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アイスコーヒーを飲むことができるくらいの幸せを、いつまでも持ち続けたいね

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伊達式ダイエットによると、アイスコーヒーは良くない飲み物らしい。
南国の珈琲は体を冷やすし、冷たい飲み物も体を冷やす。
アイスコーヒーはダブルで体を冷やしてしまう、反ダイエット的飲み物なのだ。

そういうこととは関係なく、夏にはやっぱりアイスコーヒーを飲みたい。
ビールを飲めない僕にとって、夏の飲み物と言えば、やはりアイスコーヒーだ。
自宅でも喫茶店でもアイスコーヒーを飲むことは多い。

最近の気の利いたカフェでは、アイスコーヒーも数種類のメニューを用意していたりする。
こういう場合、すべてのメニューを制覇したいから、一夏の間に何度か通うことになる。
アイスコーヒーをいくつも選べる喫茶店は、やっぱり良い喫茶店だ。

先日、とある古民家カフェで、僕はアイスコーヒーを飲んでいた。
夏の夜、静かな店で美味しいアイスコーヒーを飲んでいると、しみじみと幸せだなあと思う。
決してすごい贅沢ではないけれど、身の丈の幸せなんて、こんなものなんじゃないかな。

アイスコーヒーを飲むことができるくらいの幸せを、いつまでも持ち続けたいね。


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by kels | 2014-07-29 21:47 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

さてさてさて、そろそろ本格的に夏の旅行の準備をしなくては。

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全国的に梅雨明けとなった。
夏である。
北海道の場合、あまり関係ないけれど、一緒になって「夏だなあ」と感じている。

ずっと夏休みの旅行の計画を立てるのに忙しい。
たいした旅行じゃなくても、旅行というのは計画を考えているときが一番楽しい。
夢は見ている間が楽しいものなのだ。

今年の旅行の計画は二つ。

一つはただの帰省で、いつものように東京へ帰るだけだ。
僕は夏のこの東京行きをこの上なく楽しみにしている。
カメラを持って、東京散策を楽しむことが、僕にとって夏休み最高の楽しみである。

もう一つは道内旅行で、久しぶりに「青春18きっぷ」の旅でもしてみようかと思っている。
普通列車だけを乗り継いで、北海道、行けるところまで行ってやろうというのだ。
そんなに休みも取れないので、こちらは週末利用のミニ旅行である。

それにしても、夏っていいね。
こんなふうにして、何しよう、どこ行こうって、考えているだけで楽しくなれるんだから。
「もしも夏がなかったら」と考えるだけで、僕なんかはぞっとしてしまうんだ。

さてさてさて、そろそろ本格的に夏の旅行の準備をしなくては。


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by kels | 2014-07-29 21:31 | 旅行 | Comments(0)

骨董市で古い金魚鉢を見つけると、今でも胸がときめくんだ

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金魚鉢を集めるのが好きだった。
明治、大正、昭和初期の古い金魚鉢である。
物珍しさも手伝って、一頃は金魚鉢ばかり買っていたこともある。

ガラス製品は、夏に涼を感じるのにぴったりのアイテムである。
中でも、金魚鉢は、まさしく夏らしいガラス製品の代表と言っても良いだろう。
ガラスの器の中に緑色の藻を沈めて金魚を泳がせると、夏が来たなあと思う。

金魚鉢は、縁取りが花びらのようにヒラヒラとしたアサガオ型が定番である。
しかし、これも昭和時代の話で、古いものはもっとシンプルで味気ない。
最初のうち楽しかったアサガオに飽きて、後半はシンプルのものをより好んだ。

とは言え、金魚鉢をインテリアとして楽しむのなら、やはりアサガオ型に尽きる。
赤や青のカラフルな縁取りをした金魚鉢を窓辺に飾っておくだけで、夏は数倍楽しくなる。
特に窓越しに太陽の光が射し込んだところなどは、芸術的に美しい。

僕は何匹も金魚を飼っていたから、この金魚鉢をいくつも窓辺に並べていた。
金魚鉢はアサガオの花のように縁が開いているから、並べておくと相当に場所を取った。
アサガオ型の金魚鉢は、窓辺に一つ置くくらいでちょうどよいのだろう。

骨董市で古い金魚鉢を見つけると、今でも胸がときめくけれど、さすがに買い物をすることはなくなった。


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by kels | 2014-07-29 21:05 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)

多くの文学者の足跡を残す札幌は、非常に充実した文学散歩が可能だ。

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このところ、毎年のようにバスによる札幌文学散歩に同行しているが、街中の変わり用の激しさに驚く。
札幌の場合、文学ゆかりの場所といっても「ここに何々があった」としか言いようがないほど、変容のテンポは早い。
たしか「札幌文学散歩」の嚆矢は、昭和36年秋に北大で開かれた日本近代文学会道大会の折だったと思うが、そのときはまだバスを自在に都心部を走らせることができた。
有島武郎の「白官舎」(南2西6)の一部を覗けたし、例の荘厳な札幌独立キリスト教会(大通西7)もあった。
今ではアレもコレもビルになってしまい、都心などは通り抜けさえままならぬ状態だ。
ススキノに回って、岩野泡鳴の「放浪」の片鱗を味わおうとしても、とてもとてもである。

「ある文学散歩」木原直彦(1976年)

文学作品の舞台となった場所や文学者所縁の土地を訪ね歩く。
これが「文学散歩」である。
文学作品を理解する上でも、街を理解する上でも、非常に有意義な散策だろう。

多くの文学者の足跡を残す札幌は、非常に充実した文学散歩が可能だ。
文学作品の中に、札幌の街が登場しているものも多い。
こんな街に住んでいて、文学散歩を楽しまない手はないと、僕は思う。

もっとも、札幌は実に移り変わりの激しい街である。
思うに、札幌というものは古いものを古いままでは許しておけない街なのだ。
常に新しく変化し続けていなければ、札幌は札幌ではないと信じているのかもしれない。

そんなわけで、札幌の文学散歩は、想像の旅でもある。
オフィスビルの前にたたずんで「石川啄木はこの辺りで暮らしていたんだなあ」と想像してみる。
想像力がなければ、札幌の文学散歩を楽しむことはできない。

どうして、こんなところに文学碑が?なんていうのも多いんだよね、ほんと。


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by kels | 2014-07-28 21:43 | 文学 | Comments(0)

近所の喫茶店で、ある男性雑誌の付録に付いていたクラッチバッグを持った男性を見かけた。

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最近はクラッチバッグが流行っているらしい。
バブル時代にはセカンドバッグと呼ばれていた、あの小さなバッグである。
新聞の集金みたいに悪いイメージは、最近ではないのだろう。

あまり流行しているものだから、雑誌の付録にもなっているようで、我が家にもそんな付録のクラッチバッグがいくつかある。
よく分からないけれど、付録のバッグというのは何となく使いにくいなあと思って、部屋に置いたままだ。
財布とか小物入れと違って、バッグというのは存在感が半端ないから、雑誌の付録だということを強くアピールしそうな気がする。

実際、この間、近所の喫茶店で、ある男性雑誌の付録に付いていたクラッチバッグを持った男性を見かけた。
印象的なデザインだったし、僕も持っているから、一目で付録のものだと分かる。
この付録のクラッチバッグを見つけたときは、正直に言って胸がドキリとした。

出版社にしてみると、読者に使ってもらおうと考えて、わざわざバッグを付録に付けてくれているはずだ。
僕もこだわらずに使えばよいのにと思うけれど、どうにも小心者で人目が気になってしまう。
自分に自信がないからこそ、付録のクラッチバッグ一つにも自意識過剰になってしまうんだろうなあ。

とりあえず夏の旅行では、バッグインバッグとして、この付録のクラッチバッグを活用してみようと思っている。


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by kels | 2014-07-28 21:22 | ファッション | Comments(0)

レコードに関しては、何度も処分しようと思いながらも処分することはできなかった

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場所を取るものといえばレコードである。
僕の部屋には、5台のレコードプレーヤーと数百枚のレコードがある。
いずれも飾りではなくて実用品である。

数年前まで1970年代の家具調真空管ステレオも愛用していたけれど、あまりの部屋の狭さにとうとう処分してしまった。
今はケンウッドのコンポシステムに古いプレーヤーを接続して使っている。
「音聴箱」というオールインワンのレコードプレーヤーも楽しい。

レコード版は本当に場所を取る代物である。
CDがレコードより優れているのは、場所を取らないということである。
レコードの管理には、本当に頭を悩ませてしまうものだ。

一番多いのは、おそらくクラシックの古い録音のものだと思われる。
CDで聴けるものも多いけれど、レコードの時代のものはレコードで聴きたい。
レコードで持っているものをCDで買い直すというのも、何となく悔しい。

レコード時代に流行したイージーリスニングのレコードもかなりある。
パーシーフェイス楽団のように有名なものだけではなくて、よく分からない外国のオーケストラものも手当たり次第に集めていた。
映画音楽のサントラだけでも、かなりの数になるのではないだろうか。

イージーリスニングは、特にオムニバスの多いジャンルでもある。
僕はオリジナル盤よりもオムニバス盤が好きで、レコード屋に行くと、オムニバスの棚ばかり探してしまう。
良いもの、有名なもの、定番物がたくさん揃っているところに、オムニバスの魅力はある。

同じ意味でセットもののレコードも随分いろいろと買ってきた。
レコード10枚にブックレットがセットになって、ボックスで売られているようなやつだ。
こういう企画盤を聴いているだけで、知らない音楽と出会うことができるので、場所を取ることも考えずに、随分と買ってしまった。

ジャズ、ロック、歌謡曲などは、気分次第で好きなものを買って聴いている。
最近はCDも安いから、レコードではなくCDで買うことも多くなってしまったけれど、レコード時代のものはレコードで聴くのが原則。
大きなジャケットと歌詞カードも見やすくてうれしい。

シングル盤は、LPに比べて場所を取らないけれど、収納には頭を悩ませる種類のものだ。
大体、音楽一曲を聴くために必要な手間はLP版と何も変わらないのだから始末におえない。
それでも、それだけの手間をかけて聴きたいと思える音楽があることも、また事実だろう。

もっとも取扱いに困るのがSPレコードで、これは重いし、大きいし、最悪のレコードである。
しかも、レコード片面を聴くごとに、レコード針を取り替えなければならない。
鉄針は使い捨てなので、音楽一曲聴くのに、このくらい効率の悪いものもないと思われる。

それでも、SPレコードでなければ出ない音というのはあって、SP時代の音楽は、やはりSPで聴きたいと思ってしまう。
まあ、レコード趣味なんて、そもそも手間とかコストとかを考え始めたら、バカバカしくてやってられないに違いない。
一日かけて小さな魚一匹を釣り上げる魚釣りと似ているかもしれない。

レコードに関しては、何度も処分しようと思いながらも処分することはできなかった。
集めたレコード一枚一枚に込めた思い入れは特別のものがあるし、古本以上に手放したら二度とは会えないのではないかという危機感は強い。
まるで負の遺産みたいなものだけれど、レコードばかりは最後まで運命を共にしてもらうつもりだ。


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by kels | 2014-07-28 19:52 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)

夏のセールが終わると、夏が終わってしまうようで、何だか寂しい

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何だかんだ言ってるうちに、夏のセールも終わりつつある。
夏のセールが終わると、夏が終わってしまうようで、何だか寂しい。
夏はまだまだこれからが本番なんだけれどね。

セール中は、普段は見ないような店を覗いたりして、買わなくてもいいようなものまで買ったりしてしまう。
本当は近寄るべきじゃないのに、まるで誘蛾灯に誘われた虫みたいに、セール開催中の表示に引き寄せられてしまうのだ。
ということで、この夏のセールで、どんな無駄遣いをしたのか、ちょっと振り返ってみよう。

まず、意外と買わなかったのが洋服で、ボトムスに至っては一つも買ってない。
そもそも夏の始まりの季節に買いすぎたという話はあるけれど。
セール時期になってしまうと、なかなかジャストサイズが見つからないものなのだ。

セールで買ったのは、「アーバンリサーチ」のリネンシャツと、「グローバルワーク」のポロシャツ。
靴は「ABCマート」で買った「バンズ」のデッキローファーと、「ビームス」で買った「ガイモ」のエスパドリーユ。
鞄は「メンズビギ」で買ったボストンバッグ、ベルトは「ラコステ」のカジュアル用を3本。

「コーチ」のオンラインで、欲しかったレザートートがセールになっていたので、どうしようか真剣に悩んだ。
さすがに、これ以上無駄遣いするのはどうかと思って、悩んでいるうちにセールが終わった。
結果的に無駄遣いしなくて良かったかもしれない。

欲しいと思ったシャツのサイズや色が在庫切れになっていたりすると、やっぱり早く買っておけばよかったなあと思う。
反対に、早くに買ったシャツがセールまで残っていたりすると、失敗したなあと思う。
人生なんて、そんなに都合よく自分の思いどおりに進んではくれないものなのだ。


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by kels | 2014-07-27 22:18 | ファッション | Comments(4)

27時間テレビで札幌競馬場から中継をしていたときの気温は20℃だった

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札幌から海水浴のできる海岸までは、何処も車で小一時間の距離である。
なかでも銭函、大浜といった小樽寄りの海岸には、佐衣子の家のある円山からでは、都心を抜ける手間がはぶけるので三十分とかからない。
夏の間、紀彦は海へ三度行った。
一度は学校で引率され、一度は佐衣子の弟の正樹に連れられ、一度は佐衣子と二人であった。
北国の夏は七月半ばから八月半ばまでで、一か月に満たない。
その間も水に入りたくなるような暑さの日は数えるしかない。
短い夏に三度の海行きは、少ない方ではなかった。

「リラ冷えの街」渡辺淳一(1970年)

「リラ冷えの街」と言っても、ライラックの前後の季節だけを描いたものではない。
四季を通して札幌の街が描かれている。
なにしろ、北海道新聞初めての日曜版連載小説だった。

という話は別にして、7月最後の日曜日ということで、天気が良ければ海へ行こうと考えていた人たちも少なくなかっただろう。
札幌はあいにくの雨で、気温もこの季節としてはおそろしく低かった。
27時間テレビで札幌競馬場から中継をしていたときの気温は20℃だったという。

短い夏の週末で、海水浴ができるほどに暑い日なんて、そう何度もあるわけではない。
大人になってみると、海へ行く機会が本当に貴重なものになったような気がする。
そのうち、夏の海に行かないことが、何でもなくなってしまうのかもしれない。

それにしても、この週末の悪天候はちょっと異常だ。
殴りつけてくるかのような暴風雨と、上着なしでは過ごすことのできない低気温。
こんな日曜日は、真夏の週末を損したようで、何だか悔しくなってしまうんだ。


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by kels | 2014-07-27 21:46 | 夏のこと | Comments(0)

セピア色の光は、人々の明日を照らし出す眩しい光だった

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もう一つの記憶は夜である。
狸小路名物だったスズラン灯の記憶だ。
丸井デパートの屋上に航空灯台ができて、夜の札幌の足元をさあっと照らしては通り過ぎるようになったのは昭和12年から。
夜の札幌は、商店街にまばらに街灯がある程度、住宅地は家からもれてくる明かりで、かろうじて歩ける程度に暗く、丸井デパートで回転する明かりが提灯代わりみたいものだった。
それが、狸小路に限っては、あきれるほど明るかった。
正に不夜城だったのだ。
今と比較しても仕様がないが、スズラン灯の下を歩くだけでドキドキしたものだった。

「札幌街並み今・昔」朝倉賢(2000年)

戦前はおろか、戦後の昭和30年代まで、夜の街は暗いことが当たり前だった。
高度経済成長の前後では、日本の夜の街は大きく変わったに違いない。
夜の街に光があるということこそが、文明の進化であり、新しい時代の到来だったのだ。

ナイトバーゲンで賑わう狸小路を歩きながら、僕は懐かしき昭和の夜を思い出していた。
特に、古いアーケードの残る7丁目では、セピア色の灯りに照らされて、人々が楽しそうにビールを飲んでいる。
こんなセピア色の光さえ、あの時代には人々の明日を照らし出す眩しい光だったのだ。


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by kels | 2014-07-27 07:52 | 札幌のこと | Comments(0)

夜の狸小路は「ナイトバーゲン」で最高の賑わいを見せていた

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全国ニュースで酷暑が報じられている中、札幌はひどい雨の一日だった。
猛暑日がうらやましくなるような、そんな夏の土曜日である。
夏の北海道が涼しくて過ごしやすいと言われるわけだ。

それでも、夜の狸小路は「ナイトバーゲン」で最高の賑わいを見せていた。
なにしろ、夏の「狸まつり」最高にして最大のイベントだ。
ここで盛り上がらなくて、いつ盛り上がると言うのか。

商店街にはビールや焼き鳥を売る店が並び、臨時のテーブル席が設けられている。
もっとも、テーブル席なんかあまり関係ないような気がする。
人々はビール片手に歩いて行くし、路上に座り込んで飲み続けている人たちだって少なくないからだ。

靴屋や洋服屋は、酔客目当てのセールをやっている。
実際、どこの店にもたくさんの客が押し寄せて、バーゲン品に群がっている。
何て賑やかな夜なんだろう。

まるで、昭和30年代の夜みたいだと、僕は思った。
人々が元気で、街は活気に満ち溢れ、明日には希望が満ち溢れている。
こんな夜がずっと続く日が来ることを、人々はきっと夢見ているのだ。


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by kels | 2014-07-27 06:23 | 夏のこと | Comments(2)