カテゴリ:芸術( 38 )

【札幌老舗ラーメン】札幌駅地下街「宝龍アピア店」

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僕はラーメンが好きです。
それも「札幌ラーメン」が好き。
ラーメンには、それなりのこだわりを持っています。

本当は毎日でも食べたいくらいにラーメンが好き。
もちろん、最近は健康のことも考慮して、毎日ラーメンを食べたりはしません。
それでも、週末には必ずどこかでラーメンの食事を入れています。

「札幌ラーメン」の定義は難しいのですが、老舗は大抵札幌ラーメンです。
新しい挑戦とかはない代わりに、昔ながらの伝統的な旨さがある。
僕が札幌ラーメンに求めているのは、昔ながらの懐かしさなのかもしれません。

そういう意味で、札幌駅地下街にある「宝龍アピア店」は、僕の好きなラーメン店のひとつです。
昔ながらの普通の味噌ラーメンがお勧め。
「普通の」って言うけれど、この「普通」が難しいんですよね、最近は。

本当のラーメン好きの人って、新しい店を次々に開拓して回るそうです。
時代が求める新しい味に、次々に挑戦していくというか。
定番のラーメンでは飽き足らない、満足できないということなのだと思います。

そういう意味では、僕は本当のラーメン好きではないのでしょう。
定番の、昔ながらの、何も変わらないラーメンを食べたい。
そして、そういうラーメンを食べることが、なかなか難しい時代になってきているようです。

昔、札幌で食べた味噌ラーメンの味が忘れられない。
そういう方には、ここ「宝龍アピア店」の味噌ラーメンはお勧めです。
札幌駅周辺のラーメン店では、まず最初に紹介したい店のひとつです。

定番の札幌味噌ラーメンを食べたいと思っている方はどうぞ☆


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by kels | 2015-01-05 19:23 | 芸術 | Comments(6)

元気地蔵はとてもオシャレな石像で、季節によって装いを変えることでも知られている

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「ラ・ガレリア」の前に大きな石のフィギュアがある。
「ラ・ガレリア」というよりも、今では「H&M」の前と言った方が分かりやすいかもしれない。
「H&M」の前にある大きな石の人形。

これは「元気地蔵」と名付けられたアート作品である。
1995年に「ラ・ガレリア」がオープンしたときから、街のランドマークになってきた。
今ではすっかりとこの場所になければならない存在となっている。

元気地蔵はとてもオシャレな石像で、季節によって装いを変えることでも知られている。
元気地蔵の装いを見て、僕たちは季節の変化を知ることさえある。
「H&M」がオープンして、元気地蔵は一層オシャレになったような気がする。

こんなオシャレさんだから、元気地蔵の前で写真を撮る人たちの姿は絶えない。
「H&M」を背景にした元気地蔵に向って、女の子たちがスマホを構えているのは、ここの日常風景だ。
日常の中にある、ちょっとした観光スポットと言えるかもしれない。

札幌は路上アートの多い街である。
市街地を散策すると、あちこちにアート作品を目にすることができる。
文化都市・札幌ならではの光景。

けれども、元気地蔵ほど人々に愛されているアート作品は、決して多くはないだろう。
多くの作品は街の中に埋没して、ほとんど市民の記憶にも残らないのが現実だ。
アート作品と街との共存は、決して簡単なことではないのだろうと思う。

まあ、こんなオシャレなお地蔵さん、放っておいてはもらえないよね(笑)


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by kels | 2014-11-23 07:18 | 芸術 | Comments(0)

少し前にBSテレビで「駅 STATION」という映画を観た

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少し前にBSテレビで「駅 STATION」という映画を観た。
北海道が舞台の有名な映画らしいけれど、きちんと観たのは、これが初めてのことだった。
映画を観ることが、昔から苦手だったんだよね。

映画の中には、遠くて懐かしい北海道の風景があった。
こういう昔の映像を観ていると、映画っていうのは良いものだなあと、しみじみ感じたりする。
だから最近は、積極的に昔の映画を観たりしているんだけれど。

「駅 STATION」では、道内のいくつかの街が舞台として登場していた。
覚えているだけでも、札幌、銭函、増毛、雄冬なんかの景色があったような気がする。
会話の中には歌登とか北見枝幸なんていう地名も出ていたかもしれない。

札幌は豊平川の河川敷や市街地。
1981年なんて、そんなに昔の時代ではないと思っていたけれど、やはり街の風景が違う。
バブル時代を境にして、札幌の街も大きく変わってしまったということなのだろう。

銭函はJR駅の風景。
先日、内地から来た客を案内していたら「銭函」という地名がおもしろいと盛り上がっていた。
地名の由来を説明すると、なるほどという感じで納得していたようだけれど。

増毛は駅前の市街地が主な舞台で、映画発表後はすっかりと観光地になった。
何度か遊びに行っているけれど、先日のテレビを観て、ようやくそういう映画だったのかと一人納得。
次に増毛に行くことがあったら、感動ももっと大きいかもしれない。

そもそも雄冬岬が「陸の孤島」と呼ばれたことは知っていたけれど、1981年にもまだ「孤島」だったということを知って、今さらながらに驚いてしまった。
雄冬って札幌からも決してそんなに遠い場所でもないんだけれどね。
北海道ってやっぱりすごいなあ。

印象に残っているのは、地元の飲み屋の女の言葉。
バリバリの北海道弁を話しているのに「どうして?」ときた。
北海道の女性だったら「なんで?」だよね(笑)

映画にしろ小説にしろエッセイにしろ写真にしろ、懐かしい北海道に出会うことは、僕にとって最大の楽しみの一つだ。
現在はたちまち過去になっていくし、過去はどんどん遠くなっていく。
これからも古い北海道探しの旅を、せっせと続けたいものだ。


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by kels | 2014-11-21 19:50 | 芸術 | Comments(0)

劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」を観てきた

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ずっと楽しみにしていた劇団四季の「オペラ座の怪人」をようやく観てきた。
千秋楽も決まって今さら感が漂っているけれど、観なければ絶対後悔するに決まっている。
スケジュールを間違いなく確保できるところで前売り券を確保しておいた。

座席はS席11列目の中央で、実に観やすい席だった。
15分前に会場に到着すると、ほとんどの座席が埋まっている。
着席して間もなくショーが始まった。

音楽も美術も期待どおりのもので、とても楽しむことができた。
特に、冒頭のオークションシーンが印象的で、一気に引き込まれてしまった。
自分もこんなオークションに参加してみたいと思ったくらい(笑)

僕はオペラのアリアが好きで、夜のBGMとして古いアリアを選ぶことも多い。
オペラというのは、それだけで人を魅了する不思議な魔力みたいなものがあるらしい。
そうでなければ、こんなにもいくつもの時代を生き残ることなんてできるはずがないしね。

21世紀のミュージカルを観ながら、僕は古い時代のオペラ座のことを考えていた。


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by kels | 2014-10-12 19:00 | 芸術 | Comments(0)

BSテレビで高倉健主演の映画「駅 STATION」を観た。

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BSテレビで高倉健主演の映画「駅 STATION」を観た。
1981年の古い映画だけれど、これが初めてである。
懐かしい時代の北海道が舞台になっていて、とてもおもしろかった。

銭函、札幌、増毛、雄冬、上砂川。
今では失われてしまった風景が、映画の中には当時のままで残されている。
札幌でさえ街並みというのは移り変わっていくものなのだ。

もっとも、北海道の場合、地方都市が発展していることはほとんどない。
下手をすると、当時よりも衰退していることだってあり得る。
懐かしい風景が失われるということは、街そのものが失われるということにもなりかねないのだ。

それにしても、雄冬が「陸の孤島」と呼ばれた意味を、僕は初めて知った。
陸路がなくて船で渡らなければ辿りつけない土地だったということを知らなかったのだ。
海岸線を自動車で増毛まで移動できるということは、凄いことだったんだなあ。

映画やドラマではよくあることだけれど、登場人物たちの言葉遣いがどうしても気になる。
いわゆる「北海道弁」問題だが、地元の人たちは当時からきっと違和感を覚えていたことだろう。
それがまた映画らしいのかもしれないけれど。

「どうして?」と訪ねるとき、北海道では「なんで?」と言うことが多い(特に親しい間柄では)。
「なしてさ?」になると、何だか古臭くて嘘臭いような気もする。
倍賞千恵子なんかは港町の飲み屋の女と言うよりも、東京柴又の奥様という上品な感じだった。

映画を観終わったとき、つくづく「北海道っていいなあ」と思った。
僕は子供の頃から懐かしい時代の北海道に対して強い憧れを抱いているのだ。
北海道で生まれていなかったとしても、いつかどこかで北海道に移住したタイプかもしれない。


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by kels | 2014-10-12 08:09 | 芸術 | Comments(2)

中島公園にレナード・バーンスタインの像がある

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中島公園にレナード・バーンスタインの像がある。
今年の7月に設置されたばかりのものだ。
中島公園の観光スポットが、またひとつ増えたことになる。

バーンスタインはパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)の創設者である。
像の設置は、今年で25周年を迎えるPMFを記念してのことらしい。
気が付けばPMFもすっかりと札幌の夏を代表するイベントとなった。

かつて、モンブランがバーンスタイン記念モデルの万年筆とボールペンを発売したことがある。
確か1996年のことだったように思う。
クリップがト音記号の形になっていて、メチャクチャ格好良かった。

バーンスタインのCDもセットになったこの万年筆を、僕はとても欲しいと思ったけれど、当時の僕には高根の花だった。
無理をして父親の誕生日にボールペンを買って贈るのがやっとだった。
クラシック音楽には興味のない父親だったけれど、モンブランの文房具が好きだったから、とても喜んでくれたことを覚えている。

バーンスタインの像が設置された辺り一帯は「バーンスタインプレイス」と命名された。
こういういわくありげな名称って大好きである。
こういういわくありげな場所というのは、散策意欲をおおいにかきたててくれるものなのだ。

バーンスタインのCDを聴くのは、像を見学してからでもいいと思う。


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by kels | 2014-10-07 21:20 | 芸術 | Comments(0)

知事公館裏の芝生にも、安田侃の作った白くて大きな石が展示されている

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札幌市内には、安田侃の彫刻作品が多い。
安田侃の彫刻作品というのは、美術館の展示室にあるというよりは、街角や路上で突然姿を現したりする。
ストリート・スナップと同じで、人々の生活の中に息づいた芸術作品なのだ。

知事公館裏の芝生にも、安田侃の作った白くて大きな石が展示されている。
もちろん、子供たちはそれを堅苦しい芸術作品だなんて考えたりはしない。
触ったり、上に登ったり、ボールをぶつけたりして遊ぶ道具だと思っている。

素晴らしいのは、それを制止したりする者は誰もいない、ということだ。
子供たちとの触れ合いの中で作品が成長していくものだということを、みんな知っているのだ。
大人になって子供たちは、あの白くて大きな石が、世界的に有名な芸術家の作品だったということを知ることになる。

僕自身も、知事公館を訪れるたびに、四季折々の風景の中で佇む白くて大きな石を眺めている。
秋の風に吹かれながら、そっとたたずむ石を見ていると、それがまるで季節の中を生きているもののように思える瞬間さえある。
ガラスケースの中で保存されることよりも、自然の中で風雨にさらされることを選んだ芸術作品。

そんなふうにして、何のてらいもなく素晴らしい芸術に触れることのできる街も、やはり素晴らしい街だ。
入館料も入館ルールも不必要な解説も何もない自然の中の美術館が、この街にはたくさんある。
芸術の秋とも言うし、そんなふうにして、札幌の魅力を再発見してみるのも悪くない。

路上だって美術館には負けないくらいの魅力を持っているのだから。


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by kels | 2014-10-05 22:06 | 芸術 | Comments(0)

北の映像ミュージアムは、北海道ロケで制作された映像作品や史料を集めた施設である

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ホテルさっぽろ芸文館では、茶道の大会が開催されていた。
昔の北海道厚生年金会館である。
和装女性や女子高校生の間をすり抜けて奥まで行くと、北の映像ミュージアムが現れた。

ここを訪れるのは、随分久しぶりのことような気がする。
ミュージアムに入ると、奥のカウンターに座った男性が「ゆっくりしていってください」と声をかけた。
小さな記念室だが、他に来場者の姿はなかった。

北の映像ミュージアムは、北海道ロケで制作された映像作品や史料を集めた施設である。
入場無料の小さな施設だが、北海道で製作された映画に対する愛情が詰まっている。
映画の好きな人はもちろん、北海道を好きな人には、ぜひとも訪れてほしい施設のひとつだ。

スペースが限られているので、展示物の点数は決して多くはない。
しかし、内容的には充実しているので、一つ一つの展示を見ていくと、意外と時間を要してしまう。
小さくても簡単な施設ではないのだ。

展示物を見ていくと、意外な作品が北海道を舞台にしていることに気付かされる。
それは昔からそうだし、もちろん現在だって同じだ。
北海道を舞台にした作品は、年々増えているのだという。

室内には映画ポスターも貼られていて、その中には、これから公開される映画のものもあった。
こうして映画ポスターを見ていると、北海道の魅力の大きさを、改めて感じてしまう。
映画に撮りたくなってしまうような大地なのだ、北海道は。

映画が魅せる北海道の魅力に触れて、僕はまた北海道を好きになったような気がする。


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by kels | 2014-09-30 19:18 | 芸術 | Comments(2)

僕が「卒業」を観ながら楽しんでいたのは、ダスティン・ホフマンの着こなしである

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君と一緒に見に行った「卒業」を覚えているかい
花嫁を奪って逃げるラストシーンが心にしみたね
なのに あの日 僕は教会で
君を遠くから眺めているだけだった
君にもう二人も子供がいるなんて
僕の周りだけ 時の流れが遅すぎる

ダスティン・ホフマンになれなかったよ
ダスティン・ホフマンになれなかったよ

「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」大塚博堂(1976年)

僕の最近の趣味は、テレビで古い映画を観ることである。
BSの番組も含めると、無料で楽しめる映画も多い。
有名な作品も改めて観直してみると、意外と新しい発見があったりする。

ダスティン・ホフマン主演の「卒業」は、1967年公開の古い映画だ。
実に、今から47年も昔の映画である。
半世紀近くも昔の映画なんて、もはや古典と言ってもいいような気がする。

だけど、この映画は全然古臭くなくて、名作が名作たる所以を理解させられる。
若者たちの揺れ動く微妙な感情というのは、時代を超えて普遍的なものなのかもしれない。
人妻との不倫というドロドロした関係が全体を大きく占めているのに、映画はちっともドロドロしていないのだ。

映画を観終わった後に感じた胸に残る切なさは、1967年の若者たちが感じた切なさと同じものだったろうか。
いや、それはやはり、当時にリアルタイムで観た若者たちの持つ切なさの方が、ずっと大きいに違いない。
時代の空気を吸って生きていた者たちだけがキャッチできるものを、映画は必ず持っているものだからだ。

ところで、僕が映画を観ながら楽しんでいたのは、ダスティン・ホフマンの着こなしである。
ボタンダウン・シャツやコーデュロイ・ジャケットなど、自分の好きなアイテム満載で、今の時代に観ても参考になるなあと思わせられる部分がたくさんあった。
やっぱり、買おうかなあ、新しいコーデュロイ・ジャケット(笑)

いろいろな意味で余韻を残す映画だった。


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by kels | 2014-09-14 06:44 | 芸術 | Comments(2)

北海道立近代美術館の「ミュシャ展」を観てきた

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北海道立近代美術館の「ミュシャ展」がオープンした。
正式名称は「ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り STV創立55周年記念」。
長いね(笑)

いつもどおり近美の公式サイトをチェックしてみる。

19世紀末を代表する画家であり、アール・ヌーヴォー様式の巨匠のひとりとして日本でも幅広い人気を誇るアルフォンス・ミュシャ(1860~1939)。

本展は、ミュシャ財団の全面協力のもと、ミュシャの芸術家としての功績を通じて、作品のみならず、その芸術理念、さらには思想を考察するものです。
フランス時代にポスターのデザインで名をはせたミュシャは、1910年に祖国チェコに戻り、祖国のために自らの芸術と人生を捧げることを決意します。
スラヴ民族の歴史を描くことを通じて、すべての民族の平和と幸福への祈りを表現したのです。

本展では、初期の代表的なポスターをはじめ、ミュシャのデザインによる商品パッケージや宝飾品、スラヴ叙事詩の構想画など、ミュシャ財団が秘蔵するファミリー・コレクションより、珠玉の作品およそ240点を展示します。
さらに、写真や作家自身がコレクションしていた民族衣装など、ミュシャに直接関わりのあるプライベートな品々もたっぷりとご紹介します。
札幌では25年ぶりの開催となるミュシャ展。今まで知らなかったミュシャの一面を発見できるこの機会を、どうぞお見逃しなく。

北海道立近代美術館公式サイトより

開館直後の館内は、とにかくたくさんの人でいっぱい。
なにしろ25年ぶりのミュシャ展だけに、楽しみにしていたファンも多いはず。
期間中は相当の混雑が予想されるかもね。

展示内容は、とにかく充実度がすごい。
いかにもなポスター画だけではなく、ミュシャのコレクションしたチェコスロバキアの民族衣装や、ミュシャデザインによるフリーメイソンのゴブレットなど、かなり多岐にわたる。
写真もあって「ミュシャのアトリエでハーモニウムを弾くゴーギャン」など、興味深いものも。

ミュシャのファンだけではなく、アールヌーヴォー・デザインの好きな人や、19世紀末の雰囲気を感じたい人には、是非お勧めしたい。
会期は長いので、僕ももう何回かは行きたいと思っている。
1日ですべてをじっくりと見るのは大変かもしれない(笑)


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by kels | 2014-04-05 20:25 | 芸術 | Comments(2)