<< 今月のカフェ記録をまとめてみた 有島武郎の「小さき者へ」は、切... >>

今は、白湯、ヨーグルト、季節の果物が、僕の朝食である

b0103470_18163933.jpg

朝食は必ず飯を食べる。
五十年ほど前、アメリカが日本に小麦粉を売りつけるための謀略で、日本のある有名人に「米を食うと馬鹿になる」と宣伝させたことがある。
愚かな日本人はその言葉を信じて、米飯を食うのをやめて、パンを食い始めたのだった。
ぼくはそのことで頭にきて、ムキになって米ばかり食い続けてきた。

「魚党」小檜山博(2004年)

僕も朝食と言えば、和食派の人間だった。
米飯に味噌汁がお約束で、副食は、焼き魚でもハムエッグでも何でもあり。
おかずがなければ、ふりかけだけでも食事ができた。

最近は、すっかりと正しい朝食を取らないようになってしまった。
本格的な肉体改造に取り組んだ際に、食生活も徹底的に見直したからだ。
別に、和朝食が嫌いになったというわけではない。

今は、白湯、ヨーグルト、季節の果物が、僕の朝食である。
最初の頃は、こんな食事で午前を乗り切ることができるわけがないと思った。
慣れてしまうと、これだけの食事でも十分だという気がしてくる。

そもそも、忙しい朝に、ゆっくり食事をしている暇がないという裏事情はある。
毎朝6時半には家を出なくてはならない。
それまでに、簡単な筋トレをして、風呂に入って、朝食を取るのが、僕の朝の日課である。

ゆっくりできる時間があるのだったら、朝の和定食が理想的だと思う。
バタバタしている時間の中で、無理やり米の飯を詰めこんでも、あまり良いことではない。
朝食を取らないのは健康にも良くないから、ヨーグルトと果物の出番というわけだ。

おかげで、毎日きちんと乳製品とフルーツを摂取することができるようになった。
もう2年近くになるが、体調はすこぶる健康で、健康診断もクリアできるようになった。
何より理想的な体重を維持できていることがうれしい(笑)

もちろん、朝のご飯は未だに大好きなので、週末にはきちんとした食事を取ることがある。
旅行に出かけたときなども、朝ごはんは何よりの楽しみだ。
ゆったりとしている時間の中で食事を取るということが、一番大切なことなのかもしれないなあ。


にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
「にほんブログ村」に参加をしてみました。
1日1回のクリックをお願いいたします!
by kels | 2016-01-24 18:36 | 随想・日記 | Comments(0)
<< 今月のカフェ記録をまとめてみた 有島武郎の「小さき者へ」は、切... >>