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札幌のさくら開花予想

東北まで桜を探しに出かける前に、もう一度、札幌の桜をチェックしておきましょう(笑)
25日に発表された札幌管区気象台の開花予想によると、札幌の桜の開花予想日は、前回よりもちょっとだけ早まって5月4日(金曜日)とのことです。
開花から満開までの時間は、だいたい3~4日程度だそうですから、札幌の桜の見頃は、連休明けあたりということになりますが、実際には標準木よりも先に咲き始める花も多いと考えられるので、連休後半には札幌市内でお花見を楽しめるかもしれませんね。
うーん、となると、旅行から帰ってきた後は、もう札幌の桜の見頃が終わっているということもありか、、、

札幌管区気象台
http://www.sapporo-jma.go.jp/life/sakura200703.html
by kels | 2007-04-26 10:06 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

札幌の桜の名所

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市電の中で、札幌市交通事業振興公社が発行しているミニコミ誌「with YOU」をもらってきました。
こういうフリーペーパーはローカル情報が楽しかったりするので、要チェックです(笑)
で、今回の特集は「SAPPORO花日記」ということで、札幌市内のお花見ポイントが紹介されています。
さて、どんな名所が登場するのでしょうか。

伏見稲荷
赤い鳥居が印象的な伏見稲荷が見開きで紹介されています。
伏見稲荷ならではの鳥居と桜のツーショットが、なかなかイイ感じですね。
駐車場があるので、自動車でもオーケーです。
多分、あんまり混雑しないと思います(笑)

ミニ大通
かなりローカルな桜の名所です。
そもそも「ミニ大通って何?」という声が聞こえてきそうですが、北3条と北4条の中通り、西11丁目から17丁目まで突き抜けた公園があって、通称「ミニ大通」と呼ばれています。
公園というか、遊歩道みたいな感じで、かなり「ミニ」ですね。
でも、のんびりと散策するにはぴったりかもしれません。

第一合同庁舎前
北8条西2丁目、札幌駅北口からすぐのところにある国の機関がいろいろと入っているビル(たぶん)。
桜は少ないですが、ツツジがすごくきれいみたいです。

円山公園
札幌では横綱級の桜の名所ですね。

札幌桑園停車場緑道
またまたローカルな桜の名所(笑)
札幌駅から桑園駅へと続く遊歩道も、見事な桜が咲くお花見ポイントです。
お酒を飲んで騒ぐというよりも、ゆっくり散策しながら、桜の花を愛でたい、そんなポイントですね。
ちなみに、この遊歩道は、高架化する前の線路が走っていた道を遊歩道にしたもので、歴史を感じながら歩くにもぴったり。
ちょっとしたデートコースとして利用する価値あり?

白石公園
やっぱり登場しました、定番の白石公園。
150本ほどの桜があり、桜の花びらの絨毯を感じるには最高のポイントです。

ということで、駆け足で桜の記事だけを紹介させていただきました。
前回に紹介した分と合わせて、今年は札幌市内各地の桜の名所を、ひとつひとつレポートしたいと思っています。


<関連する記事はこちらです>

「札幌の桜巡り」
「札幌のお花見ポイント」
「札幌桜巡りの旅」
「札幌の桜の名所」
by kels | 2007-04-25 23:48 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

コカコーラ電車

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突然ですが、明日から東北旅行へ出発することになりました。
本当は週末から出発の予定だったのですが、思いがけず金曜日の休みが取れたので、明日の夜から出かけることになりました。
ということで、旅行中は恒例のモブログで、東北地方の写真を更新することになるかもしれません。
弘前、角館、桜はどんな感じなのでしょうか。
札幌の桜の風景は、帰ってからでも十分に間に合いそうな感じですね(笑)
by kels | 2007-04-25 23:01 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

電車通りの旧藪商事ビル

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電車通りに残る歴史的な建物のひとつに、この旧藪ビルがあります。
「旧藪ビル」は、大正13年に建築されたビルで、札幌でもっとも初期に造られた鉄筋コンクリートのオフィスビルとして、貴重な存在となっています。
「さっぽろふるさと・文化百選」にも選定され、当時の記念碑は現在でもビルの外壁にきちんと残っています。
(けっこう残っていないものが多いんですよねー)
大正時代のビルとはいえ、現在でも元気に現役で活躍中というのがうれしいですよね。
というか、説明されなければ、そんなに古いビルだとは思わないのではないでしょうか。
古いのに古臭くないデザインというのも、当時の設計者達のセンスが光っている部分なのだと思います。

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by kels | 2007-04-25 22:43 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

電車通りのショッピング一条

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札幌で唯一の路面電車が走る電車通り、南一条を「西4丁目」の電停から西に向かって歩いていくと、都心部のビル街とはちょっと違った懐かしい空気を漂わせている一画があります。
「ショッピング一条」という大きな看板を付けたビルが印象的で、コカコーラの赤とスプライトの緑で彩られた看板は、それだけでノスタルジーを感じてしまいます。
いかにも電車通り的な存在となっている「ショッピング一条」は、昔ながらの佇まいが現在では貴重な存在となってしまいました。
「さっぽろ文庫」では、「ショッピング一条」は、かつて「一条市場」とも呼ばれ、「二条市場」に次ぐ歴史を持っているとも記されています。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアが小売業の主流となりましたが、こうした昔風のお店の方が落ち着くという隠れたファンも多いのだとか(笑)

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いろいろなものが移り変わってしまった札幌の街並みですが、昔のまま変わっていないものもあるんですね。
なくなってから惜しんだりしなくてもいいように、毎日の街並みを大切に眺めておきたいものです。
by kels | 2007-04-23 19:43 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

サーモン・ファクトリーの五番館広場

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札幌市と石狩市の境界線に近いところ、海沿いの原野の中に佐藤水産のサーモン・ファクトリーがあります。
いわゆるサケなどの加工場という意味だと思いますが、製品の販売所があって、多くの観光客で賑わっています。
このサーモン・ファクトリーの敷地内の一隅に、三角屋根が印象的な赤レンガの建物があります。
「五番館広場」と名付けられたこの一画は、札幌老舗デパートへのノスタルジーを永遠に漂わせているような気がします。

「五番館」は札幌駅前、現在の札幌西武の位置にあった老舗の百貨店です。
電話番号が「5番」だったところから、「五番館」の名前が付いたというエピソードがあります。
五番館は丸井今井、札幌三越と並んで、札幌を代表する百貨店として札幌市民に親しまれていましたが、業界再編の流れの中で、西武百貨店に吸収され、その名を消しました。
現在、「五番館」を偲ぶことができるのは、札幌西武の五番館ホールと、この五番館広場くらいなのかもしれません。

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それにしても、どうして佐藤水産に五番館を偲ぶ施設があるのでしょうか。
現地に設置された説明板によると、それはこういう理由みたいです。

もともと佐藤水産は、石狩市親船町で営業する一般食料品店でしたが、昭和32年頃から石狩で獲れる新巻鮭などの販売に力を入れるようになりました。
同社が、札幌市内で初めて新巻鮭を売ったのは、当時、新巻鮭の販売で有名だった五番館デパートだったそうです。
五番館からスタートした新巻鮭の販売を、佐藤水産では自社の原点と考えて、消えてしまった五番館百貨店への思い出を、サーモン・ファクトリーの中に残したということのようです。

この2階建ての赤レンガの建物は、当時の五番館百貨店を模して造られた工場で、札幌駅前から失われてしまった残像が、なんだか蜃気楼のように漂っているような、そんな不思議な感じがしますね。
五番館の、あの赤レンガが懐かしくなったときには、ぜひ石狩へ足を運んでみませんか。
by kels | 2007-04-22 20:06 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

マクンベツ湿原のミズバショウ

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石狩川に近いマクンベツ湿原で、ミズバショウの花が見頃を迎えています。
北海道の早春を告げる人気の花だけに、日曜日のマクンベツ湿原はとても賑わっていました。
昼近くに現地到着で、既に駐車場も満車状態だったのですが、ちょうど入れ替わりの車があって駐車することができました。
湿原内には木道が設置されていて、ミズバショウの見学者はこの木道の上を歩いていきます。
木道が石狩川に突き当たるまでの間に、真っ白いミズバシヨウの花が咲き乱れていました。

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水彩画を描く人の姿も。
日曜日ということもあり、カメラを持った愛好者の姿もずいぶんたくさん見ました。
写真が趣味の人って、本当に花の写真が好きですよね。
ミズバショウは、季節感を表現できる花でもあるので、桜に先立って格好の被写体となるみたいです。
ただ、木道はかなり狭く、見学者も多いので、大きな三脚を持って歩くときには、注意が必要です。
早朝以外は手持ちで撮るべきかも。

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札幌市内をドライブしていると、ライダーやチャリダーの姿を多く見かけました。
ドライブの自動車も多く、どうやら北海道は、いよいよ本格的な行楽のシーズンに入りつつあるようです。
by kels | 2007-04-22 19:42 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

中村記念病院と市電

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今日の札幌は、春らしい暖かさで、上着なしでも何とか歩けるようになってきたかなという感じでした。
天気が良かったので、久しぶりにカメラを持って、電車の写真を撮りに出かけました。
電車通りには電車通りらしい建物や風景があったりして、散策するにもなかなか楽しいコースなのです。

さて、今日の写真は、中村記念病院と市電のツーショットです。
電停「西15丁目」のすぐ近くに立つ白い巨塔(笑)は、電車通りで特に目を引く近代的なビル。
デザイン的にも特徴があり、印象に残る建物と言っていいでしょう。
それもそのはず、この建物は、国際的に有名な建築家である竹山実さんの建築作品のひとつなのです。

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竹山実さんの著書「そうだ! 建築をやろう」では、竹山さんの半生が自伝的に描かれていますが、この中の札幌を舞台としたエピソードの数々は、とても興味深いものです。
実際にその時代を生きた人たちの記憶というのは、やっぱり歴史書を読むよりもずっと楽しいものですよね。
by kels | 2007-04-21 21:12 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

「JR北海道線全線乗りつくし 北海道の魅力再発見の旅」

到底参加できないけれど、JR北海道旭川支社のホームページを見ていて、気になったのがこれ。
なんと、11泊12日かけて、JR北海道全線を回るという雄大なツアー(笑)
総距離・約2,500キロメートル、総駅数465駅、北海道を走るすべてのJRの線路を走っちゃうというわけです。
おまけに、函館の市電と、札幌の市電+地下鉄も(笑)
自由に使える時間があって、お金に余裕があるんだったら、こういうのも楽しいかもしれませんねー。
ちなみに、参加費用は288,800円から。
こんなツアーに参加しなくても、自分でコツコツと全線走破すればいいんでしょうけれど、短期間に北海道を駆けめぐるというのは、やはり雄壮で惹かれちゃいます(笑)
まー、そんな時間もお金もないので、一生かけて、コツコツと制覇しますか★

「北海道の魅力再発見の旅」パンフレット
http://www.jrasahi.co.jp/contents/travel/tenjo/070418_zensen.pdf
by kels | 2007-04-19 22:15 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

春のノロッコ号

ゴールデンウィークには、やっぱりイベント列車に乗って旅をしたいと考えている方も、きっと多いんでしょうね。
今日は、この春のノロッコ号の話題です。

最初は、ノロッコ号といえば、やはり、こちらの「くしろ湿原ノロッコ号」
ゴールデンウィークを皮切りに、今年も釧路湿原をノロッコ号が走ります。
釧路湿原をじっくりと楽しむのには、実はこのノロッコ号が最適ともいわれているほど、ノロッコ号は湿原の胸元深くに入っていきます。
「釧路~塘路」間を走るだけで、釧路湿原への愛着の気持ちは、きっと大きく変わると思いますよ。
原野に立つ釧路湿原駅で記念撮影も楽しみですね。
自由席、指定席いずれもありますが、混雑が予想される連休に、家族連れで出かける方には指定席の予約をお勧めします。
釧路を拠点にいろいろと見て回るのであれば、道東エリアの普通列車が一日乗り放題の「チビッコまわレールきっぷ」、2,040円がお得。
札幌から釧路までは、「特急「まりも」限定・夜行列車往復割引きっぷ」、10,000円がゴールデンウィークも使えてお得。

続いて、「旭川~増毛」間を走る、「増毛ノロッコ号」
展望車とバーベキュー車で、留萌管内の車窓風景を楽しむことができる。
今回の特徴は、「昔懐かし硬券タイプ乗車証明書プレゼント」と「新ミス・ツインクルによる観光案内」。
配布日によって、デザインが異なる乗車証明は、全部集めたくなっちゃいます。
まして、今回は懐かしい硬券タイプ!
今の子ども達に、硬券なんて言っても、きっと分からないですよね。
昔の電車ごっこの切符は、みんなこの硬い券にカチカチとハサミを入れるタイプでした(笑)
そして、新しく生まれたミス・ツインクルによる観光案内も楽しみですねー。
すごく行きたいんですけど、これ(笑)

札幌からの旅行には、「留萌・増毛フリーきっぷ」
「札幌~深川」間の特急指定席往復+「深川~増毛」がフリーエリアになっていて、5,500円。
もちろん、ノロッコ号にも乗れるし、2日間有効なので、1泊2日の旅にも便利です。
また、旭川を拠点として、道北地方を旅するのであれば、「道北一日散歩きっぷ」
道北地方のJR、普通列車に乗り放題で2,040円。
もちろん、ノロッコ号も、この切符だけでオーケーです。

さて、ゴールデンウィークの予定がまだ決まっていないという方、ノロッコ号も視野に入れてみては?

くしろ湿原ノロッコ号
http://www.marimo.or.jp/JR_Kushiro/shitsugennoro/norokko.html

増毛ノロッコ号
http://www.jrasahi.co.jp/contents/news/h19norokko.html
by kels | 2007-04-19 22:02 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)