大同生命ビルの螺旋階段を登りきると、そこには都会のオアシスとも言うべき屋上庭園がある。 実際には、オフィスビルはこの階上に続いていくわけだが、螺旋階段により作り上げられた世界は、この屋上庭園で一旦完結している。 2つの世界がひとつのビルの中で有機的に一体となっているわけで、そこにこのビルの広がりを感じさせる理由があるらしい。 大同生命ビルのシンボルとも言うべき正面部分の外観。 この中に螺旋階段があり、3階部分の屋上庭園と地階部分の飲食店街とを結んでいる。 ↑↑↑↑↑↑ 「ブログ村」への参加を始めました。1日1回、クリックをお願いします☆
by kels
| 2008-09-02 22:02
| 建築・景観
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