくも何ともないに違いない。
バタバタして文句言いつつ、その忙しさを楽しむのが、日本人にとっての師走というやつなのだ。
細々した作業でもなかったら、案外つまらないのかもしれないね、12月も。

ということで、どこか手をつけようか、まあ、悩むね(笑)


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by kels | 2014-11-29 22:30 | 冬のこと | Comments(0)

今年最初の一枚は、ニッキ・バロットの「ウィンター・ワンダーランド」に決めた

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僕はクリスマスソングを聴くことが大好きだ。
クリスマスが近付く頃、毎年数枚のクリスマス・アルバムを買ってきては、クリスマスまでの季節を楽しんでいる。
なにしろ、この季節にはいろいろな企画盤CDが発売されるからね。

ただし、あまり早くからクリスマス気分になりすぎるのはいけない。
最近は11月になった瞬間にクリスマスシーズンみたいな風潮があるけれど、クリスマスはもっと本格的な冬になってから楽しむ方がいい。
秋には秋に聴くべき音楽というものもあるからだ。

札幌ではミュンヘン・クリスマス市が始まって、いよいよクリスマスシーズンが到来した。
12月に入ってからと思っていたけれど、ここまでくれば、もうこだわる必要もない。
僕にとってのクリスマスソングの解禁だ。

そう思って、久しぶりに郊外の大型書店に併設されているCDコーナーへクリスマスアルバムを探しに出かけた。
この店では、毎年コーナーを作って、クリスマスCDの特集をしているのだ。
意外なCDというのは、こういうところで見つかるものである。

ところが、店内をどれだけ探してもクリスマスのコーナーがない。
まだ「秋の夜長にお勧め」なんていうコーナーがあるところを見ると、クリスマス特集をするのは、もう少し先のことなのだろう。
正しいと言えば正しいのだけろうけれど、世の中の風潮からは少しズレているらしい(笑)

やはり、CDはAMAZONで探すのが一番便利な時代ということなのだろうか。

とりあえず、コーヒーを落としてクリスマスのCDを聴いた。
今年最初の一枚は、ニッキ・バロットの「ウィンター・ワンダーランド」。
「ブルックリンパーラー」でも誰かの「ウィンター・ワンダーランド」が流れていたのだ。

雪はないけれど、突然クリスマスが近くまでやってきているような気がした。





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by kels | 2014-11-29 07:15 | 音楽 | Comments(0)

赤れんがテラスの「ブルックリンパーラー」でハンバーガーランチを食べた

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「ブルックリンパーラー」でランチを食べた。
「ブルックリンパーラー」は赤れんがテラスにある、最近お気に入りのカフェである。
たまには、ランチの記事など書いてみようと思う。

昼少し前に店に入ると、北3条通りに面した奥のテーブル席に案内された。
このエリアの席は初めてだけれど、窓の外を見下ろすことができて気持ち良い。
横にテーブルがないので、静かに過ごすこともできそうだ。

定番のハンバーガーを注文。
普段はあまり食べないハンバーガーだけれど、この店にはやはりバーガーが似合う。
僕は何でも雰囲気から入るタイプの人間なのだ(笑)

奥の席なので店内全体を見渡すことはできないけれど、席は次々と埋まっているらしい。
客の年齢層は幅広いが、女性客が圧倒的に多いことは、すぐに分かる。
なにしろ、オシャレなカフェだからね。

ボリュームたっぷりのハンバーガーが到着。
質・量ともに、男性でも十分に満足できるハンバーガーだ。
付け合わせのフライドポテト(フレンチフライ)が、また美味しいんだよね。

敬遠することが多いけれど、アメリカのジャンクフードって何となく懐かしくて、そして楽しい。
毎日はともかく、たまにどうしようもなく食べたくなる、そんな食べ物だ。
大人が食べるべきハンバーガーとしても、「ブルックン・パーラー」はお勧め。

周りを見てみると、女の子たちもハンバーガーを食べている。
やっぱり、ニューヨークらしい雰囲気のカフェと言えばハンバーガー、ということなのだろうか。
相変わらず音量の大きなBGMと客のざわめきが響くランチタイムには、ハンバーガーが似合うのかもしれないね。


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by kels | 2014-11-28 21:01 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

雪のないミュンヘン・クリスマス市が今年も始まった

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今年もミュンヘン・クリスマス市が始まった。
いよいよクリスマス気分たっぷりの一か月が始まったというわけだ。
こんなイベントでもないと、札幌の冬を乗り切ることはできないからね(笑)

昼過ぎに大通公園を歩くと、既に店が営業を始めていた。
オープニング式典は夕方と聞いていたから、てっきり店も夕方から営業なのかと勘違いしていた。
アーモンドの匂いが漂ってくると、クリスマス市に来たなあという気持ちになる。

暗くなるのを待って、再び大通公園を訪れると、オープニング式典が始まるところだった。
既に大変な賑わいぶりで、ステージの上で何が起こっているのかも分からない。
どうやら、サンタクロースがインタビューを受けているらしいのだけれど(笑)

16時30分になって、ホワイト・イルミネーションが点灯。
上田市長も参加しての点灯式で、会場内は大いに盛り上がっている。
イルミネーションも灯ったところで、改めて会場内を歩いてみた。

今年で13回目とあって、すっかりと成熟したイベントになった感じがする。
毎年おなじみの店もあり、常連さんにはうれしい季節なのではないだろうか。
お店の人と懐かしそうに挨拶を交わしているお客さんもいた。

残念なことは、やはり、雪がまだ積もっていないということだろう。
けれども、今はまだ11月、雪が積もるのはもう少し先でいい。
クリスマスが近付く頃には、きっと街も銀色に変わっているだろうから。


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by kels | 2014-11-28 20:08 | 冬のこと | Comments(2)

地下鉄東豊線さっぽろ駅構内に、札幌オリンピックを記念する陶板パネルが展示されている

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この壁面は1972年に札幌市で開催された第11回オリンピック冬季大会と、同年に姉妹都市のミュンヘン市で開催された第20回オリンピック夏季大会の公式ポスターを、自己の限界へ挑戦した選手たちの感動を記念して陶板で永遠に保存するものであります。

1988年12月1日

地下鉄東豊線のさっぽろ駅構内に、札幌オリンピックを記念する陶板パネルが展示されている。
東豊線はほとんど利用しないし、まして、札幌駅で乗降することもないから、僕はこのパネルの存在を、つい最近まで知らなかった。
札幌にはまだまだ僕の知らない秘密が隠されているらしい。

新発見を記念して、パネルの写真を撮ったり、解説版を読んだりしてきた。
こういう新しい発見というのは、札幌市民にとっても実に楽しいものである。
普段、この駅を利用している人たちにとっては珍しくも何ともないだろうけれどね。

もっとも、写真を撮っている間、この通路を利用する人たちはあまり多くはないようだった。
地下鉄が到着したときに人々がパラパラと通るくらいで、南北線の改札口に通じる通路とはかなり雰囲気が違う。
何だか札幌の街の中で秘境に出喰わしたような気がした。

もしかすると、あまり知られていないのかもしれないなあ、この展示パネル。
ということで、知らない人は、ぜひ訪れてみてください。
札幌市長が2026年冬季オリンピックに立候補を表明したりして今が旬だから(笑)

ちなみに、解説版にはスポンサー企業名も記されている。
「五番館」とか「札幌そごう」とかいう懐かしい名前もあって、時代を感じさせてくれる。
時の流れっていうのは残酷だなあ。


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by kels | 2014-11-27 19:31 | 札幌のこと | Comments(2)