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日頃の気分転換に、僕はスタン・ゲッツの古いジャズを聴きながら本を読んでいる

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私は柔らかな深い椅子の端に座り、リーガン夫人を眺めた。
彼女は一瞥に値した。悩ましい型だ。
近代型デザインの寝椅子にスリッパを脱いで寝ころんでいた。
だから私は、すごく薄い絹のストッキングに包まれた彼女の足に眺め入った。

「大いなる眠り」レイモンド・チャンドラー/双葉十三郎・訳(1939年)

ウエスト・コースト・ジャズの気持ち良い季節になった。
日頃の気分転換に、僕はスタン・ゲッツの古いジャズを聴きながら本を読んでいる。
小説はもちろん、レイモンド・チャンドラーの古いハードボイルドだ。

時代遅れの生き方みたいだけれど、自分にはちょうど合っているらしい。
というか、こういう生き方を、もうずっと続けてきているんだけれど。
いくつになっても変わらずに好きなものがあるって素晴らしいぜ。


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by kels | 2016-07-09 22:31 | 音楽 | Comments(0)
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