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大雪

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久しぶりの大雪だった。
といっても、降ったり止んだりの雪で、雪害を引き起こすほどの大雪でもなかったみたいだ。
古いブログを読んでみると、昨年の大晦日も大雪だったらしい。

たまに思い出したように雪が降るけれど、今年の札幌もやっぱり少雪。
写真で見ても分かるように、路上に積雪はない。
通行量の少ない道を歩くと、ツルツルのアイスバーンになっていて、積雪よりも深刻な状況だったりする。

この正月は大荒れになるらしいと、テレビや新聞が騒いでいる。
実際、南の地方でも雪が降ったりと大変らしい。
雪が降ってナンボの北海道で、さて、どのくらい大変な雪になるのだろうか。


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by kels | 2009-12-31 22:11 | 随想・日記 | Comments(2)

中央卸売市場

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大晦日の中央卸売市場は賑わいを見せていた。
駐車場がいっぱいで、仕方なく佐藤水産の店の前に自動車を止める。
買いたいモノは決まっているから、さっさと買い物を済ませて、自動車に戻る。

市場前の通りは買い物客で賑わっている。
ほとんどは観光客なのだろうか。
店員の話に乗りながら、毛がにやタラバガニなどを品定めしている。

かつて、観光客は二条市場へ行き、地元の人間はこちらの中央卸売市場へ行くと言われた。
だが、現在はどちらも観光客のメッカとなった。
アジアからの人達を中心に、海外からの旅行客も多い。

写真を撮っているうちに、雪が激しくなってきた。
やはり、札幌の冬には雪がよく似合う。
一瞬に吹雪に悲鳴を上げながら、なぜかみんなうれしそうだった。


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by kels | 2009-12-31 21:25 | 札幌のこと | Comments(0)

雪の日に

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遠い北海道の小さな街は雪だった。
来年も良い年になるといいね。


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by kels | 2009-12-31 21:17 | 随想・日記 | Comments(0)

大晦日

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いつもどおりに起床。
さすがに休みとあって、いつもよりもゆっくりと朝食を食べる。
なにしろ、いつもは流し込むように慌ただしい朝食なのだ。

雪が降り始めていたので、カメラを持って街に出る。
思ったよりも空は荒れていなかった。

マルヤマクラスまで移動して、正月の買い物を済ませる。
新しい店だからなのか、大晦日とは思えない静けさだ。
朝イチだからということもあったのかもしれない。

帰りに中央卸売市場に寄って、鮭トバなどの珍味をまとめ買い。
我が家では、鮭トバがないと正月が越せないらしい。
こちらはさすがに観光客なども集まって、そこそこの賑わいだ。
テレビなどで観る歩けないほどの混雑というのはない。

部屋に戻って、昼食を食べ、しばらくホームページなどを作ってみる。
パソコンに向かって、仕事をしているのにも飽きたので、2時過ぎに再び街に出る。
大晦日の午後とあって、ススキノに向かう市電は程良い空き具合だ。

降りしきる雪の中、ススキノから狸小路を抜けて、街をブラブラする。
観光客の姿も多いけれど、買い物客も思ったより多い。
「ブックオフ」に寄り道して、CDを買う。

ススキノのラフィラでちょっとした買い物。
地下の食品売り場は、夕方ということもあってか、大変な賑わいだ。
仕事を終えて、買い物をしてから買える人達も多そう。

ススキノから電車に乗って帰宅。
予約していた「お節料理」をぶら下げている人達もいる。
それぞれの家庭に、それぞれの正月があるのだ。

部屋に着くなり、風呂に入って、冷え切った体を温める。
そして、いよいよ年越し膳。
ここまで来て、ようやく1年を無事に終えることができたと実感した。


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by kels | 2009-12-31 21:11 | 随想・日記 | Comments(0)

オヨヨ通り

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1970年代の札幌で青春を過ごした人達には懐かしい響きがあるだろう「オヨヨ通り」。
カメラ片手にゆっくりと散策してみたら、あちこちが駐車場だらけで、とても往時の面影はない。
わずかに残る建物の一群が、かつての札幌の残像みたいに立ち続けていた。

「オヨヨ通り」を語る人も、随分少なくなってしまったらしい。
1982年に発行された「さっぽろ文庫23 札幌の建物」の中には、まだ「オヨヨ通り」についての記載がちゃんとある。
いつ、どうしてこんな不思議な名前がついたのだろうか。
南一条と二条の中小路、西五丁目~西七丁目は、一風変わった店の並ぶ若者の道として有名である。
都心からいくらも離れていないのに、驚くほど古めかしい建物があったり、表通りには澄ました顔を見せている建物の、思いもかけない後姿が見えたりする。
迷路のような東映仲町、石とレンガの倉庫間を、双方の外壁を巧く利用した喫茶店など、小さくはあるが個性的な店がある。
木、石、レンガといった、多少荒っぽくとも自然な素材が好んで使われている。

西五丁目~七丁目だけでなく、その東西にも面白い場所が多い。
西四丁目のパルコの裏側の壁面にはスーパーグラフィックが展開されている。
西へ向かっても、ひと味変わった喫茶店、レストラン、小物の店がある。
西一三丁目にさしかかると、懐かしいスズラン街灯のある西屯田通りと交わる。
オヨヨ通りも、車の通行量は結構多く、決して歩きやすい道ではない。
店になっている建物も、全体から見ればそう多くなく、むしろ裏側のものの方が多い。
それでも人を引きつけるものがある。

意外な場所にある驚き、発見する喜び、何かあるのではという期待。
この道の魅力は、こんなところにあるのではないだろうか。
(松下美紀子)
こうした個性的な街並みは、バブル期に大きく変貌し、その後の不況の中で駐車場へと姿を変えていったらしいが、街の移り変わりを感じさせてくれるエピソードとして興味深い。
それでも、写真の興和産業ビルなどのほか、六丁目には第2三谷ビルなどもあり、個性的な通りとしての魅力は、まだ充分に残されていると言えないこともない。
特に、第2三谷ビルなどは近年若い世代の間でも再評価が進んでおり、まだしばらくは目が離せない存在なのではないかとも思うのだが。


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by kels | 2009-12-30 23:53 | 札幌のこと | Comments(2)

男はつらいよ

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ブログを書いている途中で、テレビの「男はつらいよ」が始まったので、つい最後まで観てしまった。
人生の機微については言うまでもなく、映像の美しさに今さらながら感動させられる。
見慣れた景色が素晴らしい映像になることも、何気ない風景を探し出してきて、日本の街の記録の一つとしていることも、いずれも大変な仕事だ。
ワンカットワンカットに、まるで風景写真のような抒情を感じながら、最後まで映画を楽しめるなんて、これはやっぱり「男はつらいよ」シリーズだからだろう。

終盤、ヒロインの大原麗子が故郷の小樽に戻っているエピソードが挿入されているが、ここで紹介されている小樽の街並みも素晴らしい映像である。
街の写真を撮るのも、また同じこと。
雑誌で紹介された有名スポットを撮ることよりも、新しい発見を探すことの大切さを改めて感じた。

それにしても、最後の大原麗子の言葉を遮った寅さんの切なさには、いつもながらに泣ける。
何かもか理解していて、ゲームを降りてしまうのが寅さんのやり方だった。


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by kels | 2009-12-30 23:18 | 随想・日記 | Comments(2)

古民家

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古民家なんて言葉が似合わないほど、モダンな住宅だ。
戦前とはいえ、昭和初期の札幌が、いかにモダンな街だったのかを想像させてくれる。
周囲はマンションに変わってしまったけれど、変わらないものもある。
次から次へと新しいものを追い続けてきた札幌の街にあっては、本当に貴重な存在だ。


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by kels | 2009-12-30 21:00 | 建築 | Comments(0)

大掃除

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連休だというのに、いつもと変わらぬ規則正しい生活をしている。
いつもどおりに起床して朝食を食べる。
当たり前の一日だ。

正月用の買い物に、マルヤマクラスまで出かける。
年末も押し迫って、店内も混雑しているのだろうと思ったら、予想外にもガラガラ。
どちらかというと、人気がないといった雰囲気に近い。
午前中だということもあったのだろうけれど、年末にこの静けさは何なんだろうと思った。
数年前までは、年末のスーパーというと、朝イチからレジに人が並んでいたような気がするのだけれど。

2階のテナントをブラブラすると、アンティーク・ショップの「Veronica Rosso」がなくなっていた。
調べてみると、サッポロファクトリーへ移転したらしい。
いろいろと転々として、まるで神出鬼没のショップだ(笑)

「ありんこ」でおにぎりを買ってお昼に食べる。

午後から一心不乱に部屋の大掃除。
昨日の片付けも終わっていなかったので、本当に死にものぐるいで掃除をした。
気が付いたら、とっくに日は暮れ、だから夕食は「吉野屋」の豚丼になった(笑)

夕方近くになって、雪が降り始めた。
いよいよ北海道は大荒れになるそうだけれど、明日はカメラを持って街に出たいな。


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by kels | 2009-12-30 20:54 | 随想・日記 | Comments(0)

ゆとり

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正月も近いというのに季節感がない。
今年は随分と「季節感がない」ことを何度も感じた。
最初は、これは社会的な現象の一部だろうと考えていたのだけれど、本当は僕自身に「ゆとりがない」ことから起きている個人的な現象なのかもしれない。

「ゆとり」とか「余裕」というものは、暮らしの周りをきちんと見つめる上で、とても重要なものである。
そうしたゆとりがなければ、季節感を感じ取る感性さえ、まともに機能してはくれないだろう。
季節感とは、自分の五感を研ぎ澄ませて、積極的に感じ取るものであるとするなら、今の僕はやはり相当に余裕がなく、感性というものを徹底的に鈍化させてしまっているとしか言いようがない。

暮らしに余裕がない原因は、自分でもはっきり分かっていることで、自分の好きなことが思うようにできないストレスは、実際に感じ続けている。
まあ、こんな時代だから、生き抜いていくだけで大変なことは百も承知。
「ゆとり」は求めるものではなく、自分で作っていくものであることも、また確かなのだ。
来年は、もう少し余裕を持った生き方をしてみたいと思うわけなのだが、果たして。


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by kels | 2009-12-29 23:18 | 随想・日記 | Comments(2)

キャンセル

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いよいよ年末年始の休みである。
本来であれば、東京の実家へ帰省する予定で、飛行機のチケットも予約してあったのだけれど、仕事の目処が立たなかったため、直前でチケットをキャンセル。
数日宿泊するはずだった横浜のホテルニューグランドの予約も取り消しとなったのは残念だったが、結局のところ、休みはどうやら確保できそうである。

久しぶりの快晴となったので、朝からカメラを持って街に出る。
午前10時前の街は、まだ静かで人も少ない。
もっとも、ススキノ辺りでは昨夜から飲み明かした人達や、仕事を終えて帰宅する女の子達で、案外賑やかだったりするのだが。
街から電車通りを撮り歩き、疲れたところで市電に乗って帰宅した。

午後、平岸の尾州鮨で昼食。
安くて旨い鮨が腹一杯食べられる。

夕方まで、久しぶりに部屋の片づけをして過ごす。
この1年間に買い集めたものを、ひとつひとつ新聞紙に包んでダンボール箱に仕舞っていく作業で、3時間以上は費やした。
こうしてリセットした上で、また新しい1年を迎えることになるのだ。
来年こそは無駄なモノを買わないようにしようと誓う。

夕方、月寒の「ブックオフ」をブラブラしてから、美園の「味の時計台」で夕食。
接客もよく分からないようなアルバイトの女の子はともかく、ラーメンはこんなものだっただろうかと後悔。

明日あたりから北海道は大荒れになるらしい。
久しぶりに大雪の写真を撮ることができたら、北海道に残った甲斐があるというものである(笑)


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by kels | 2009-12-29 23:10 | 随想・日記 | Comments(0)