カテゴリ:カフェ・喫茶店( 436 )

松浦弥太郎さんが飲んでいるインスタントコーヒーの銘柄が気になる。

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朝はインスタントコーヒーを飲む。
ドリップ式でコーヒーをいれる道具もあるが、朝は余程気が向かないと使わない。
マグカップはこれと決めているものがある。

「くちぶえカタログ」松浦弥太郎(2005年)

考えてみると、随分長いことインスタントコーヒーを飲んでいない。
インスタントコーヒーを飲む機会がないのだ。
インスタントコーヒーを飲む必要がないとも言える。

コーヒーを飲むときは、お湯を沸かして、豆から挽いて、ハンドドリップで淹れたやつを飲む。
時間にして10分もかからないのではないだろうか。
その時間もないようなときには、そもそもコーヒーを飲まない。

特別なこだわりがあるわけではないと思う。
コーヒーを飲むということは、つまり、そういう習慣と同一のものだった、というだけのことだ。
インスタントコーヒーを飲もうという発想にもならなかった。

今は、弥太郎さんが飲んでいるインスタントコーヒーの銘柄が気になる。


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by kels | 2016-06-11 07:11 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

コーヒーを飲むためだけであれば、自宅でコーヒーを淹れても同じことだ

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ぱっと一段明るい珈琲店(カフェ)の前に来たら、渦の中へ巻き込まれるようにその姿がすっと消えた。
気がついたら、僕も大きな珈琲店の大理石の卓(つくえ)の前に腰をかけていた。

「珈琲店より」高村光太郎

休日は喫茶店でコーヒーを飲むことが多い。
もちろん、喫茶店はコーヒーを飲むためだけの空間ではない。
コーヒーを飲むためだけであれば、自宅でコーヒーを淹れても同じだからだ。

毎週のことだから、お気に入りの喫茶店はいくつかある。
だからと言って、いつも同じ店へ通うというわけにもいかない。
週末カフェの難しいところが、そこにある。

行きつけの店へ通いながら、新しい店を少しづつ発掘する。
歩かなければ新しい店との出会いはない。
そして、新しい出会いがなければ、週末カフェの楽しみも消えうせてしまうだろう。

ルーティン。
非日常を求める週末カフェが日常になることを、僕は何より恐れている。


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by kels | 2016-06-05 19:57 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

札幌の老舗純喫茶「オリンピア」で焼きそばを食べる

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機会があれば、「オリンピア」へ行くことにしている。
「オリンピア」は、道庁赤レンガ庁舎の北向かいにある老舗の喫茶店だ。
週末は営業していないので、なかなか行くことができない。

東京オリンピックが開催された年にオープンしたのが、店名の由来と聞いた。
店内は今も昭和時代そのままで、札幌の純喫茶として、非常に貴重な存在だと思う。
喫茶店が、きらびやかだった時代が、そこには残っている。

喫茶店のフードメニューと言えばナポリタンで、この店の名物でもある。
だけど、僕はあえて、この店の焼きそばをお勧めしている。
他の店では、ちょっと食べられないタイプの焼きそばだ。

いわゆるコテコテの焼きそばではない。
どちらかと言えば和風の、やさしくて懐かしいような味。
焦げるくらいに炒められた太麺とマッチして、この店らしい逸品に仕上がっている。

ボリュームがあるのは、古い店の特徴。
写真は、大盛りではなくて普通盛りの焼きそばである。
高度経済成長期、喫茶店は働く男たちの憩いの場だったのだ。


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by kels | 2016-05-28 07:11 | カフェ・喫茶店 | Comments(6)

最近の中では、「苺館」が最高に良かった。もちろん、何年も何年も通い慣れた喫茶店だ。

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さて、この日の旅の終わりにあって伯父さんは、やっと自分自身をとり戻す。
それは珈琲十杯分の覚醒をもって、自分の役割を考えるのだ。
伯父さんの存在や、その役割は、もしかしたら人格化された喫茶店のようなものなのかもしれない。

「ぼくの伯父さんの東京案内」沼田元気(2000年)

週末になると喫茶店に行って本を読んでいる。
そう言えば、街全体を自分の家のように考える思想があった。
喫茶店は、まさしく自分にとっての書斎みたいなものである。

通い慣れている店へ行くこともあれば、初めての店へ行くこともある。
居心地の良い店は日常的に利用したい。
かと言って、いつも来ている常連のようにはなりたくはない。

結局、お気に入りの店を何軒か、グルグルと回るという構図ができあがる。
そこに、時々新規開拓の店が入り、かなり運が良ければ、お気に入りの店が増えることもある。
お気に入りの店なんて、そんな簡単に見つかるものではないけれど。

最近の中では、「苺館」が最高に良かった。
もちろん、何年も何年も通い慣れた喫茶店だ。
わかっている店なのに、なせか新鮮で、なぜか新しい感動がある。

最近のオシャレなカフェとは全然違う。
広い空間も、フカフカのソファも、素敵なラテアートもない。
だけど、最近のオシャレなカフェにはない魅力が、この店にはある。

変わらないでいることの難しさとか、守り続けることの尊さとか。


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by kels | 2016-04-16 06:36 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

カフェでお気に入りのBGMを見つけたときにはスマホでお持ち帰りします

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何かものを考へるのに善いのはカツフエの一番隅の卓子(テエブル)、
それから孤独を感じるのに善いのは人通りの多い往来のまん中、
最後に静かさを味ふのに善いのは開幕中の劇場の廊下、……

「都会で――或は千九百十六年の東京――」芥川龍之介(1917年)

僕の場合、カフェに行って何か考え事をするということは、あまりない。
どちらかと言うと、何も考えたくないときに利用するのがカフェという空間だ。
日頃、考え事ばかりしているような仕事だから、休日くらいは何も考えたくないのかもしれない。

カフェでの楽しみは、BGMの音楽を聴くことである。
コーヒーを飲みながら、ただ、じっと、BGMの音楽に耳を澄ませている。
そして、よほどお気に入りの曲を見つけたときには、それを持ち帰る。

だから、カフェは、僕にとって、新しい音楽との出会いの場所である。

気に入った音楽の持ち帰り方。

たくさん流れている音楽の中で、「いいな」と思う曲を見つけたら、スマートフォンの「Shazam」というアプリを起動して、その音楽の曲名とアーチストを調べる。
「Shazam」で検索できないものは、ここの時点で終了(あきらめる)。
店内が、客の話し声などでうるさい場合には、検索できないことも多い。

見つけた曲を「Apple Music」で聴く。
「Shazam」は、「Apple Music」と連携しているから、「Shazam」の画面から直接「Apple Music」に行くことができる。
「Apple Music」に曲がない場合は、この時点で終了(あきらめる)。

僕の場合、「Apple Music」には「カフェ」というプレイリストを用意している。
「Shazam」で見つけた曲は、そのまま「カフェ」というプレイリストに入れてしまうのだ。
だから、カフェで「いいな」と思ったBGMは、みんな、このプレイリストの中にまとめられていることになる。

「Apple Music」での整理は、いつでもできるから、とりあえず「Shazam」で検索だけしておくことが大切だ。
検索した曲は、「Shazam」に記録されているので、いつでも「Apple Music」に入れることができる。
「Shazam」で検索した曲は、僕の好きな曲ばかりということになる。

そんな生活だから、BGMがつまらないカフェに入ると、失敗したなあと思うのだ。


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by kels | 2016-04-10 06:16 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

「北菓楼札幌本館」のカフェは、期待以上・予想以上のクオリティだった

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菓子製造販売の北菓楼(砂川)は14日、札幌市中央区北1西5に18日開店する旗艦店の札幌本館の完成セレモニーを開いた。
大正期の歴史的建造物を活用し、菓子販売のほか、音楽イベントの開催や絵画展示など文化発信にも力を入れ、地域住民や観光客など幅広く集客する考えだ。

道の図書館や美術館、文書館別館として使われた1926年(大正15年)築の2階建ての建物を同社が買い取り、店舗に改修した。
基本デザインは世界的建築家の安藤忠雄氏が手掛け、外壁の一部や正面玄関を保存し、店内からもれんが造りの壁を見渡せるようにした。
壁の本棚には計約6千冊の本も収蔵し、一部を店内で貸し出す。
延べ床面積は1350平方メートルで、総事業費は約14億1千万円。

1階は店舗で既存の商品のほか、同店限定のシュークリームやクッキーなども扱う。
2階の喫茶スペースではコンサートなども開き、地元住民らの交流拠点とする考えだ。
堀昭社長は「札幌のお客さんに末永く親しまれる店舗を目指したい」と話した。
営業は午前10時~午後7時(喫茶は午後6時まで)。不定休。

北海道新聞(2016年3月15日)

話題の「北菓楼札幌本館」へ行ってきた。
楽しみにしていただけに、もっと早く訪問したかったのだけれど、あまりにも混雑がひどいと聞いていた。
札幌の人たちの、こういう新しいモノの飛びつく感性には凄まじいものがある。

混雑もそろそろ落ち着いた頃だろうと考え、日曜日の朝イチで店を訪れた。
10時開店の3分前に到着すると、女性客が数人並んで開店を待っていた。
10時ジャストに開店。

並んでいた人たちは物販目当てだったらしく、2階のカフェへ向かう人はいない。
古いままの階段を上ってカフェに入ると、すぐに席に案内された。
店内は白を基調とした明るい空間で、古さをまったく感じさせない。

ケーキセットを注文して、しばし館内を見学。
よく観察すると、昔の建物が随所で生かされていることが分かる。
まさに、現代と古い時代との融合だ。

レジの後ろのほか、テーブル席の横にも大きな書棚が据え付けられている。
棚には大量の本が並べられていて、聞けば、館内では自由に読むことができるという。
札幌のブックカフェとしては、まさしく最大規模のものと言えるだろう。

程なくケーキセットと紅茶が到着。
実は、こういう店では恐くてコーヒーを注文しにくいという習慣がある。
しかし、店はかなりしっかりとしていたので、次回はコーヒーを飲んでみようと思った。

店内は少しづつ混雑してきて、10時半過ぎには満席となり、待ち客が並び始めていた。
さすがに話題の店である。
観光客が訪れることを考えると、しばらくはこのような状態かもしれない。

リピートするかと問われれば、ぜひ、また行きたいと思える店である。
スタッフの対応も行き届いていて、おかしな喫茶店に入るより、ずっと満足感がある。
正直に言って、期待以上・予想以上のクオリティだと思った。


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by kels | 2016-04-03 19:15 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

テレビニュースを見ると、「カフェ・ランバン」の隣の建物が燃えていた

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23日午前11時35分ごろ、札幌市中央区南3西5、金物販売業「米山商店」から出火、木造一部鉄骨造り3階建て延べ約500平方メートルを全焼した。
男性社員(58)が煙を吸って病院に搬送されたが命に別条はない。
当時、隣接する雑居ビルでは解体工事が行われており、札幌中央署は、作業中に出た火花が同店の壁などに引火したとみて調べている。

札幌中央署によると、店内には搬送された男性のほかに従業員5人がいたが、避難して全員無事だった。
解体工事では、作業員がガスバーナーを使って鉄骨を切断しており、同署は解体業者から事情を聴いている。

現場は 札幌市営地下鉄 南北線すすきの駅から約300メートルの繁華街。
消防車両37台が出動し、8時間半後に鎮火した。
周辺に消火活動を見守る通行人ら数百人が集まって騒然となった。

北海道新聞2014年3月23日付け

会議中、窓の外がやけに騒がしかった。
何台もの消防車がサイレンを鳴らして通り過ぎて行く。
ついに札幌でもテロが発生したんじゃないかと思ったくらいだ。

実際は、中央区で発生した火災への対応だったらしい。
解体工事中のビルが燃えたらしいが、テレビニュースを見ると「カフェ・ランバン」の隣の建物が燃えていた。
「串かつ千里」や「ラーメン空」が入る古い建物が並んでいる一帯だ。

戦前の古い建物に、よく延焼しなかったものだと思う。
あまり知られていないかもしれないが、「カフェ・ランバン」の店舗は、1997年に札幌市都市景観賞も受賞している。
火災の恐ろしさを改めて思い知らされるニュースだと思った。


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by kels | 2016-03-26 20:57 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

「カフェクラブ ロスマリン」が3月いっぱいで閉店するらしい

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ロスマリン
8:00-21:00 無休
コーヒー300円(モーニングコーヒー200円)
コーヒー30種類以上、紅茶は全種類ある。コーヒー豆も販売している。
フードはプールグラタンセット(500円)がおすすめ。

「札幌便利帳」より(1989年)

「カフェクラブ ロスマリン」が3月いっぱいで閉店するらしい。
札幌では貴重な純喫茶だっただけに残念である。
昭和がまたひとつ遠くなったような気がするのは、自分だけではないはずだ。

スタートは昭和51年で、当時は三本コーヒーの札幌直営店だった。
ビジネス街の喫茶店として、ランチタイムには大変な賑わいぶり。
もちろん、朝のモーニングセットもあって、朝から夕方までお世話になったというビジネスマンも少なくないだろう。

自分にとっての「ロスマリン」は、やはり壁に並んだ映画ポスターである。
黄金時代のオードリー・ヘップバーンの輝きは、そのまま「ロスマリン」の輝きでさえあるかのようだ。
客に媚びるわけでもなく、ただ凛として、「ロスマリン」はビジネス街の喫茶店であり続けた。

モーニングコーヒー300円は、まさにビジネス街の喫茶店の証だ。
コーヒー一杯を飲むために通う喫茶店と言ってもいいだろう。
ビジネスマンにとっての憩いの場のような喫茶店が、札幌では本当に少なくなっていく。

今日、僕は、最後のモーニングセットを食べた。
ハムのサンドイッチと卵のサンドイッチ。
ブレンドコーヒーと一緒に食べると、それはまさしく昭和の純喫茶の味だったような気がする。

毎週通う店ではなかったけれど、何年も通い続けることのできる喫茶店だった。


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by kels | 2016-03-26 20:39 | カフェ・喫茶店 | Comments(5)

「ブラウンブックスカフェ」が10周年を迎えている

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2 お気に入りのカフェが十軒以上ある
6 今のカフェブームには乗れないが、悪くは思っていない
7 ある特定の店の常連にはならない
8 客として、自分からマスタアやマヌカンと親しくならない
9 珈琲一杯でシアワセな気持ちになれる

「喫茶人宣言50箇条(抜粋)」沼田元気(2001年)

「ブラウンブックスカフェ」が10周年を迎えている。
古いファンであれば、円山時代の思い出を持っている人もいるかもしれない。
「森彦本店」のすぐ近くに「ブラウンブックスカフェ」があった時代。

僕はそれほど古い客ではなかった。
初めてこの店を訪れたのは、多分、6年か7年くらい前のことだと思う。
当時、札幌のカフェ好きの間で、もうこの店は話題の店になっていた。

古いアパートの2階の部屋がカフェになっていた。
冬には寒すぎる店だったけれど、その割には寒い日を選んで喜んで出かけた。
コーヒーからモクモクと立ち昇る白い湯気を見ると、ブラウンブックスカフェに来たなあという気持ちになったものだ。

今、「ブラウンブックスカフェ」は、すっかりと都会のカフェになった。

10周年を記念して、各店舗では「10thアニバーサリーブレンド(150gパック)」を限定販売中。
また、1,000円以上の飲食・お買い物で、オリジナルステッカーをプレゼント。
ちなみに、両方ゲットしてきました(笑)


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by kels | 2016-03-26 06:16 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

ブラウンブックスカフェ4プラ店で、古本と珈琲豆を交換してみた

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ブラウンブックスカフェが10周年ということで、BBCに関する記事をいくつか書いておこうと思う。

現在、BBCは、南3条屋根裏店のカフェと、4プラ店の古本屋がある。
このうち、4プラ店では、開店当初から古本の買い取りを行っているけれど、その方法が変わっている。
現金ではなく、珈琲豆と古本とを交換してくれるのだ。

もっとも、自分では今までこのサービスを利用したことがなかった。
何しろ、本はため込む一方で、処分することなどなかったからだ。
いつか、本を処分することがあったら、いずれ利用してみたいと、ずっと考えていた。

そして、今回、断捨離の一環で大量の蔵書を処分することとしたから、これはちょうどよいチャンスである。
蔵書全部を珈琲豆に替えるわけにはいかないから、とりあえず手ごろな本を10冊みつくろってみた。
相場が分からないけれど、本10冊あれば、珈琲豆100グラムくらいにはなるかもしれない。

どんな本が手ごろなのか、全然分からなかった。
とりあえず、カフェに置いていそうなオシャレな本をチョイスする。
それも、できるだけマニアックな古いものを持っていってみようと思った。

昭和30年代の児童書全集の半端ものとか、暮しの手帖社の単行本みたいなやつである。
結局、予備も含めて11冊の本を抱えて、いざ4プラへ。

店員さんに声をかけると、すぐに査定がスタート。
査定を待っている間に、店内をフラフラと物色。
外人の若者が、興味深そうに店内の商品を品定めしている。

そう言えば、いつの間にか、古本以上に雑貨が多くなっているような気がする。
4プラの自由市場には、こういう何でもありの雰囲気が似合うのかもしれない。
商品ひとつひとつを丁寧に見ていたら、すごく時間がかかりそうだ。

などと考えていると、「珈琲豆230グラムでも良いですか?」と声がかかる。
予想の100グラムを大きく超える査定だ(笑)
もちろん、大納得で珈琲豆をもらって店を後にした。

何となくだけれど、本5冊で珈琲豆100グラムくらいを目処にしてもいいのかもしれない。
もちろん、本によって査定に差が出るのは当然だけれど。

ちなみに、珈琲豆は定番人気の「BBCブレンド」。
澄み切った味が都会的で、すごく飲みやすいオーガニックコーヒーである。
当分は、BBCブレンドでコーヒー生活を楽しめそうだ。


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by kels | 2016-03-21 19:41 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)