カテゴリ:カフェ・喫茶店( 434 )

札幌マルヤマクラスの「スタバ福袋2017」購入レポート

b0103470_5531693.jpg

毎年恒例となっているスタバの福袋購入に、今年も参加してきました。
僕はいつも大晦日に深夜営業しているマルヤマクラス店で、日付の変わった瞬間に福袋を購入することにしています。

ゆっくりとコーヒーを飲みたいと思ったので、夕食を終えた後、すぐにスタバに向いました。
21時半過ぎには店に到着したと思います。
店内には、パラパラとお客さんがいますが、いつもに比べると非常に閑散としています。

なにしろ、大晦日ですからね(笑)

福袋購入のルールですが、23時30分から店の前で整理券を配付するという方式です。
22時を回った頃、最初の客が、整理券配付場所に並んだようです。
店内にいた客がそれを確認して、店を出て列に並びました。

この場所はマルヤマクラスの出入り口にあたるので、ドアが開くたびに冷たい風が入ってきます。

22時30分、整理券配付開始まで残り1時間の時点で、30人くらいの人たちが並んでいました。
マルヤマクラス店の福袋販売数は90個と発表済み。
しかも、今年から福袋は1種類のみで、一人一個の制限付きです。

23時過ぎ、並んでいる人たちにカフェミストの試飲サービスがありました。
整理券は予定通り23時30分に配付するというアナウンス。
23時15分頃にはドーナツの試食サービスもありました。

23時30分、予定通り整理券の配付開始。
早くから並んでいたので一桁台の番号をゲットすることができました。
気合入りすぎです、はっきり言って(笑)

整理券を入手した人たちは、店内に避難したり、一度帰宅したりしています。
ちなみに、整理券は元旦中であれば福袋と引き換えできるそうです。
静かだった店内が、少し賑やかになってきました。

午前0時直前、店内でカウントダウンが始まりました。
元気の良い男性スタッフの声で、無事に2017年がスタート。
今年も新年をスターバックスコーヒーで迎えてしまいました(笑)

福袋を購入しようとレジに向うと、既に長い列ができています。
90個分の整理券はまだ余っているらしく、午前0時過ぎに到着したお客さんも整理券を受け取って、レジの列に並んでいます。
結論としては、午前0時に来店しても福袋は購入できたということになります。

無事に福袋を購入して店を出たときに、最後の整理券がなくったようです。
時間にして午前0時30分頃だったでしょうか。
大きなトラブルや混乱もなく、無事に2017スタバ福袋祭りは終了しました。

一人一個の購入数制限をすることで、たくさんの人たちが福袋を購入することができたと実感しています。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2017-01-02 06:38 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

地下街の雪印パーラーには、アイスクリーム、サンディー、パフェ、軽食喫茶が揃っている

b0103470_16351261.jpg

地下街はいつも都会の顔して 狸小路を田舎扱い
ぼくは地下鉄の電車を待ってる センチメンタルに浸った振りして

「初夏」ふきのとう(1975年)

さっぽろ地下街ポールタウンに雪印パーラーがオープン!
と言っても、これは、昭和47年に発行されたタウン誌に掲載された広告である。
さっぽろ地下街は、昭和46年に開業したばかりの人気スポットだった。

昭和50年に発表されたふきのとうのフォークソングは、そんな時代の札幌の空気を伝えている。
地下街が都会的で狸小路が田舎的。
そんな時代だったのだろう。

もちろん、昭和46年に開業したばかりの地下鉄も、当時は最先端の都市交通だった。
そうでなければ、センチメンタルに浸った振りもできない(笑)
昭和47年に開催された冬季オリンピックを境に、札幌の街が大きく変貌していく時代だった。

さて、地下街の雪印パーラーには、アイスクリーム、サンディー、パフェ、軽食喫茶が揃っている。
まさに、「あなたの好みにあったMENUばかり!」だ(笑)
「レディーメイクアップコーナー」も用意されているので、お化粧直しには、特設チャームルームをご利用できる。

ちなみに、店名は「軽食・喫茶 クリームサロン 雪印パーラー」だった。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2016-11-23 16:56 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

「カフェイン摂り過ぎて手が震えないですか?」と、彼女は言った

b0103470_18234254.jpg

とある仕事帰りの喫茶店で、僕はコーヒーをお代わりした。
コーヒーはポットで注文していたので、同じコーヒーを同じポットでお代わりした。
おいしいコーヒーというのは、お代わりしたくなるものなのだ。

帰り際に、お店の人がこんなことを言った。
「カフェイン摂り過ぎて手が震えないですか?」

彼女にそんなことを言われるまで、僕にはカフェインの過剰摂取などという意識はまったくなかった。
ただ、好きなコーヒーを好きなだけ飲んでいるに過ぎない。
そもそも、コーヒーにカフェインが含まれているということさえ、僕は全然忘れていたのだ。

大丈夫だよと答えた僕に、彼女は重ねて訊いた。
「夜、眠れなくなったりしないんですか?」

コーヒーを飲み過ぎると眠れなくなるということも、僕には新鮮な響きに思えた。
僕は毎晩寝る直前までコーヒーを飲んでいる。
それでも、ベッドに入った瞬間には熟睡することができた。

もちろん、カフェインには覚醒効果があると、僕は思っている。
仕事で徹夜が続くときなどは、常にコーヒーを欠かさないようにしている。
食事を摂らなくてもコーヒーを飲むだけで、どうにか一日をやり過ごすことができた。

気持ち次第で効いたり効かなかったりする。
それが僕にとってのコーヒーであり、カフェインであるのかもしれない。
都合の良い飲み物という点では、やはり、コーヒーは生活に欠かせない飲み物である。
by kels | 2016-11-12 18:25 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

今年もスターバックスコーヒーのクリスマスが始まった

b0103470_6155671.jpg

毎朝、午前7時前には街に到着している。
仕事に余裕があるときは、スターバックスコーヒーに寄ってコーヒーを買ってから出勤する。
もちろん、忙しい朝には、そんな余裕なんかない。

その朝は、比較的余裕のある朝だった。
スタバはまだ開店前で、店の前では二人の人が並んでいる。
時計を見ると6時58分だったので、僕もその列に並んで開店を待った。

午前7時過ぎ、店が開くと並んでいた人々は一斉に座席を確保する。
いつもの見慣れた光景だ。
テイクアウトの僕だけが、まっすぐにレジカウンターに向かうことになる。

その朝、僕はまっすぐにカウンターに向わなかった。
グッズ売り場に、たくさんのクリスマスアイテムが並んでいたからだ。
今日から11月なのだということに、そのとき、僕は初めて気が付いた。

朝早いビジネス街のスタバで、クリスマスグッズを見ている客なんて誰もいない。
僕は何となくマグカップやタンブラーやステンレスボトルを手に取った。
早すぎるクリスマスに気持ちが踊っていたのかもしれない。

レジカウンターには、クリスマス仕様のスターバックスカードが並んでいた。
僕はその3種類の新しいスターバックスカードも一緒にもらった。
気が付いたとき、赤い大きな袋を、僕はぶら下げていた。

出勤前に何をしているのだろうと思いながら、僕は店を出た。
店は空いていて、僕の後ろには誰も並んでいないことだけが幸いだった。
僕が店を出るとき、女性2人がクリスマスグッズの前で写真を撮っていた。

こうして2016年の僕のクリスマスは始まった。

あの日からBGMはクリスマス・ソングになった。
本当のクリスマスが訪れるまでに、きっと飽きてしまうことを、僕はちゃんと知っている。
それが毎年繰り返される、僕のクリスマスだから。
by kels | 2016-11-03 06:36 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

たべるとくらしの研究所。雨の日に訪れたいと思えるカフェだ。

b0103470_20131542.jpg

雨が降っていた。
古い民家を改装したカフェの店内には、雨の音が響いている。
雨は少しずつ強くなっていった。

雨の日のカフェが、僕は好きだ。
特に、こんなふうに古い建物の古い窓辺の席。
古い窓のすぐ向こう側に雨がある。

いつもは賑わう人気の店も、こんな雨の日にはとても静か。
僕は窓ガラス越しに雨と向き合っている。
雨と向き合いながら、僕はきっと自分自身と向き合っているのだろう。

たべるとくらしの研究所。
雨の日に訪れたいと思えるカフェだ。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2016-08-20 20:20 | カフェ・喫茶店 | Comments(2)

いつの間に少し欠けたプリンを前にして、僕はピアノのバッハを聴き続けていた。

b0103470_20434592.jpg

「プリンをください」と、彼女は言った。
古民家を改装した静かなカフェ。
日曜日のお昼前で、他にお客さんはいなかった。

店内にはピアノのバッハが流れていた。
スピーカーは別の部屋にあるのだろう。
ピアノのバッハは、どこか遠い場所から聴こえるような気がした。

プリンとバッハ。
いつの間に少し欠けたプリンを前にして、僕はピアノのバッハを聴き続けていた。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2016-08-16 20:52 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

札幌老舗カフェ「苺館」で名物マトンカレーを食べる

b0103470_19465233.jpg

本当は教えたくない隠れ家的カフェがいくつかあります。
北大近くにある「苺館」も、僕にとってはそんなカフェのひとつです。
いつ訪ねても、昔の記憶そのままのお店です。

今日は、そんな「苺館」で名物のマトンカレーを食べました。
もう何年も昔から食べ続けてきている思い出のカレーです。
僕にとって喫茶店のカレーライスと言えば、「苺館」のマトンカレーなのです。

カフェ文化が発達し、札幌にもいろいろなカフェが増えました。
シアトル系のスターバックスコーヒーも、すっかり定着しました。
自称「オシャレカフェ」が、札幌のあちらこちらにある時代です。

いろいろな「オシャレカフェ」を訪ね歩きながら、最後にはいつも僕はこのお店にいるような気がします。
特別にオシャレというわけではなく、特別に純喫茶というわけでもなく、特別にスペシャリティというわけでもなく。
特別なことと言えば、店内を時間がゆっくりと流れているということくらい。

気が付くと、僕は学生の頃に戻ってカレーライスを食べています。
忘れていた友だちや女の子たちの名前や顔が何となく思い出されます。
青春時代の後悔や心残りが、カレーライスの中に溶け込んでいるのです。

コトコトと長い時間の中で煮込まれた僕たちの青春が、カレーライスの中にあるのでしょうか。
生意気で独りよがりでつくづく惨めだったあの頃の僕。
そんな自分と向き合うために、僕はこのお店を訪れているのかもしれません。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2016-08-05 20:09 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

1冊の本ができるほど良いカフェがたくさんあるなんていうのは、ある意味で幻想である

b0103470_186258.jpg

三ヶ月という期限付きで札幌にアパートを借りたぼくは、その間、雨降りでさえなければ(雨の日にも撮るべきだった)、とにかく自分の決めとして連日カメラを持って外出した。
田本研造たちの意志と困難さには比すべくもなかったが、バスに乗り列車に乗って北海道のあちこちを写し歩いた。
まれに一泊となることもあったが、ほぼ連夜、重い足を引きずってアパートに辿り着き、寒い部屋でひとり食パンをかじってウイスキーをなめ、また得体の知れない憂鬱にとりつかれて長い夜を苛々と過ごしていた。

「犬の記憶 終章」森山大道(2001年)

せっかくの三連休ということもあって、札幌市内のカフェを新規開拓しようと思った。
最近のカフェの記録はインスタグラムで簡単に残している。
インスラグラムで話題のカフェをいくつか訪ねてみた。

もっとも、インスタグラムに投稿すべき店に出会うことはできなかった。
店の悪口は書きたくないし、と言って嘘はもっと書きたくないからだ。
自分の投稿した記事を参考にする人も、世の中にはいるかもしれない。

普段からそうだけれど、記録に値しない店は、どこにも記録しないように努めている。
少しばかりの時間をお金を無駄にしただけのことだ。
「2度と行かない」という思いまで、他の誰かと共有する必要もないだろう。

だけど、貴重な休日を無駄にしたという切なさは残る。
ありあまる退屈な時間をどうやって消費しようかと考えて生きているわけではない。
おかしな店を選択した自分の愚かさに、ただ呆れるばかりだ。

はっきり言って、良いカフェなんてそんなにたくさんはない。
1冊の本ができるほど良いカフェがたくさんあるなんていうのは、ある意味で幻想である。
だからこそ本当に良いカフェに出会えたときの感動は大きなものなのだ。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2016-07-17 18:25 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

札幌のカフェは、午前7時に開店するスターバックスコーヒーに始まる

b0103470_5591882.jpg

話せば長いことだが、僕は21歳になる。
まだ充分に若くはあるが、以前ほど若くはない。
もしそれが気に入らなければ、日曜の朝にエンパイア・ステート・ビルの屋上から飛び下りる以外に手はない。

「風の歌を聴け」村上春樹(1979年)

日曜の朝がやってきた。
僕は投票をするために、近所の小学校まで出かけようと考えている。
参議院選挙2016。

投票を終えたら、どこかの喫茶店で朝のコーヒーでも飲もうか。
だけど、こんな早朝にコーヒーを飲ませる店なんて、札幌にはない。
札幌のカフェは、午前7時に開店するスターバックスコーヒーに始まるのだ。

日常、僕は午前7時には仕事を開始している。
だから、朝のコーヒーをスターバックスコーヒーで飲むことはできない。
僕たちはお互いに午前7時に動き始めている。

どうしてもスターバックスコーヒーで一日を始めたいときは、仕事の時間を少し遅らせる。
午前7時のスターバックスコーヒーには、多くの客が並んでいる。
スターバックスコーヒーで始まる一日というものは、確かに存在しているのだ。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2016-07-10 06:12 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)

松浦弥太郎さんが飲んでいるインスタントコーヒーの銘柄が気になる。

b0103470_6503693.jpg

朝はインスタントコーヒーを飲む。
ドリップ式でコーヒーをいれる道具もあるが、朝は余程気が向かないと使わない。
マグカップはこれと決めているものがある。

「くちぶえカタログ」松浦弥太郎(2005年)

考えてみると、随分長いことインスタントコーヒーを飲んでいない。
インスタントコーヒーを飲む機会がないのだ。
インスタントコーヒーを飲む必要がないとも言える。

コーヒーを飲むときは、お湯を沸かして、豆から挽いて、ハンドドリップで淹れたやつを飲む。
時間にして10分もかからないのではないだろうか。
その時間もないようなときには、そもそもコーヒーを飲まない。

特別なこだわりがあるわけではないと思う。
コーヒーを飲むということは、つまり、そういう習慣と同一のものだった、というだけのことだ。
インスタントコーヒーを飲もうという発想にもならなかった。

今は、弥太郎さんが飲んでいるインスタントコーヒーの銘柄が気になる。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2016-06-11 07:11 | カフェ・喫茶店 | Comments(0)