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昭和レトロな栓抜き人形

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リサイクル・ショップで見つけた栓抜き人形のセットです。
イギリスの兵隊さんのような人形がかなりレトロで、昔の人のセンスに感心してしまいます。
いかにものんびりしていた時代だったんだな~って、良く分かりますよね。
もっとも、お店にとってはあまり関心の高いものではなかったらしく、箱付き未使用状態なのに、お値段はたったの300円でした。
まー、あんまり欲しがる人もいないでしょうけれど、こういうの(笑)
箱がまたレトロでお気に入りです(←箱マニア)。
いずれ、「レトロ・コレクターズ」にアップするときでも、箱をご紹介したいと思います。

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ところで、我が家のお客様「ケルちゃん」は、先ほどご主人様と一緒に自宅へと帰っていきました。
わずか半月の滞在でしたが、すっかり自宅気分でくつろいでいたのではないでしょうか。
今度はお店で遊びましょうね☆
by kels | 2006-05-29 20:19 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

アンティークのショットグラス

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かつて、冬の上野の骨董市で見つけた緑色のショットグラスです。
深いグリーンが不思議な感じ。
極端な上げ底になっていて、いわゆる「ペニーグラス」と呼ばれるタイプのものでしょうか。
使ってみても飾るだけでも楽しめるのがガラス雑貨の良いところ。
太陽の光が当たる窓辺に置いてみると、こういうショットグラスはちょっと戸惑い気味に見えます。
夜の薄暗い部屋の中でこそ、こういうガラスは活躍できるのかもしれませんね。

「レトロ・コレクターズ」にて、ショットグラスの写真をまとめてアップしました。
なかなか更新できなくてごめんなさい☆
by kels | 2006-05-29 20:19 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

桜色のカフェボウル

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僕が集めているものといえば、ジャンルに関わらず、明治以降に日本で作られたいわゆる「国産品」がメインです。
これはもう趣味の問題ということで、高級感漂う舶来品よりも、庶民的で身近な国産品を扱っている方が、なんとなく安心できるという理由によるものと言えばいいのでしょうか。

その中で、写真のカフェボウルは珍しく外国製のもので、それもちゃんとしたアンティーク。
ずっと以前に「アトリエ・ムーン」さんで購入したもので、このときは珍しく価格交渉までして手に入れた思い出の品です。
僕の中で「ピンク色」というのは、特に重要なキーワードになっていて、骨董市などでもピンク色のものに反応するという習性があります。
このカフェボウルを見つけたときも、まずは色に反応したのでした。
そして、このカフェボウルの持つ全体的な柔らかさや温かさは、やはり現代のものにはない不思議な感覚を持っていました。
フランスのアンティークを集める人の気持ちが、ようやく分かったような気持ちになったものです。

普段は、普通のカップ&ソーサばかり集めているので、こういうカフェボウルを手にすると、とても新鮮な気持ちになります。
特に、今の季節にはぴったりですね☆
by kels | 2006-05-28 20:22 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

「内田医院」のガラス壜

久しぶりに街でお寿司を食べて、良い気持ちのまま「喫茶と古物 十一月」に寄ってみました。
「こんな時間に珍しいですね~」
そういえば、いつもは開店直後に顔を出すことが多くて、「行動が早いですね~」と言われているのです。
夕食後にのんびりと雑貨屋さんを見るのは久しぶりで、たまに生活スタイルに変化を付けてみるのもいいものですね。

ということで、十一月にて買ってきたばかりの「内田医院」とエンボスのある小さな薬瓶。
ガラス壜が大好きで、気が付くと机の上が壜ばかりになってしまい、時々思い出したように箱詰め作業をしなければならなくなります。
でも、こういう小さなガラス壜だったら大丈夫です。
かつて存在しただろう「内田医院」のことを想像しながら、机の上のガラス壜を光に透かして遊んでみたりするのです。
by kels | 2006-05-27 20:23 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

駅前アンティークバザール

今日明日と札幌駅近くのアスティ45の地下広場でアンティークバザールが開催されています。
ということで、早速チェックをば。
毎月開催ということで、見慣れたお店も多くなりましたが、今日はどうやらガラクタ雑貨はあまりないようです。
「アンティークバザール」なんだから、ガラクタみたいなものばかりでも困っゃいますよね。
手ぶらで帰ろうかな~と思っていたら、古いスクラップブックらしきものを発見。
手にとって見ると、マッチラベルのスクラップブックです。
それも2冊。
ただし、いずれもかなり汚れていて、思わず咳が出そうになる感じ。
なにしろ、僕はハウスダストと猫アレルギーの上に喘息持ちなので、こういう古い書類なんかにすごく弱いんです。
(とかいいながら、我が家にはこうした古い紙モノが大量に保管されているのですが)。
どうやら、栗山町辺りに在住していた人が蒐集したものらしく、夕張、岩見沢あたりのものまでが多く含まれています。
いろいろな街にマッチラベルのコレクターがいたんですね。
by kels | 2006-05-25 20:24 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

愛される国になるということ

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最近、テレビや新聞などで、盛んに「愛国心」という言葉が取り沙汰されています。
けれど、日本の「愛国心」論争は、テレビも新聞もどことなく中途半端。
大切なのは「国を愛すること」ではなく、「愛される国になること」のはずなのに。
日本は過去に「愛国心」という言葉を戦争に利用した過去があるため、長くこの言葉はタブー視されてきました。
けれども、自分の暮らす土地に愛着を持つこと自体は、きっと自然の感情なのではないでしょうか。
もしも、この日本という国に「愛される価値」があるとしたなら、「愛国心」という言葉はもっと温かい意味を持つ言葉になるような気がするのです。

もっとも、今の日本が「愛される国」であるかどうかは大きく疑問です。
「援助交際」という名のもとに、児童買春に夢中になる男達。
「不倫の恋」という名のもとに、愛欲に耽る人妻達。
「資本主義」という名のもとに、金儲けに血眼になる投資家達。
交通ルールも交通マナーも知らない子供達。
どうして人を殺してはいけないのか、分からない子供達。
お年寄りを大切にするということが理解できない社会。
人を見たら不審者と思わなければならない社会。
そういう日本社会を愛せと言われても、僕はなかなか素直には「愛している」と言えないような気がします。
大切なことは「国を愛することを教えること」ではなく、「愛される国になるよう教えること」だと思うのです。

写真の金属片は、太平洋戦争中にどこかの家の壁に打ち付けられたものでしょうか。
戦争中の「愛国心」が間違っていたのは、「国を愛することを強要したこと」にあります。
日本が立派であれば、誰だって自然にその国を愛するようになるのではないでしょうか。
by kels | 2006-05-22 21:02 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

ひょうたん型のガラス浮き球

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今日は天気が良かったので、久しぶりにアウトドアで焼肉をしてきました。
場所は「サッポロさとらんど」の炊事広場。
ついでに、「さとらんど」で開催されているフリーマーケットを見てこようというちゃっかりとした発案で、朝イチで「さとらんど」に到着。
さすがに、この季節の東区は空が青いですね~。
フリマで見つけたのは、ひょうたんの形をしたガラスの浮き球。
浮き球っていろいろな形のものがあるんですね。
しかも、お値段はたったの10円、さすがにフリマ。
フリマの後はバーベキュー、そしてサツラクの牛乳と、たっぷり「さとらんど」を楽しんだ1日でした☆
by kels | 2006-05-21 21:03 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

石川美術でマッチラベル

以前、「カバシマヤ」のご主人に聞いていた石川美術の移転先に初めて行きました。
なんでもマッチラベルがあったとかいう話だったので、とりあえずそれが目的です。
お店は美術骨董とレトロ雑貨の店が並ぶような形で、入り口が別々にあります。
(店内で繋がっていました)
昭和のレトロ雑貨がカテゴリ別に整理されていて、なかなか楽しめます。
お店にはきれいなお姉さんがいて、これもちょっとしたサプライズ。
店内を一通り見たところ、マッチラベルが見つからなかったので、「マッチがあると聞いてきたんですが」と声をかけてみると、出てきました、3冊のファイルが。
2刷が戦前中心のもの、1冊が戦後昭和30年代のものです。
記憶にあるお店のマッチラベルを見つけたりすると、なんだかうれしくなってしまいます。
値段を訊くと、想定外だったのか、お店のお姉さんは隣の石川美術へ行って、ご主人に値段を訊いています。
やがて、ご主人も登場して、結局3冊のスクラップブックは我が家へやってくることになりました。
なかなか手に入らないマッチラベルが、先月から続けて入手できて、なんだか幸せな気分です☆
by kels | 2006-05-20 21:05 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

大正浪漫のビールグラス

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ビールグラスが好きです。
ビールグラスっていうのは、細長い鼓型をしていて真ん中がほっそりとしていて持ちやすくなっていて、ちょうど昔のビールのポスターなんかに出てくるような、そんなグラスです。
大正時代にビアホールが流行した頃、きっとお店ではこういうグラスにビールを入れて、女給さんが運んでくれたことでしょう。
このグラスが好きで好きで、見かけるたびに買っていたら、結構な数になってしまいました。
将来、お店を開くようなことがあったら、こんなグラスでビールをお客様に出したいですね。
星のように細かい気泡が無数に漂っていて、グラス底が大胆に厚くて、空のグラスなのに手に持つとずっしりくるような、そんなグラスです。
同じようなスタイルなのに、実はいろいろな形があるんだということも集め始めて知りました。
フォルムも大きさも実に様々なのです。
これじゃ、いつまで集めてもキリがないかもしれませんね☆

ところで、ここ数日天候が良かったせいか、キャンプに行きたくて行きたくて(笑)
現在でこそ札幌暮らしですが、ここに至るまでいろいろと田舎暮らしをしながらアウトドア生活を楽しんできました。
初めて作ったホームページも「北海道のアウトドア」をテーマとしたもので、実に1997年のことです。
久しぶりに、昔読んだ本などを取りだしてみました。
僕がフライフッィシングを覚え始めた頃に、大好きだった釣り人が田渕義雄さんでした。
この「川からの手紙」は、1997年頃に書かれたエッセイを集めたもので、所々に当時の僕が付けたと思われる蛍光マーカーの痕が残っていました。
ちょっと線を引いた部分を紹介してみましょう。


川で年取った釣り人に出会ったら、笑顔と挨拶の言葉をくれたまえ。
そして、君もできるだけ早く年を取りたまえ。

魚をかけたら余っているフライラインはリールに巻き取って、魚のファイトを直接フライリールでやりとりするのが礼儀というもんだよ。

キャンパー(キャンピング・カー)でキャンプ生活をしたいとは思わない。
キャンパーに泊まるなら、安モーテルかロッジに泊まりたいと思う。
それはあまりにもチープな文明そのものでありすぎるのだ。

イエローストーンの鱒釣りは、宣伝がゆきわたりすぎている。
アメリカ中から集まってくる釣り人は、そのほとんどがフライ・アングラーだ。
夏休みが終わって、静けさをとりもどしているはずの公園なのに、あちこちの流れで釣り人の姿ばかりが目立っていた。
結局、イエロースートンの、あの世界最初の国立公園の流れは、ぼくには巨大な管理釣り場のように思えた。


書いていくと、キリがないくらいあちこちにラインが引かれています。
あまり、日本のフライフィッシングを好きになることができなかった僕にとって、田渕さんは数少ない尊敬できるフライフィッシャーだったんですね。

久しぶりに、あの頃の気持ちを思い出しながら、この本を読んでいます。
でも、このブログにこの文章じゃ似合わないですね(笑)
ネイチャー系のブログをひとつ始めようかな☆
by kels | 2006-05-19 21:05 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)

金魚鉢の楽しみ

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金魚鉢が好きで、いろいろと集めたことがあります。
金魚鉢というのは、大抵の場合、青や赤のヒラヒラとしたフリルが付いているもので、あの華やかさがひとつの見所となっています。
同じような色・形に見えても、結構個性があるもので、いろいろなタイプのものを集めては、窓辺に並べて飾っていたこともありました。
日本的情緒があって良いんですが、狭い部屋の中ではかなり邪魔になるというのが欠点で、結局最近はフリルのないスタイルのものを選んで使っています。
写真の金魚鉢などは派手さはないけれど、和ガラスの持つ美しさを良く表現しているようで、ずっとお気に入りのものです。
ガラスが透明なので、金魚が映えるというのも長所ですね。

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ところで、我が家のお客さん・ケルちゃんは、すっかり我が家の暮らしに慣れたようで、好き勝手にやってます。
話に聞いていたほど乱暴ではないし、まだ仔猫らしさの残るあどけない感じがあります。
時々、古いソファで爪を研いでますが、「それも猫らしさ」と割り切ってみると、そんなに気にはなりません。
それより、思っていたよりも甘えん坊で、いつも誰かに「遊んで遊んで~」と寄り添ってきます。
やっぱり、まだ仔猫なのでしょうか☆

ということで、今夜のBGMは美空ひばりの「おまつりマンボ」。
昭和27年発売のこの曲は、マンボのリズムに乗せて下町らしいおまつりムードを盛り上げた名曲です。
戦後の歌謡曲には、胸の奥深くにしみじみと響いてくるような、そんな切ない曲が多いですね。
冷静に歌詞だけを見ると、「コミックソングかな」と思わせられるのですが、そんなユーモアの中に日本的な寂しさが漂っていて、それが日本人としての感性にぴたりとくるようです。

 お祭りすんで日が暮れて
 冷たい風の吹く夜は
 家を焼かれたおじさんと
 へそくり取られた おばさんの
 ほんにせつない溜息ばかり

 いくら泣いてもかえらない
 いくら泣いても後の祭りよ

SPレコードに刻まれた昭和のメロディが、今夜も流れています☆

初夏やをとこ不惑の泣きぼくろ きくの
by kels | 2006-05-18 21:07 | 旧・紳士のおもちゃ箱 | Comments(0)