<   2010年 07月 ( 78 )   > この月の画像一覧

辛子明太子

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朝6時に起床。
外は曇り空で、予報どおり晴れそうにない空模様で、散歩にも出かけずにぼんやりしていると、少しずつ東の空から晴れてきた。

朝食を食べてから、中島公園のフリマに出かける。
今年はあまりフリマにも出かけていないから、ちょっと新鮮な気持ちだ。
どれだけたくさん店が並んでいても、ほとんど買うモノがないというのが、あまり行かなくなった理由。

今日も手ぶらで帰ろうかと思っていたところ、通路に並んだ一番端の店で、昭和レトロなプラスチックのマドラーを発見。
箱に300本ほど入っているということで、全部ほしいと言うと驚かれた。
結局、全部で2,000円で購入。

1960~70年代のマドラーは、手軽に昭和を感じることができるので、コレクションの対象に入っている。
これだけいろいろな種類のものを、まとめて手に入れたのは、さすがに初めてだ。

夏らしい写真を撮りたくて、西岡まで出かける。
どうしてか、西岡あたりの住宅街で、ちょっとだけ懐かしい夏の風景を撮りたいと思ったのだ。
結局、西岡から福住あたりを撮り歩いて、どこか懐かしい札幌の夏を満喫した。

西岡のブックオフに寄り道して、日本カメラのバックナンバーを数冊購入。

福住から羊が丘に出ると、札幌ドーム周辺はたくさんの女性で賑わっている。
友人の話を思い出して、すぐにそれがスマップのコンサートへ向かう人たちだと気付いた。
友人の奥さんも、この週末は2日間スマップのコンサートへ参加するとのことだった。

一度帰宅して、昼食を食べてから、再び街へ出かける。
最近撮り終えたフィルムを同時プリントに出し、できあがりを待つ間、札幌駅前の紀伊国屋書店へ寄り道。

読みたい本はいくらでもあってキリがない。
結局、小さな写真集を2冊と写真関係の単行本を1冊購入。
1Fのイノダコーヒーでアイスコーヒーを飲む。

大丸札幌店へ行くと、九州の名産展みたいなやつを開催中。
辛子明太子とからしレンコンを試食。
暑い地方の人たちは、本当に辛いものが好きなんだろうな。

プリントのできあがった写真を受け取り、ついでにカメラ清掃用のセーム皮を1枚購入。

帰宅して、冷やしラーメンの簡単な夕食を食べる。
夕食後、知人から預かっていた猫を自動車で送り届け、そのまま狸小路へ向かう。
今夜の狸小路は「ナイト・バーゲン」なるイベントで、いろいろと賑わっているらしい。

カメラを持って、夜の狸小路を撮り歩いていたら、後ろから肩を叩かれた。
4プラの「カバシマヤ」の店長さんで、店が終わって飲みに出かけるところだったらしい。

狸小路のあちこちに、臨時のテーブルが並べられて、屋台のビールや焼き鳥で賑わっている。
焼きガキ、焼き鳥、白老牛のカットステーキを食す。
終了の22時まで、たっぷりと夜の狸小路を満喫した。

一日遊び歩いて、充実した疲れとともに帰宅。
この記事を書いたら、まずは熱い風呂に入ろう。


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by kels | 2010-07-31 23:29 | 随想・日記 | Comments(3)

まつりのあと

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夏はまだこれから。
さあ、次はどこへ行こうか。


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by kels | 2010-07-31 06:59 | 随想・日記 | Comments(0)

夏の匂い

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誰もが子供だと笑うけれど 夢の見過ぎだと笑うけれど
それなら僕らは子供のままで 夢を見ていたいよ

近づく街の光の中で 君が待っているから
お願いもう少しだけ 時よ、僕らを大人にしないで

二人で生きていく ただそれだけで僕ら強くなれた
カナカナが鳴いてた あの日も同じ夏の匂いがしてた

「夏の匂い」ランクヘッド(2006)





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by kels | 2010-07-31 06:39 | 随想・日記 | Comments(0)

夜スナップ

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金曜の夜、仕事を早めに切り上げ、カメラを持って夜の街に出た。
夏の夜のストリート・スナップは、とても刺激的で楽しいものだ。
昼間ほどには、周囲の視線を気にせずに、カメラを構えることができる。
そして、昼とは全然違う夜の顔に惹かれながら、夢中でシャッターを切りまくるのだ。


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by kels | 2010-07-30 23:38 | 写真・カメラ | Comments(0)

21時00分

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突然、すべての照明の電源が落とされた。
21時の大通公園。
ビアガーデンの酔っぱらい達は、まさしく今が絶頂期だった。
いきなりやって来た暗闇に、一瞬戸惑いの静寂があり、続いて、大きな拍手と歓声が上がった。

「本日の営業は終了しました」
スピーカーから流れるアナウンスに、誰もが信じられないと表情をしている。
あきらめの早い連中は、さっさと席を立ち、2次会の店を探しに歩き始めた。
ビールの残っているビアジョッキを手にしたまま、公園を去っていく若者達も少なくない。
もっとも、まだ多くのテーブル席は、暗闇の中で陽気に話し続ける酔客で占領されていた。

札幌の真夏の夜を、蒸し暑い暗闇が包み込んでいる。
照明がなくなっていることなんか、とっくに忘れて、奴らの自慢話は続いた。
「昨日のオンナがさあ」
夜は、まだこれからだ。


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by kels | 2010-07-30 23:33 | 随想・日記 | Comments(0)

探偵物語

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古本ネタをもうひとつ。
同じく100円均一棚の赤川次郎ものを見ていると、「探偵物語」の中からあだち充の「みゆき」の切り抜きが出てきた。

それは、少年ビッグコミックから切り抜いたと思われるもので、丁寧な作業で厚紙の両面に2枚の切り抜きが貼りつけられていた。
作者は、きっとこの厚紙に貼りつけた「みゆき」の切り抜きを、文庫本用のお手製栞として使用していたのだろう。

映画「探偵物語」が上映されたのは1983年、「みゆき」が連載されていたのは1980年~1984年のことで、この栞は、もしかすると1983年当時からリアルタイムのままで、文庫本の中にじっと閉じ込められていたのかもしれない。

たかだか100円の文庫本1冊からでも、思いがけない発見があり、想像を豊かにしてくれる物語があるものである。


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by kels | 2010-07-27 22:47 | 音楽 | Comments(4)

いつか誰かが殺される

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古本屋の100円均一棚から取り出した赤川次郎の「いつか誰かが殺される」。
映画主演だった渡辺典子が表紙の文庫本で、表紙の見返しには、当時の雑誌に掲載されたのだろう、映画紹介記事の切り抜きが貼りつけられていた。

切り抜きは、全部で3枚で、なにしろ表紙の見返しという狭い空間に、窮屈に貼りつけられている。
よく見ると、切り抜きは封切り時のものではなく、いずれもテレビ放映時の紹介記事だった。
丁寧に、テレビ番組欄の切り抜きまでがある。

人によっては、こうした余計なものをマイナスととらえて、わざわざそんな本を買ったりはしないだろう。
考えてみれば、文庫本に雑誌の切り抜きが貼りつけられているなんて、ほとんど傷物みたいなものである。
しかし、世の中には、そうした傷物みたいなものを発見しては喜んで持ち帰るタイプの人間も存在しているのだ。

思わぬところで、ミニ・スクラップブックを見つけたような気がした。


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by kels | 2010-07-27 22:35 | 音楽 | Comments(0)

セーラー服と機関銃

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「もし、あなたがどこかで新しい仕事に就いて成功したら、東京に来た時に必ずあのマンションに寄ってね」
「ありがとうございます。お嬢さんも、ぜひちゃんと学校を出てくださいよ」
「学校か……。何だかいやに平凡でつまらないものに見えるわ」
「本当に確かなものは、一見平凡でつまらないものですよ」

「セーラー服と機関銃」赤川次郎(1978)



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by kels | 2010-07-27 22:23 | 音楽 | Comments(0)

西屯田まつり

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「西屯田通り」は、明治初期に屯田兵が入植して作られた通りで、石山通に平行して、西12丁目と13丁目の間を南北に走っている。
石山通の向こう側には、同じように「東屯田通り」が走っている。
かつては屯田兵村だっただけに、札幌でも古い集落のひとつで、今でも昭和レトロ的な懐かしい風景を見ることのできる街である。

昭和2年に北海タイムス紙上に連載された「郊外繁盛記」の中に、当時の西屯田についての記事もある。

一口に山鼻と云えば、単に東屯田に西屯田の両部落を云うもののように思うが、しかし実際に当って
調べてみると南一条の西九丁目あたりからもう既に山鼻の地域になっているから驚く。
其の筈だ。
考えてみれば藪のビルディングの横丁が、西屯田の入口であった。

「明治の札幌」から(1985)
さて、その西屯田通りでは、毎年夏に「西屯田まつり」が開催されていて、祭りの日には屯田通りが歩行者天国になり、あこちこちに露店が並び、住民達が昼間から酒を酌み交わす。

明治時代の面影を探すというわけにはいかないけれど、昭和の街並みを眺めながらの午後のビールも、さぞかし爽やかだったことだろう。


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by kels | 2010-07-25 22:03 | 夏のこと | Comments(0)

大通公園ビアガーデン巡り

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今年もいよいよ週末ビアガーデンの季節が到来した。
大通公園のビアガーデンといえば、仕事帰りに一杯というのが定番だけれど、僕は週末の暑い午後を、大通公園のビアガーデンで過ごすのが大好きである。
仕事帰りのスーツ姿では落ち着かないし、なにより大通公園のビアガーデンには濃い青空が似合うような気がする。
夏の午後の楽しみとして、ビアガーデンは素晴らしい存在なのだ。

今日は、2010年の第1回ということで、各ビアガーデン巡りを実施。

大通公園のビアガーデンは午後12時スタートなので、まずは、アサヒビールから。

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午後の暑い時間、もっとも混雑するブースは、このアサヒビールである。
それは、この6丁目には大きな木立があって、テントなどなくても爽やかな木陰がたっぷりとあって、どんなに暑い午後でも爽やかなビールを飲むことができるから。

12時少し前に付くと、チケット売り場前は既にたくさんの人で賑わっている。
今年のアサヒビールはスーパードライ一本になったらしく、好みの分かれそうなところ。
ソフトドリンクもペットボトルになったりと、効率化が進められているのかもしれない。
木陰のテーブル席は、やっぱり風が気持ち良い。

続いて、5丁目のサントリービールへ。

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サントリーでは、もちろんザ・プレミアムモルツ。
日影を求めて、南側通路のテーブル席に座ったのだけれど、窓口から遠いためか、スタッフがなかなかやってこない。
僕の場合は、別に急ぐ旅でもないので、スタッフの女の子が通りかかるまで、のんびりしていたけれど(なにしろ2件目だし)、大分イライラしているお客さんもいたらしい。
スタッフの女の子が頑張っている姿が、もっとも印象的なブースだった。

さて、お次は7丁目のキリンビールへ。

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キリンはやっぱり一番絞り。
毎年のことだけれど、このキリンビールのブースは、他のブースに比べて年齢層が若い。
タワーピッチャーが人気など、グループでやって来て、ワイワイやるのにぴったりなのかもしれない。
飲んでいて、もっとも賑やかさを実感できるのが、ここだ。

今日は各ビアガーデンでいろいろなものを食べたけれど、ここの「エビおかしら揚げ」はその中で一番のツマミだった。
シンプルにエビの頭を揚げただけのものだけれど、エビの頭には旨みがたっぷりと濃縮されていて、これはたまらんって感じ(笑)

続いて、地元代表のサッポロビール。

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地元のビールメーカーということで、大切にしたいサッポロビールだけれど、スタッフの教育とかでは、どうしても他のメーカーよりも厳しい点数になってしまうのが、毎年のこと。
条件さえ整えば、どこのメーカーのブースだって満員御礼になるのは分かっているけれど、メーカーとしての姿勢をきちんと見せる場でもあるのだから、サッポロには頑張ってほしい。
地元だけに、毎年のように文句言っている気がするけれど。

文句ついでに、ここの焼き鳥は食べなきゃ良かった。

さて、ここまでビールの4大メーカーを巡って、いい加減に切り上げて帰ろうかなと思いながら、一応写真だけでも撮ろうと思い、10丁目の世界のビール、11丁目の札幌ドイツ村もチェック。
こちらも、一風変わったビールを楽しめるので、日本のビールに飽きたときには良さそうな感じ。

そして、12丁目に登場した小樽ビール。
こちらも、地元の地ビールということで心惹かれて、結局最後の1杯ということに(笑)

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テーブル席は少ないかもしれないけれど、その分静かに飲める感じがして、今日一番落ち着ける雰囲気だった。
BGMのジャズも渋めの選曲で、何だかいつまでも座っていたいと思えるくらい。

ビールはピルスナーをチョイス。
ちなみに、ここはソフトドリンクもグラスで出てくるのが特徴。
写真のアップルサイダーは、なかなか美味しかった。

結局、5つのビアガーデン会場を巡って、たっぷりと午後のビールを堪能。
日影を選んでいたつもりでも、眩しい太陽の下、いつの間にか日焼けしてしまった。
毎週末にビアガーデン巡りとはいかないけれど、短い札幌の夏が終わるまで、週末の午後のビールを楽しみたい。


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by kels | 2010-07-25 20:50 | 夏のこと | Comments(2)