カテゴリ:カフェ・喫茶店( 438 )

名曲喫茶ウィーン

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札幌の街がガラガラです。
みんな帰省したり旅行に行ったりしているんでしょうね。
僕は買い物ついでに「十一月」に寄って年越しの挨拶をしようと思っていたら、既に年末のお休みに入っていました。
しまった、1日間違えていたか(笑)
FAB CAFEでお茶しようと思っていたのに、こちらもお休みだったので、狸小路7丁目にある老舗の喫茶店「ウィーン」へ。

「ウィーン」はちゃんと営業していたからすごい。
しかも、結構お客さんが入っています。
ここは、クラシックのレコードを大きなスピーカーで流している名曲喫茶で、お客さんも音楽を楽しみに来ています。
客層はほとんどが団塊の世代という感じで、昭和の喫茶店そのままというイメージ。
はっきり言って、僕の場合は浮いているような(笑)

インテリアも渋い! レトロかっこいいです。
ついでに、コーヒーの味も懐かしい!
ほのかな酸味が昭和の時代のコーヒーを思い出させてくれます。
クラシック音楽と懐かしいコーヒーとレトロなインテリアで贅沢な年末を過ごすことができました。


<関連記事はこちらです>

CAFE RANBAN
http://poros.exblog.jp/12917026/

カフェクラブ ロスマリン
http://poros.exblog.jp/14795187/

喫茶のあ
http://poros.exblog.jp/12256228/
by kels | 2006-12-30 23:37 | カフェ・喫茶店 | Comments(6)

珈房 サッポロ珈琲館 北円山店

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北円山にあるサッポロ珈琲館です。
古い民家を喫茶店に改造した、いわゆる再生建物で、店内は古い建物の持つゆったり雰囲気が溢れています。
フロアが広いので、マニアックなカフェに比べて開放的で、初めての人も気軽に入ることができる、普通の喫茶店という感じ。
実際、普通のオジサンがふらりとやってきては、新聞読みながらコーヒー飲んでいます。

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普通の喫茶店らしい店内。
窓が広いので明るくて気持ち良いです。
隠れ家的というよりは、普段使いの喫茶店という感じなんでしょうね。

昨年まで、この喫茶店の隣に古い民家が並んで建っていたのですが、今では取り壊されてしまいました。
日本的な匂いを漂わせた上品な住宅だったのに残念です。
解体を知ったときは、かなりショックでした。
全然知らない、赤の他人の建物なんですけれど(笑)
今年も、そうやって何軒ものお気に入りの住宅が解体されていきました。
街が再生していくのは理解できるつもりなのですが、やっぱり心が痛かったりして☆

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普通の喫茶店のコーヒー。
というか、かなり美味しいです。
ケーキ工房があるので、ケーキ食べたい人にもお勧めできます。
by kels | 2006-12-28 23:39 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

パリ16区 札幌店石蔵

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写真を撮るのに疲れたときには、美味しいコーヒーを飲むために喫茶店に入るのが何よりの楽しみです。
今日のお店は、中央区山鼻にある「パリ16区」というケーキ屋さん。
古い石造りの倉庫をお店に改装していて、2階部分はイートインできる喫茶コーナーになっています。
ケーキを食べたいとき用のお店ですね。

1階でケーキと飲み物を選んで2階への階段を上っていくと、倉庫なのに思ったよりも明るい空間がありました。
小さな窓から射し込む太陽の光も良い感じです。
クリスマスにケーキ屋さんでケーキを食べる人もいないのか、貸し切り状態で、ゆっくりとケーキとコーヒーを楽しむことができました。
スイーツ王国と呼ばれる札幌では、ケーキを食べ歩く楽しみもあるんですよね。

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渋い! でも美味い! いちごショートもあります☆
by kels | 2006-12-27 08:36 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

サクラムーン

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南円山にあるサクラムーンです。
この辺りは、昭和初期に建てられた古い洋館がまだ残っているエリアで、建物を眺めながら散歩するのにぴったりです。
このレスラン「サクラムーン」の店舗も、かつて北海道大学教授の住宅として建てられたもので、円形のデザインがとてもモダンです。

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ケーキセットの「桜シューアイス」。
桜アイスクリームと生クリームとカスタードクリームが3層になっていて、まさしくこれは「クリームの三重奏」です(笑)
いや、マジで美味しかったです。
シュー生地も美味しくて、完食しちゃいました。

古い建物でコーヒーを飲んでいると、時間がゆっくり過ぎるようで、とても充実した気持ちになれるんですよね。
by kels | 2006-12-22 22:55 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

カフェ森彦【モリヒコ】

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バウハウスの建築写真で癒された後は、美味しいコーヒーが飲みたい、ということで、円山の住宅街にあるカフェ森彦へ。
古い民家を再利用した喫茶店は、とても静か。
自動車は積まれた薪の前か、向いの空き地に駐車できます。
古い住宅を喫茶店として利用しているお店ですが、ノルウェイ製の薪ストーブが焚かれていて、店内は汗をかくほど。
これが北海道流ですね。

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狭い階段をきーきー鳴らして2階へ上ると、まるで隠れ家のような空間が出現します。
窓の外ではしんしんと雪が降り続き、他にお客さんのいないお店はまるで時間が止まっているかのようです。
ここしばらく、仕事のためだけに生きていたので、久し振りに人間的な時間を取り戻したような気持ちになりました。
もちろん、テーブルもチェアもペンダントライトも、きちんと時代の経過を受け入れてきた色彩を放っています。

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懐かしい気持ちになれる想い出ノート。
お店を訪れたお客さんが色鉛筆で描いたもの。
70年代の雰囲気が漂っていますね~。

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ちゃんとしたコーヒーを飲むと、人間として復活できるような気がします(笑)

最近は、こういう隠れ家的なカフェが人気なので嬉しいです。
古い建物の雰囲気と静かな時間、これはかなり贅沢なコーヒーですよ~。


雪の日の「森彦」
http://poros.exblog.jp/7956033

カフェ森彦
http://poros.exblog.jp/9451677

森彦
http://poros.exblog.jp/11314958
by kels | 2006-12-10 18:51 | カフェ・喫茶店 | Comments(4)

「FAB CAFE」+「十一月」

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昨日に引き続き、狸小路8丁目風景です。
1Fの「FAB CAFE」さんは、札幌のカフェ・ブームの草分けとして有名なお店です。
そして、2Fに入る「古物・喫茶 十一月」さんは、レトロ雑貨の販売と喫茶を兼ねたお店で、普通の骨董屋さんにはない商品ラインナップが特徴です。
なんといっても、個人的には「古物・喫茶 十一月」さんに大変にお世話になっているので、欠くことができません(笑)
狸小路ではありませんが、同じく8丁目には「カバシマヤ」さんもあるので、この辺りを散策するのであれば、レトロ雑貨探訪がお勧めです。
お店の宣伝ばかりになってしまいましたが、「FABE CAFE」さんの入る古いビルは雰囲気もたっぷり。
狸小路8丁目の静かな雰囲気を充分に演出してくれています。
これから本格的な冬に入り、雪が積もる頃には、また一段とレトロな風景を楽しませてくれそうです。
by kels | 2006-11-27 22:12 | カフェ・喫茶店 | Comments(4)

ろいず珈琲「旧小熊邸」の夜景

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夜更けの道を、藻岩山へと上っていくと、ろいず珈琲館「旧小熊邸」がありました。
ラストオーダーは22:30までなので、既に閉店直後だったようです。
コーヒーはあきらめて、とりあえず写真を撮って帰ることにしました。
昔からこの建物が好きで、季節ごとに訪れては写真を撮っています。

この建物は、北海道大学・小熊教授の自宅として昭和2年に建てられたものです。
非常に良く当時の「文化住宅」の特徴を表していて、札幌市内でも貴重な洋館として有名です。
設計者は、フランク・ロイド・ライトに師事した田上義也。
札幌の古い建物を探して歩くと、必ずこの田上義也の作品に出会うことになります。
というよりも、昭和の代表的建築物の影には、必ずこの田上義也の存在があったといってもいいほどです。
フランク・ロイド・ライトの影響を受けていたため、当時流行のアールデコ様式を強く意識させるスタイルが、田上作品の特徴でもありました。
そして、この旧小熊邸も昭和初期のモダン住宅の雰囲気を、実に良く残しています。
はっきり言って、こんな洋館で暮らしてみたいですね(笑)

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本来、建て壊しが決まっていた建物でしたが、歴史的建造物としての評価が高く、市民による保存運動の盛り上がりを受けて、複数企業の協力により、小熊教授の自宅は喫茶店として生まれ変わることになりました。
昭和初期の洋館の再利用としては、最適の形だったと思いますが、建物保存派の人々にとっては原状をきちんと維持できなかったことが苦い思い出となっているようです。
でも、移築・復元とはいえ、とりあえず建物の保存は成功したわけですから、歴史上の意義は大きいと思われます。
札幌市内では、現在でも古い建物が少しずつ姿を消している状況で、せめて形が残っているうちに記録だけでも撮っておこうという思いから、ここ数年間、札幌の洋館や古い住宅などの写真を撮り続けてきました。
これからは、ブログでも「札幌の洋館」を中心に紹介していきたいと思っています。
by kels | 2006-10-21 20:43 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

林檎倉庫の喫茶店

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西岡は林檎倉庫の多い土地でした。
特に、赤レンガで作られた倉庫が多く、喫茶店「ろいず珈琲館」も昭和27年に建てられた林檎の保管用倉庫を喫茶店として再利用したものです。
「札幌の建築探訪」によると、西岡、福住、清田辺りの赤レンガ倉庫の制作者は、そのほとんどがれんが職人・長浦数男によるものだということです。
どうして、林檎の保管倉庫として赤レンガが使用されたのかというと、中空層を持つ二重壁構造が内部の気温を一定に保つのに向いていたためだとか。

現在でもこの辺りには当時の赤レンガ倉庫がたくさん残っているので、札幌ウォーカーには楽しいテーマですね。

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ということで、今日のお昼ご飯は、林檎倉庫の喫茶店で。
クッペのバタートースト・セットは、パンにコーヒーがセットになっています。
今日は暖かい1日だったので、リキッド・コーヒーをアイスで頂きました。

ちなみに、この「ろいず珈琲館・西岡店」は、札幌市内各地にある「ろいず」の第1号店で、1984年に開店したお店です。
店内は、林檎倉庫のイメージを上手に活用して、静かで落ち着ける雰囲気になっています。
BGMはモダンジャズ。

最近は、こうした古い倉庫を店舗として再利用する例も多くなりましたが、その先駆けともいえるお店かもしれませんね。
by kels | 2006-09-15 18:14 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)