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昨日撮れなかったので、「ブルックスブラザーズ」前の桜を撮ってきた

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隅田川はどんより曇つてゐた。
彼は走つてゐる小蒸汽の窓から向う島の桜を眺めてゐた。
花を盛つた桜は彼の目には一列の襤褸のやうに憂欝だつた。
が、彼はその桜に、――江戸以来の向う島の桜にいつか彼自身を見出してゐた。

「或阿呆の一生」芥川龍之介(1927年)

昨日撮れなかったので、「ブルックスブラザーズ」前の桜を撮ってきた。
今日もそこそこに気温が高かったので、市内のあちこちで、桜の花が咲き始めている。
今週末には、お花見ができるくらいになっているかもしれない。

今の時期、開花の進んでいる桜の樹はまだ少ないから、市民の注目度も高い。
写真を撮っていると、あっという間に人だかりができてしまった。
みんなで撮れば、スナップ写真も怖くないよね(笑)


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by kels | 2016-04-24 19:49 | 春のこと | Comments(2)
Commented at 2016-04-25 14:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kels at 2016-04-30 05:42
鍵コメ様、こんにちは。
日本人にとって、桜はやっぱり特別な存在なのかもしれませんね。
晴れたら桜を観に行きたいところです☆
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