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名曲喫茶ウィーン

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札幌の街がガラガラです。
みんな帰省したり旅行に行ったりしているんでしょうね。
僕は買い物ついでに「十一月」に寄って年越しの挨拶をしようと思っていたら、既に年末のお休みに入っていました。
しまった、1日間違えていたか(笑)
FAB CAFEでお茶しようと思っていたのに、こちらもお休みだったので、狸小路7丁目にある老舗の喫茶店「ウィーン」へ。

「ウィーン」はちゃんと営業していたからすごい。
しかも、結構お客さんが入っています。
ここは、クラシックのレコードを大きなスピーカーで流している名曲喫茶で、お客さんも音楽を楽しみに来ています。
客層はほとんどが団塊の世代という感じで、昭和の喫茶店そのままというイメージ。
はっきり言って、僕の場合は浮いているような(笑)

インテリアも渋い! レトロかっこいいです。
ついでに、コーヒーの味も懐かしい!
ほのかな酸味が昭和の時代のコーヒーを思い出させてくれます。
クラシック音楽と懐かしいコーヒーとレトロなインテリアで贅沢な年末を過ごすことができました。


<関連記事はこちらです>

CAFE RANBAN
http://poros.exblog.jp/12917026/

カフェクラブ ロスマリン
http://poros.exblog.jp/14795187/

喫茶のあ
http://poros.exblog.jp/12256228/
by kels | 2006-12-30 23:37 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(6)

骨董「昭和館」

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札幌のレトロ雑貨店シリーズ、今日は「昭和館」です。
「昭和館」さんについては、アトリエ・ムーンの駐車場で開催されている「ちょっと寄り道市」でご存知の方も多いはず。
かつて喫茶店だったというお店は普通の住宅のように、靴を脱いで上がります。
「お邪魔しま~す」という挨拶がぴったりですね。
このお店の特徴は、価格破壊といわれるくらいのお得な価格。
特に、カップ&ソーサには力が入っていて、ノリタケを中心としたレトロなデザインのものが、驚くほど安く入手できます。
価格が良心的なためか、商品の回転が速いので、頻繁に新しいものが店頭に並ぶ仕組みになっています。
ついついまとめ買いして荷物を増やしてしまうんですよね~(笑)
余計なPRをほとんどしていないため、結構知らない方も多いのですが、札幌では押さえておきたいお店のひとつです。
お正月も2日から開店しているので、興味のある方はどーぞ。
by kels | 2006-12-29 23:59 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

歳末のすすきの

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久し振りにススキノに出たら、さすがにスゴイ人でした。
人気のお店は予約なしでは入れない感じです。
「根」でおでんを食べたかったのに(笑)
by kels | 2006-12-29 23:47 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

珈房 サッポロ珈琲館 北円山店

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北円山にあるサッポロ珈琲館です。
古い民家を喫茶店に改造した、いわゆる再生建物で、店内は古い建物の持つゆったり雰囲気が溢れています。
フロアが広いので、マニアックなカフェに比べて開放的で、初めての人も気軽に入ることができる、普通の喫茶店という感じ。
実際、普通のオジサンがふらりとやってきては、新聞読みながらコーヒー飲んでいます。

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普通の喫茶店らしい店内。
窓が広いので明るくて気持ち良いです。
隠れ家的というよりは、普段使いの喫茶店という感じなんでしょうね。

昨年まで、この喫茶店の隣に古い民家が並んで建っていたのですが、今では取り壊されてしまいました。
日本的な匂いを漂わせた上品な住宅だったのに残念です。
解体を知ったときは、かなりショックでした。
全然知らない、赤の他人の建物なんですけれど(笑)
今年も、そうやって何軒ものお気に入りの住宅が解体されていきました。
街が再生していくのは理解できるつもりなのですが、やっぱり心が痛かったりして☆

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普通の喫茶店のコーヒー。
というか、かなり美味しいです。
ケーキ工房があるので、ケーキ食べたい人にもお勧めできます。
by kels | 2006-12-28 23:39 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

アンティーク・雑貨「1番館」

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ホームページで、「札幌レトロ雑貨店再襲撃」っていうコーナーを始めたので、こちらでも札幌のレトロなお店を紹介してみたいと思います。
ホームページの方の記事は、お店の紹介というよりも個人的な思い入れみたいなものがメインになっているので(笑)、こちらではさらっとお店を紹介します。

北5条の大きな通りに面している「1番館」さんは、元消防隊員だったという店主が始めたアンティーク雑貨のお店で、昭和レトロな細かいものがたくさんあります。
骨董屋さんというよりも、本当に「雑貨屋さん」という感じに細かいものが至る所に散らばっていて、初めてのときにはお店全部を見るのに、かなり時間を要してしまうのではないでしょうか。
といっても、店内はそんなに広いわけではないので、数人のお客さんが入ると、なんだんぎゅーぎゅーというイメージです。

窓には「全品半額セール」の札が貼られていて、すべての商品は値札の半額という仕組み。
そもそも細かいものが多い上に廉価だから、薄利多売もいいところだと思います。
僕はいつも1,000円札1枚で買い物を済ませてしまうので、全然良いお客さんではありませんね(笑)
他のお店では置いていないような(つまり、骨董として商品にならないような)ものを探すときには、このお店にお願いして探してもらうことが多いです。

強いのは、人形系(ポーズ人形とかおみやげこけしとかパール人形とか)と、ガラス瓶系。
ノベルティグッズも好きみたいで、ドリンク製品のガラスコップなんかの在庫も多いです。
意外と紙モノにも力が入っていたりします。
全体の趣味は宇山あゆみ系の昭和かわいいレトロ・スタイルという感じで、なんで元消防士がこんなものを?と思うような商品が多いです(笑)

僕がこのお店で入手したもので、特に記憶に残っているのは、蕗谷虹児デザインのレコード・ジャケット(もちろんレコードもあり)と、昭和初期のサッポロビールのビールグラスなどなど。
買い物の紹介は、「紳士のおもちゃ箱」の方でやってますよ~。

値段が安いので商品の回転が速いです→コマメにお店に通わないと、良いものはなくなってしまう可能性あり。
by kels | 2006-12-27 16:49 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

札幌コンサートホール「キタラ」

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下でも書いたのですが、札幌交響楽団のベートーベン「第9」公演。
開演前の様子です。
座席が思ったよりステージに近くて、奥まで見えません(笑)
弦楽器の人たちの表情がとてもよく分かって、それはそれで楽しかったのですが、管楽器の人たちがほとんど見えなかったのは寂しいです。
やっぱり、ステージ全体が見渡せる位置が一番良いですね。
後ろのおばさんグループは、演奏が始まるまで「のだめカンタービレ」の話で盛り上がっていました。
やっぱり「のだめ人気」で動員数は増えているのかな。
でも、ステージ上の席には空席も結構あったような気がします。
札響は「キタラ」というホームグランドを持つ日本でも恵まれた環境にあるオケだそうです。
もっと気軽にいろいろな人に見てもらいたいものですね~。
by kels | 2006-12-27 08:58 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

パリ16区 札幌店石蔵

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写真を撮るのに疲れたときには、美味しいコーヒーを飲むために喫茶店に入るのが何よりの楽しみです。
今日のお店は、中央区山鼻にある「パリ16区」というケーキ屋さん。
古い石造りの倉庫をお店に改装していて、2階部分はイートインできる喫茶コーナーになっています。
ケーキを食べたいとき用のお店ですね。

1階でケーキと飲み物を選んで2階への階段を上っていくと、倉庫なのに思ったよりも明るい空間がありました。
小さな窓から射し込む太陽の光も良い感じです。
クリスマスにケーキ屋さんでケーキを食べる人もいないのか、貸し切り状態で、ゆっくりとケーキとコーヒーを楽しむことができました。
スイーツ王国と呼ばれる札幌では、ケーキを食べ歩く楽しみもあるんですよね。

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渋い! でも美味い! いちごショートもあります☆
by kels | 2006-12-27 08:36 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(2)

札響の第9

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1年に1度の恒例行事、札幌交響楽団のベートーベン第9交響曲。
すっかりの陽の落ちた街を抜け出して、夕方の地下鉄に乗り込み、雪の中島公園を通り抜けて、キタラに向かう。
今日は雪も降っていないし、思ったよりも寒くない。
こんな冬の夜が何度あるのか分からないけれど、おかげでとてもスムーズに会場までたどりつくことができた。
コンサートは、始まるまでの時間と終わってしまった後の時間がとても素晴らしい。
これから何かが始まるという期待と不安に包まれた開演前の会場が、僕はとても好きだ。
コントラバスの音色が響き、人のざわめきの中に吸い込まれていく。
そして、何もかもが終わった後の虚脱感。
ステージの上には、相変わらず楽譜台だけが取り残されていた。
by kels | 2006-12-26 23:54 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

歳末の子鹿屋さん

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新年までもう後1週間。
札幌の街の至る所に、年の瀬の慌ただしい雰囲気が漂っています。
円山にある骨董・古道具「子鹿屋」さんでも、「年末感謝大売出」の大きな貼り紙が貼られて、骨董屋さんにも年の瀬は押し寄せているんだな~と、しみじみ。
近年は、元旦から営業している店が多くなるなど、正月の季節感は昔よりずっと薄れているはずですが、ちょっとした街角の風景に季節を感じたりすると、なんとなく嬉しくなってしまいます。
by kels | 2006-12-26 08:52 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)

真駒内ハイツの長いトンネル

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札幌オリンピックの話題は、まだまだ続きます。
当時、全世界から集まった記者達が利用したプレスセンターは、北海道青少年会館(通称真駒内ハイツ)として、現在も活躍しています。
僕も、以前に仕事の関係で宿泊したことがありますが、古い建物とはいってもさすがにオリンピックの施設、かなり快適な造りです。
写真は、宿泊棟から体育館へと向かう長い廊下を撮影したもので、なんと一方通行という珍しい通路です。
研修室や宿泊室がある本棟とプールなどがある体育施設とは空中回廊で接続されていて、その回廊は一方通行の通路2本から構成されているのです。
細くまっすぐに続く通路に、丸い窓から光が射して、なかなか幻想的な光景ではありますね。
by kels | 2006-12-25 21:45 | 旧・札幌日和下駄 | Comments(0)