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今年の札幌の1月は、どうやら穏やかに過ぎ去ったと言っていいようだ

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翠が送って出て扉を開け、「まあ、ひどい雪ですわ」と弾んだ声をあげた。
羽毛のような、大きなやわらかい雪が、いちめんに真っ白く降っていた。
ふわふわと空に浮いているような静かなゆっくりした降りかたで、しかもたちまちのうちに地に積もる、綿のような雪であった。

「私の絵本」船山馨(1940年)

今年の札幌の1月は、どうやら穏やかに過ぎ去ったと言っていいようだ。
真冬日こそ続いたとは言え、ひどい「ドカ雪」がなかった。
真冬の札幌として、これはある意味奇跡だと思う。

それに、真冬日が続くと言っても、ひどい寒さの日が少ないような気がする。
「水道凍結に注意してください」というテレビのテロップを、ほとんど見ていない。
もっとも、テレビを観ない生活だから、実際にはテロップも流れているのかもしれないが。

太陽の光が射すと、凍結路面も溶けてしまい、乾いたアスファルトが現れる。
中心部では歩道にも雪がないから、普通のスニーカーで歩くことができる。
おかげで、今年の冬は、スニーカーを履いて出かけることが多い。

地元民にはありがたい冬だが、観光客には物足りない冬かもしれない。
JRの運休が少なくなっただけ、幸運な冬だったと考える方がいいだろうけれど。


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by kels | 2016-01-31 07:34 | 冬のこと | Comments(0)
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