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昭和3年、北海道で初めてのラジオ放送が始まった

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「Pokémon GO」を始めて一週間経った。

このゲームは、モンスターボールをポケモンにぶつけてゲットしていくゲームだが、モンスターボールは、街の中に設定された「ポケストップ」と呼ばれる場所を実際に訪れて入手しなければならない。
ポケストップは主要なモニュメントなどに指定されている場合が多いが、意外なものがポケストップに指定されている場合もあったりしておもしろい。
実際に街を歩くことで再発見できる札幌もあるということだろう。

写真は中島公園に設置されたNHKの放送記念碑である。

日本のラジオ放送が始まったのは大正14年のことで、翌15年には日本放送協会の北海道支部が設立され、昭和3年、北海道で初めてのラジオ放送が始まった。
ラジオ放送に必要な施設である「演奏所」は、中島公園の豊水通り沿いに設置された。
演奏所の隣には中島球場があったらしい。

放送初日のプログラムには、天気予報、ニュース、音楽娯楽、料理放送などがあった。
ちなみに、現在も続いている朝のラジオ体操の全国放送は昭和4年に開始されているが、札幌でのローカル放送は昭和3年から始まっていたそうである。
札幌師範学校の教官が、毎朝体操指導を行ったらしい。

この中島公園の演奏所はテレビ時代が訪れて、大通にNHK放送局が開設されるまで活躍した。


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by kels | 2016-07-31 08:05 | 札幌のこと | Comments(0)
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