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横木安良夫「Hello!フォト☆ラバーズ」のストリート・スナップ

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ここのところ満足に写真を撮っていない。
あまりにも冬が長すぎて、疲れてしまったのかもしれない。
もう写真になんか興味がないんじゃないかと思うほどになってしまった。

だけど、BS朝日の「Hello!フォト☆ラバーズ」を観ていたら、あー、写真を撮りたいなあと思ってしまった。
先週と今週は、女優・菊川怜と写真家・横木安良夫のコンビ。
特に、今週の吉祥寺はおもしろかった。

写真はやっぱりスナップ写真がいいなあ。
今回は、横木さんがゲストということで、実はとても楽しみにしていた。
吉祥寺ときたら、やっぱり街スナップなしでは始まらないような気がしたから。

ちなみに、「Hello!フォト☆ラバーズ」は、こんな番組。

『写真が好き!』『写真に興味がある!』という著名人と、プロの写真家がカメラを手に街へ。
日常のスナップ写真から壮大な風景写真まで、著名人がプロの写真家とともに、今"一番思いのあるモノ"をテーマに写真を撮影する、フォト・ドキュメンタリーです。
一見共通点の無いように見えるふたりが、『写真』を通して思いをつなげ、次第に心を通わせながら、前・後編、2週にわたり撮影していきます。
単なる写真紹介にとどまらず、実際の撮影シーンではプロの写真家ならではのテクニックも紹介。
写真を愛する全ての人を満足させる情報を提供していきます。

番組の公式サイト」より

プロの写真家でも、いい写真を撮るということは難しいんだなあということが、とてもよくわかる番組だ(笑)
下手すると、初心者の女の子の方がいい写真撮っているからね。
写真って、斬新な感性みたいなものが大切なんだろうなあ。

さて、番組の後半は、横木さんお得意のストリートスナップ。
いやー、ストリート・スナップはやっぱりいいなあ。
早速、カメラを持って、街に出たくなってしまった(笑)

ちなみに、横木さんといえば、えい文庫の「横木安良夫流スナップショット」がお勧め。
ストリート・スナップに関する知識や技術が、きちんと整理されている。
写真は、やっぱりストリートだね☆




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by kels | 2013-02-28 22:59 | 写真・カメラ | Comments(0)

「イノダコーヒ」の福袋のコーヒーチケットをちゃんと使いきった

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正月に「イノダコーヒ」で買った福袋には、2,800円相当のコーヒーチケットが入っていた。
福袋が3,000円だったから、ほぼ福袋相当のチケットが入っていたことになる。
もちろん、その他にも、コーヒー豆やらパウンドケーキやらが入っていたから、これはかなりお得な福袋だったわけだ。

「イノダコーヒ」なら、いつでも行けると思っているうちに、チケットの使用期限が来てしまった。
2月末なんてずっと先のことだと思っていたら、あっという間に3月である。
チケットに手を付けないのももったいないので、とにかく使い切ってしまおうと思った。

だけど、あまり喫茶店でのんびりとする時間もない。
スタッフの女性に尋ねると、基本的には店内での飲食限定のチケットだという。
グッズを買って使い切るというわけにもいかないらしい。

途方に暮れていたら、1階にある店でもチケットを使えるという。
テイクアウト専門の店だから、チケットは何に使っても良いはずだ。
結局、チケット全部、珈琲豆の購入に充ててしまった。

よかった、福袋のコーヒーチケットが無駄にならなくて(笑)

本当は、もっと計画的に使えば良かったのだろうけれど、どうにも雑な性格だ。
「イノダコーヒ」でコーヒー飲んでいても、チケットを持参したことなんて一度もなかった。
いつも、飲み終ってから、会計のときに思い出すんだよね。
チケットに向いてない人間なんだろうな、これは。

ま、しばらく自宅で「イノダコーヒ」を楽しもうっと。


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by kels | 2013-02-28 20:33 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

最後の最後の最後の最後は きっと笑っちゃう

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ひどく疲れていた。
階段を上るごとに、自分が自分じゃなくなっていくような気がしていた。
何だって、こんなことをやっているんだろうと、いつも考えるようになった。

昔とは違うんだっていうことは分かってる。
それなりに安定もしているし、それなりに達成感もある。
誰だって、いつまでも、若いころのままではいられないのだ。

だけど、と僕は考える。
僕の中の何かは確実に押し潰されたままの状態なのに、僕は気付かぬふりをして上へ行こうとしている。
自分が自分じゃないことを、どこかで理解しているのに。

仕事帰り、ふらりと立ち寄った店で流れていたのは、ハイロウズの懐かしい「いかすぜOK」だった。

小さなやな事 ないよりあればウルトラパワー
シャツが破れていい感じ いかすぜOK
最後の最後の最後の最後は きっと笑っちゃう

「いかすぜOK」ハイロウズ(2002年)

最後の最後の最後の最後はきっと笑っちゃうと、僕は無意識のうちに口ずさんでいた。
そして、こんな音楽があったんだということに、まるで今さらながらのように気付いていた。
なんてすばらしい音楽なんだろうと。

そういえば、ロックミュージックなんて、ずいぶん長い間、聴いていなかった。
最近聴くのは、映画音楽やクラシックギターみたいなヒーリング系ばかり。
体も心もどこかで休める時間を求めていたのだと思う。

だけど、久しぶりに聴く甲本ヒロトの言葉は、僕の全身に沁み込んでいくようだった。
カラカラに乾いた僕の心を潤いで満たしていくかのようだった。
そう、まるで、昔みたいに。

僕は何も変わっちゃいない。
僕は僕で、なにも変わる必要なんかないのだ。
店を出るとき、僕はぼんやりとこんなことを考えていた。

最後の最後の最後の最後には、きっと笑える。
笑ってやるんだ。
だから、くたばってたまるか、ってね。





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by kels | 2013-02-27 20:35 | 音楽 | Comments(0)

こうやってブログに写真を残しておいてよかったなあ

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画像の一覧表示が付いたので、昔の写真を気軽に見ることができるようになった。
ということで、自分の撮った写真を、文章抜きで眺めている。
ランダムに写真が表示されるのがいいね。

でも、こうやって撮りためた写真を見てみると、時間の経過というのを感じてしまう。
なにしろ、季節や時期によって、撮っているものや撮り方が全然違う。
もちろん、カメラも違うし、プリントの具合まで、全然違っているんだから。

写真をやるとき、「自分のテイストで」みたいな言い方をすることがある。
要は、自分らしい写真っていうことだと思うんだけれど、それが全然ない。
よく、ここまで支離滅裂に写真を撮り続けているなあと、それはそれで感心してしまう。

まあ、気分によって、トイカメラを使いたい日があれば、一眼レフカメラを使いたい日もある。
人を撮りたいなあという日があれば、物だけ撮っていたいときもある。
そういう自分の気持ちが、写真では素直に現れているのかもしれない。

だけど、今になって思うことは、こうやってブログに写真を残しておいてよかったなあということ。
撮りためた写真の整理なんてほとんどしていないので、ブログが一番自分の写真を見やすいんだから(笑)
とにかく撮ることがすべてで、撮った写真の処理なんて、ほとんどブログくらいしかない。

逆に言うと、今の僕は、ブログのために写真を撮り続けているということになる。
まあ、写真を撮る理由なんて、なんだっていいのかもしれないけれど。
その理由だけで、写真を撮り続けていくことができるなら、それはそれでうまい仕組みだしね。

だけど、あまり写真を撮りたくない気分のときには、結構つらいね。
日々のブログの更新だけは、毎日やってくるんだから。
撮りたくないっていう気持ちを撮るために、僕は街へ出ているみたいものだ(笑)


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by kels | 2013-02-26 21:08 | 写真・カメラ | Comments(0)

大人になってから気付くことって多いんだよね、実際

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「威嚇」と書いて「いせき」と読むのだと思っていた。
「名言」と書いて「めいごん」と読むのだと思っていた。
「如才ない」と書いて「にょさいない」と読むのだと思っていた。

思い込みというのは恐ろしい。
しかも、単なる勘違いとかいうやつではない。
子どもの頃の間違いを、そのまま大人になるまで背負い続けてきてしまったのだ。

「付け焼き刃」のことを「付け刃焼き」だと思っていた。
「名家」と書いて「めいか」と読むのか「めいけ」と読むのか分からなくなる。

こういう言葉の間違いっていうのは、正してくれる人がいないと、自分で気付くのはなかなか難しい。
まして、大人になってしまったら尚更だ。
誤って単語登録された言葉が、いつまでも変換され続ける。

そして、誤変換を見つけるたびに、いつでも思うのだ。
あー、子どものころに、もっとちゃんと勉強しておけばよかったのにって。
大人になってから気付くことって多いんだよね、実際。


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by kels | 2013-02-26 20:01 | 随想 | Comments(0)

「レトロなつかしダイアリー」のようなウェブサイトがほしい

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昭和レトロに関する書籍は、これまでに無数に出版されているし、僕もそういう本を読むのがとても好きなんだけれど、今までに読んだ中で一番おもしろいと思っているのは、今も変わらず、佐々木ルリ子さんの「レトロなつかしダイアリー」である。

この本は、食べ物、雑貨、本、ファッション、スポットなどなど、たくさんの「レトロなつかし」を集めたもので、大きな特徴は次のようになっている。

・たくさんの「レトロなつかし」がカタログのように整然と並べられている
・すべての「レトロなつかし」は、「写真+著者のコメント」で整理されている
・著者のコメントはマニアックな解説ではなく、あくまでも一言コメントになっている
・紹介されているものは決してマニアックなものではなく、著者の視点で懐かしいと感じられるものである

多くのレトロ本がマニアックなサブカルチャー的研究本に仕上がっているのに対して、この本は、かなりあっさりと、レトロで懐かしいものを淡々と紹介していく。
そのあたりの感覚が非常に絶妙に思えて、僕は今も、時々、この本を読み返しては、日々のささやかな癒しにしているのだ。

レトロ雑貨ブログを続けていた頃は、こういう感覚のあっさりとしたレトロ雑貨紹介ブログを作りたいと、いつも思っていたけれど、ブログの場合は、どうしても内容がマニアックにはまりやすい。
ある程度、文章のボリュームがないと、わざわざブログ記事として紹介するには物足りないような気がしたのだ。
どちらかというと、ブログはある程度の文章量でコラム的に書き上げるのに向いているのだろう。

「写真+一言コメント」で、あくまでも気軽に更新していけるようなものがあったらいいなと、ずっと考えている。
そろそろ新しい何かに挑戦したくなる頃だ。
季節も3月、新しい何かを始めるにはぴったりのような気もする。

もっとも、これまでに何十回もの挫折を経験してきているので、そう簡単には手を付けられないんだけれどね。





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by kels | 2013-02-25 23:37 | 雑貨・アンティーク | Comments(0)

俺も頑張るから、お前も頑張れ、ってね

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気が付くと、3月が目の前まで来ている。
カレンダーの日付だけは、何があっても躊躇なく進んでいくものらしい。

いろいろな意味で、3月というのは別れの季節である。
そして、いろいろな意味で、新しいスタートの季節だ。
いろいろなところで、いろいろな人の、新しい何かが始まる。

彼が去っていくと言ったとき、僕は、SIONの「夢を見るには」という曲を思い出していた。

お前と別れるのは 照れくさいけど
やっぱ ちょっと 寂しい
俺とはまるで違うやつだったし
仕事以外に話もなかったけど
おかしなもんだ 女といるより
お前といる時間の方が長かった
どこへ行くつもりか わかんねぇけど
お前の歩く空が晴れてたらいいな

僕はどこへ行くつもりなのか尋ねなかったし、彼も何も言わなかった。
ただ、二人で積み上げてきた仕事の山を、簡単に振り返っただけだ。
今、彼が見るべきものは、明日であって昨日ではなかった。

なんだかんだ言って ずいぶん世話になった
そして 俺は何もしてやらんかった
俺の前で 俺の後ろで いつもお前は頭を下げてた
少しはあったか 俺のそばにいて
良かったってことが まあ ねえだろうな
何をやりたくなったか わかんねえけど
お前の歩く空が晴れてたらいいな

一緒に仕事をしていれば、衝突の連続だった。
そのくせ、一つの仕事をやり遂げたときの達成感だけは大きかった。
失敗したときの落ち込みようといったらなかったけれど。

落ち着いたら 電話をくれねえか
それから 彼女にも会わせろ
せいせいしてるぜ その堅苦しい顔を
毎日見ないですむと思うと 飯もうめえや

「夢を見るには」SION(2004年)

そんなふうにして、僕らは何度もの別れを経験してきた。
そして、そのたびに、誰かが新しいスタートを切っていた。
心の中の傷を一つずつ増やしながら。

どこへ行くつもりかわからないけれど。
最後のとき、僕はこみ上げてきた言葉を、喉元で押し殺していたんだ。
俺も頑張るから、お前も頑張れ、ってね。





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by kels | 2013-02-25 23:24 | 音楽 | Comments(0)

エキサイトブログに画像一覧を表示する機能が付いた

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エキサイトブログに画像一覧を表示する機能が付いた。
最近のエキサイトは、いろいろな機能が増えているような気がする。
以前のエキサイトって、何もないブログっていうイメージが強かったけれど。

最初にブログを始めたときは、確かJUGEMだった。
ブログという言葉が、まだ聞き慣れなかった時代のことだ。
ホームページより気軽に更新できるところが魅力だった。

ところが、その頃のJUGMは不具合が多くて、使い勝手は良くなかった。
急増するブログ人口に対応しきれていなかったのかもしれない。
新たなブログサービスを求めてさまよう「ブログ難民」が続出したらしい。

僕も、いろいろなブログサービスを試してみた。
Yahoo、FC2、Seesaa、goo、ココログ、エキサイト。
新しいブログを作っては消したという時期もある。

結局、残ったのは、エキサイトブログだった。
理由は、もっとも機能が少なくてシンプルだったから、ということになる。
最初から余計な機能が付いていないので、余計なトラブルも少なかった。

エキサイトに写真ブログが多いなあと思うようになったのは、ここ数年のことだと思う。
テンプレートは少ないけれど、写真をアップするだけだったら、シンプルなデザインでいい。
そういうことだったのかな。

それにしても、この画像の一覧表示は楽しいね。
自分の撮った写真を、久しぶりに見返すのにちょうどいい。
枚数だけはたくさんあるので、ちょっとした暇潰しにはなると思うよ(笑)

※ブログ内の画像をクリックすると、画像が一覧表示されます


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by kels | 2013-02-25 22:04 | 写真・カメラ | Comments(0)

ツイッターのネタにされるかもしれないな、と僕は思った

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ノルベサにある「まんだらけ」は、古書店である。
ただし、同人誌やアニメグッズ、コスプレグッズなど、取扱商品は多岐に渡っていて、店内は非常に濃い空間となっている。
サブカルチャーや昭和レトロ系も充実しているので、時々店内を覗くようにしている。

ショーケースの中に、1970年代のキャラクターグッズが並べられていた。
別に、すごい値段が付いているわけではなくて、小さなものだからケースに陳列しているのだろう。
小さくて小懐かしいものは守備範囲に入っているので、スタッフを呼んで商品を出してもらった。

そこにあるやつ、全部ください、と言うと、一瞬、微妙な空気が流れた。
全然たいした金額ではないけれど、これは、いわゆる、完全な大人買いである。
しかも、僕がチョイスしているものは、「まんだらけ」の主流商品とは思われない、昭和レトロなキャラクターグッズなのだ。

高校生くらいの女の子は、それでも、しっかりとした姿勢で、僕の選んだ商品を抱えてレジまで運んだ。
僕はレジに並んで、彼女が商品をひとつずつ丁寧に梱包するのを眺めていた。
いつの間にか、僕の後ろには会計待ちの客が並び始めている。
彼らは、みな一様に、僕のチョイスした商品に熱い視線を注いでいた。

会計を済ませて品物を受け取ると、僕は、そそくさとレジを離れた。
こだわりを持つ客が集まる店での買い物というのは、精神的になかなか疲れるものである。
さて、帰ろうかと出口に向かうと、「お客様!」と背後から女の子の声がした。

さっきのスタッフの女の子が、箱を抱えて走り寄ってきた。
「よろしければ、このような商品もございます」
見ると、ショーケースには並んでいなかったキャラクターグッズが、いくつもある。
「こちらの商品でしたら、先ほどのものと同年代のものだと思われます」
女の子は、努めて冷静に言った。

何度も言うようだけれど、もとより、たいした金額ではない。
僕は、その箱の中のものも全部買って帰ることにして、再びレジへと足を運んだ。
レジの前に立ちながら、再び突き刺さるような熱い視線を、僕は感じていた。

「また、お待ちしております」
最後に、女の子は爽やかに笑った。
ツイッターのネタにされるかもしれないな、と僕は思った。


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by kels | 2013-02-24 22:42 | 雑貨・アンティーク | Comments(7)

フィルムカメラでなければ、撮ることのできないものがある

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自分がカメラを趣味としているせいなのか、街でカメラを持った人とすれ違うと、そのカメラが気になってしまう。
いったい、人はどんなカメラを使っているのだろう?
すれ違うその一瞬に、首からぶら下げられた、あるいは、手のひらの中に握りしめられた、そのカメラへ神経を集中する。

札幌の街でカメラを持っている人たちの、およそ9割は旅人だろう。
スマートフォンや携帯電話が普及したとはいえ、きちんとしたカメラを持っている旅人の数は、決して少なくない。
旅の記念写真は、高性能なデジカメで撮りたいというのが、観光客の気持ちなのだろう。

僕にとって、特に気になるのは、やはりフィルムカメラを持った人たちである。
札幌の街でカメラを持っている人たちの、およそ9割以上はデジカメを持った人たちである。
ごくわずかな人々だけが、フィルムカメラを持って街を歩いているのだ。

カメラといえばデジカメが当たり前の時代、フィルムカメラを持った人たちは、相当の訳ありである。
その理由は、やはりフィルムカメラが好きだからということに他ならないだろう。
フィルムカメラを持った人たちは、単なる道具以上の思い入れを持って、フィルムカメラを使っているのに違いない。

そう考えると、僕はどこの誰とも知れない、そのフィルムカメラの持ち主に対して、漠然とした親近感を感じてしまう。
大きなくくりの中で、僕らは仲間であると考えることも可能だからだ。
今もフィルムカメラを愛する者として。

もっとも、最近の僕は、もっぱらデジタルカメラばかりを持ち歩いている。
もう少し、フィルムカメラを持ち歩くようにしなければならない。
街で、フィルムカメラを持った人たちとすれ違うたびに、僕はいつもそう思うのだ。

そうだ、もう少し季節がよくなったら、と僕は思う。
フィルムカメラを持って、散歩に出よう。
そして、桜の花や花見で楽しむ人たちを撮って歩くのだ。

フィルムカメラでなければ、撮ることのできないものがある。
ということを信じて。


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by kels | 2013-02-24 22:07 | 写真・カメラ | Comments(2)