小樽の街ではどこに入っても古い建物ばかりという感じで、古い建物好きには絶対にタマラナイ街である。 小樽文学館の古いビルもまたしかり。 最近は、特に古いビル・ウイルスにやられているので、こういう建物はワクワクしてしまう。 (特に小さな個人所有のビルヂングがお気に入りなのだ) 個性的な展示で評判の小樽文学館だけれど、地元の文学者達を扱ったストレートな常設展示も見応え充分だ。 こういう博物館施設にも街の匂いみたいなものは漂っているらしい。 ↑↑↑↑↑↑ 「ブログ村」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします☆
by kels
| 2008-11-23 17:45
| 文学・芸術
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